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公开(公告)号:JP2016527393A
公开(公告)日:2016-09-08
申请号:JP2016522331
申请日:2014-07-01
发明人: バイアント アクセル , バイアント アクセル
CPC分类号: C04B37/001 , B22F3/1025 , B22F3/1028 , C04B35/64 , C04B37/021 , C04B2235/6584 , C04B2237/32 , C04B2237/402 , F27B9/029 , F27B9/045 , F27D7/06 , F27D17/001
摘要: 焼結ワークピースを焼結する方法において、酸素除去された又は少なくとも酸素低減された不活性ガス雰囲気中で焼結ワークピース(22)を脱バインダ処理し、この際に、脱バインダ処理時に焼結ワークピース(22)から遊離された結合助剤が取り込まれた脱バインダ雰囲気が発生する。焼結ワークピース(22)を焼結温度(T2)にもたらし、この際に焼結排ガスが発生し、そして焼結ワークピースを制御した状態で冷却する。焼結ワークピース(22)を別個の脱バインダ室(28)内で脱バインダ処理し、そして別個の焼結室(30)内で焼結する。さらに、焼結ワークピース(22)を焼結する設備が提供されている。
摘要翻译: 烧结烧结工件氧除去或至少在氧的惰性气体气氛(22)脱粘结剂降低烧结工件的方法中,当烧结到粘结剂去除处理在 脱粘合剂气氛中产生从所述工件(22)被结合释放的耦合助剂。 带到烧结温度烧结工件(22)(T2),在此产生了烧结废气,和同时控制工件烧结冷却。 烧结工件(22)和脱脂在一个单独的粘结剂去除腔室(28)内,并烧结在一个单独的烧结室(30)。 此外,设备用于烧结的烧结工件(22)被提供。
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公开(公告)号:JP2017524834A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016574093
申请日:2015-06-16
CPC分类号: F27B9/28 , D01F9/32 , D02J13/00 , D02J13/001 , F27D2019/0068 , F27D2019/0078 , F27M2001/15 , G01F1/46
摘要: 特に炭素繊維を製造するための、繊維を酸化処理するための酸化炉が、繊維(22)のための貫通領域(18,20)以外では気密であるハウジング(12)と、ハウジング(12)の内部空間(14)内に位置する処理空間(28)とを有している。雰囲気装置(40,42,48)によって、高温作業雰囲気(38)を生成することができ且つ処理空間(28)内に吹き込むことができ、高温作業雰囲気が処理条件下で主要流れ方向に処理空間(28)を貫流する。方向変換ローラ(34)が、繊維(22)を繊維カーペット(22a)として相並んだ状態で蛇行状に処理空間(28)を通るように案内し、繊維カーペット(22a)が、互いに対向する方向変換ローラ(34)の間にそれぞれ1つの平面を形成する。流れ測定システム(52)が設けられており、流れ測定システムによって、処理条件下で作業雰囲気(38)の流れプロフィールを作成することができ、そして流れ測定システムが、流れ速度を突き止めるための少なくとも1つのセンサ装置(56)を有しており、センサ装置(56)が2つの隣接する繊維カーペット(22a)の間のセンサ領域(58)内に配置されている。
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公开(公告)号:JP2016518956A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2015556411
申请日:2014-01-15
IPC分类号: B05B15/12
CPC分类号: B05B15/1225 , B01D46/42 , B05B15/1248 , F23G5/033 , F23G5/04 , Y02P70/36
摘要: 表面処理設備(12)を運転する方法において、1つ又は複数の塗装ブース(10)内で生じるオーバースプレイが空気流によって吸収されて、1つ又は複数の使い捨て分離ユニット(44)へ案内され、前記分離ユニット内でオーバースプレイが分離され、かつ前記分離ユニットが、それぞれオーバースプレイによる限界チャージに達した後に、チャージされた使い捨て分離ユニット(64)として、空の使い捨て分離ユニット(44)と交換される。チャージされた使い捨て分離ユニット(64)から、後の使用を可能にする、再生材料(100;102)が形成される。【選択図】図2
摘要翻译: 操作的表面处理设备(12),一个或多个喷涂室(10)的内发生过喷由空气流所吸收的方法被引导到一个或多个一次性分离单元(44), 在分离单元中的过喷被分离,并在分离单元,分别达到由过喷的限制电荷,作为带电一次性分离单元(64)后,被替换为空的一次性分离单元(44) 这一点。 从电荷一次性分离单元(64),使得能够使用后,回收材料(100; 102)形成。 .The
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公开(公告)号:JP2017519915A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016574163
申请日:2015-06-16
IPC分类号: D01F9/32
摘要: 特に炭素繊維を製造するための、繊維を酸化処理するための酸化炉であって、酸化炉が、特に繊維(22)のための貫通開口(18,20,70)以外では気密であるハウジング(12)を有している。ハウジング(12)の内部空間(14)内には処理空間(28)が位置している。方向変換ローラ(34)が、繊維(22)を繊維カーペット(22a)として相並んだ状態で蛇行状に処理空間(28)を通るように案内し、繊維カーペット(22a)が、互いに対向する方向変換ローラ(34)の間にそれぞれ1つの平面を形成している。高温作業雰囲気(38)を生成することができる雰囲気装置(40)が、少なくとも1つの流出口(54)を備えた吹き込み装置(42)を有しており、流出口(54)を通して、繊維カーペット(22a)の2つの隣接する平面間で処理空間(28)内に高温作業雰囲気を吹き込むことができる。作業雰囲気(38)が流れ誘導装置(50)を介して処理空間(28)内に達する。流れ誘導装置(50)が、流れ貫通部(62)を備えた交換可能な流れ誘導エレメント(60)を有しており、流れ誘導エレメント(60)を、流出口(54)の前で吹き込み装置(42)に解離可能、および/または、移動可能に支承することができる。
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公开(公告)号:JP2015530513A
公开(公告)日:2015-10-15
申请号:JP2015528898
申请日:2013-08-01
CPC分类号: F04B53/22 , F04B15/02 , F04B19/22 , F04B53/10 , F04B53/162
摘要: 四弁高圧ポンプ(1)は、既知のように、駆動装置(2)と、シリンダ(9)内で移動するピストン(6)を備えたポンプ部分(3)とを有している。シリンダ(9)の前側に2つのシリンダブロック(10、11)が配置されており、それを通して移行通路(12、13)が延びている。入口ハウジング部分(17)には、汲み上げるべき媒体のための入口(24)が設けられている。入口ハウジング部分(17)を通して、入口(24)と連通する媒体通路(22)が延びており、その中で入口(24)の連通箇所の両側にそれぞれ逆止め弁(25、26)が配置されており、かつ媒体通路はその互いに反対側となる端部においてそれぞれシリンダブロック(10、11)の移行通路(12、13)を介してシリンダ(9)の内部空間と連通している。出口ハウジング部分(18)は、同様に構成されているが、入口(24)の代わりに、汲み上げるべき媒体のための出口(27)を有している。入口ハウジング部分(17)および/または出口ハウジング部分(18)は、ポンプ部分(3)の大幅な解体なしで取り外し可能であるように、シリンダブロック(10、11)の側方に取り外し可能に固定されている。それによって移送目的のために、四弁高圧ポンプ(1)が、より小さく、より軽いユニットに分解される。さらに、逆止め弁(25、26、28、29)の保守が容易になる。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6822983B2
公开(公告)日:2021-01-27
申请号:JP2017564611
申请日:2016-06-14
申请人: アイゼンマン ソシエタス オイロペア
发明人: シュテファン シュバブ
IPC分类号: B05B12/14
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公开(公告)号:JP5977338B2
公开(公告)日:2016-08-24
申请号:JP2014509630
申请日:2012-04-27
申请人: アイゼンマン ソシエタス オイロペア
发明人: ゲルト シュナイダー , アレクサンダー シュルバ
IPC分类号: C25D13/00
CPC分类号: B05C3/02 , B65G49/0459
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公开(公告)号:JP5788902B2
公开(公告)日:2015-10-07
申请号:JP2012548377
申请日:2011-01-13
申请人: アイゼンマン ソシエタス オイロペア
发明人: アレクサンダー シュルバ
CPC分类号: B65G49/0459 , B05B13/0452
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公开(公告)号:JP2018511485A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2017559762
申请日:2016-01-15
发明人: ペーター フェルボールト , ビルヘルム マイヤー
CPC分类号: C21D9/0018 , C21D1/74 , C21D8/02 , C21D8/0221 , C21D9/48
摘要: 被加工物を熱間プレス成形するための設備は、被加工物(4)を成形温度に加熱できる炉装置(8)と、加熱された被加工物(4)を成形できる成形装置(12)と、を備えている。移送装置(10)によって被加工物(4)を炉装置(8)から成形装置(12)に移送できる。移送装置(10)は、少なくとも一部の領域がハウジング(38)によって限定され、且つ、炉装置(8)と成形装置(12)との間の空間を概ね埋めている、移送室(36)内に配置されている。さらに、被加工物(4)を熱間プレス成形するための方法が提供される。【選択図】図1
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