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公开(公告)号:JP2017534053A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2017522905
申请日:2015-10-27
申请人: ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , アンスティテュ ナシオナル デ スヤンス アプリケ リヨン , アンスティテュ ナシオナル デ スヤンス アプリケ リヨン , エコール スペリユール ド シミ−フィジーク−エレクトロニーク ド リヨン (セペエ) , エコール スペリユール ド シミ−フィジーク−エレクトロニーク ド リヨン (セペエ)
发明人: アニエス ジラール−エグロ, , アニエス ジラール−エグロ, , オフェリア マニチ, , オフェリア マニチ, , サミュエル ルボー, , サミュエル ルボー,
IPC分类号: G01N33/543 , G01N37/00
CPC分类号: G01N33/5432 , G01N21/553 , G01N33/543 , G01N33/68
摘要: 【課題】基板/ペプチド/脂質二重層集積体、製造方法及び関連する検出方法の提供。【解決手段】本発明は、係留ペプチドと呼ばれるペプチドを介して少なくとも1つの脂質二重層が固定された基板で構成される集積体であって、上記係留ペプチド自身が基板と結合しており、上記係留ペプチドは、少なくとも4つの連続したヒスチジンで構成されるC末端を有しており、上記脂質二重層は、金属カチオンを封入したキレート化極性頭部を有する脂質部分を含み、上記キレート化極性頭部は、上記係留ペプチドのC末端位に位置するヒスチジンの少なくとも一部と上記金属カチオンとの金属−キレート相互作用によって上記係留ペプチドとの結合を確保することを特徴とする集積体に関する。本発明はまた、上記集積体の製造方法及び関連する検出方法に関する。【選択図】図1
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2.
公开(公告)号:JP2016523688A
公开(公告)日:2016-08-12
申请号:JP2016507035
申请日:2014-04-07
申请人: エコール ノルマル シュペリウール ドゥ リヨン , エコール ノルマル シュペリウール ドゥ リヨン , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: ダミア グレゴリ, , ダミア グレゴリ, , シャンタル ギヤール, , シャンタル ギヤール, , フレデリック シャピュット, , フレデリック シャピュット, , ステファン パローラ, , ステファン パローラ,
IPC分类号: B01J35/02 , B01J31/06 , B01J31/26 , B01J31/38 , C09D7/12 , C09D183/06 , D06M11/36 , D06M11/46 , D06M13/513
CPC分类号: D06M15/643 , B01J21/063 , B01J21/08 , B01J31/069 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B01J35/023 , B01J37/34 , B05D3/0254 , B05D3/06 , B05D5/00 , D06M11/44 , D06M11/45 , D06M11/46 , D06M11/47 , D06M11/48 , D06M11/49 , D06M11/53 , D06M11/74 , D06M11/79 , D06M23/08
摘要: 【課題】光触媒コーティングを付着させる方法および関連するコーティング、テキスタイル材料および光触媒反応における使用。【解決手段】本発明は、支持体に光触媒コーティングを付着させるための方法であって、a)半導体材料のナノ粒子の水性および/またはアルコール性懸濁液を用意するステップ、b)加水分解されたオルガノシランの水性および/またはアルコール性溶液からなるゾルを用意するステップ、c)上記懸濁液と上記ゾルを混合し、得られた混合物を被覆対象の支持体に付着させるステップ、d)乾燥操作を行うステップ、e)任意選択で、乾燥後に得られたコーティングに対して、上記半導体材料の活性化をもたらす少なくとも1つの波長で照明を行うことにより、上記コーティング中に最初に存在する、Si−C結合を介してケイ素原子に結合した有機基の少なくとも3%を除去するステップを含む方法に関する。さらには、光触媒特性を有するコーティング、該コーティングにより被覆された材料、特にテキスタイルに関し、また、光触媒反応のための上記コーティングおよび材料の使用に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 一种方法和相关的涂料沉积光催化涂层,用于织物材料和光催化反应的用途。 本发明涉及用于支撑的方法附着光催化涂层,提供a)半导体材料的纳米粒子的水性和/或醇悬浮液的步骤,b)的水解 包括:提供包括所述有机硅烷的水性和/或醇溶液的溶胶,c)将悬浮液和溶胶,施加到得到的混合物到支撑待涂布,D)干燥 通过进行照明的至少一个波长进行操作,e)任选地,干燥后的所得涂层,导致半导体材料的激活,最初存在于涂层中,硅 所述方法包括通过-C键中除去键合到硅原子上的有机基团的至少3%的步骤。 此外,具有光催化性能的涂层,涂覆有材料,所述涂层,特别涉及纺织品,还涉及使用该涂层和材料用于光催化反应。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016517743A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2016511110
申请日:2014-03-24
申请人: サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , エコル、サントラル、ド、マルセイユEcole Centrale De Marseille , エコル、サントラル、ド、マルセイユEcole Centrale De Marseille , ユニベルシテ デクス マルセイユ , ユニベルシテ デクス マルセイユ
发明人: アナベラ、ダ、シルバ , セルジュ、メンサー
IPC分类号: A61B8/13
CPC分类号: A61B5/0095 , A61B5/0093 , A61B2576/00 , G01N21/1702
摘要: 電磁的吸収性環境内の少なくとも1つの標的の位置を特定する方法が提供され、この方法は、ソースから少なくとも1つの電磁励起信号を放出するステップ(100)と、この励起信号の放出から生じる音響信号を音響センサで受信するステップ(102)と、受信された音響信号で、励起信号に対する第1の応答の第1の受信時刻を検出するステップ(106)であって、この第1の応答が、環境内の標的の電磁異種性によって引き起こされた音響じょう乱から生じる、ステップ(106)と、この第1の受信時刻を使用して標的と音響センサとの間の第1の距離を推定するステップと、受信された同じ音響信号で、励起信号に対する第2の応答の第2の受信時刻を検出するステップ(108)であって、この第2の応答が、環境内の標的の音響異種性によって引き起こされた音響じょう乱から生じる、ステップ(108)と、この第2の受信時刻を使用してソースと標的との間の第2の距離を推定するステップ(112、114)と、第1の推定距離および第2の推定距離から標的の位置を得るステップ(116)と、を含む。
摘要翻译: 声学提供标识至少一个目标的电磁吸收环境的位置的方法,在步骤(100),用于从所述源发射的至少一个电磁激励信号,从所述激励信号的放电产生的方法 在接收到的声信号通过声传感器接收信号,用于检测所述激励信号的第一响应的第一接收时间一个步骤(106)的工序(102),该第一响应 从在环境造成电磁异源靶声学扰动引起,并且步骤(106),使用所述第一接收时间估计所述目标和所述声传感器之间的第一距离 和步骤中接收到的相同的声信号,用于检测所述激励信号,所述第二响应,目标的环境中的声学异质第二响应的第二接收时间一个步骤(108) 引起的声学干扰 等情况发生时,用于估计源以及使用所述第二接收时间的目标,所述第一估计距离和第二之间的第二距离的步骤(108),步骤(112,114) 包括步骤(116),以从所估计的距离获得的目标的位置,一个。
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公开(公告)号:JP2015526417A
公开(公告)日:2015-09-10
申请号:JP2015522153
申请日:2013-07-16
申请人: ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , アンスティテュ ナシオナル デ スヤンス アプリケ ドゥ リヨン , アンスティテュ ナシオナル デ スヤンス アプリケ ドゥ リヨン , ユニヴェルシテ ジャン モネ, サン テティエンヌ , ユニヴェルシテ ジャン モネ, サン テティエンヌ , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , アンスティテュ ナシオナル ドゥ ラ サントゥ エ ドゥ ラ ルシェルシェ メディカル(イーエヌエスエーエールエム) , アンスティテュ ナシオナル ドゥ ラ サントゥ エ ドゥ ラ ルシェルシェ メディカル(イーエヌエスエーエールエム) , ユニヴェルシテ ピエール エ マリー キュリー (パリ 6) , ユニヴェルシテ ピエール エ マリー キュリー (パリ 6)
发明人: ファティア ノシア, , ファティア ノシア, , シルビア ソアレス, , シルビア ソアレス, , ローラン ダヴィッド, , ローラン ダヴィッド, , アレクサンドラ モントンボー, , アレクサンドラ モントンボー,
IPC分类号: A61K31/722 , A61K9/06 , A61K9/10 , A61K35/30 , A61K35/545 , A61K45/00 , A61L27/00 , A61P9/10 , A61P25/00 , A61P25/02 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P43/00
CPC分类号: A61K31/722 , A61K9/16 , A61K45/06 , A61L27/20 , A61L27/383 , A61L27/3834 , A61L27/50 , A61L27/52 , A61L2400/06 , A61L2430/32 , C08L5/08
摘要: 【課題】神経組織を修復するためのキトサンハイドロゲルの提供。【解決手段】本発明は、メジアン径d50が1〜500μm(数分布から得られた値)のキトサンのハイドロゲル微粒子に関する。前記キトサンはアセチル化度が20%以下であり、ハイドロゲル中のその濃度はハイドロゲルの総重量を基準として0.25〜5重量%である。前記キトサンハイドロゲル微粒子は、ニューロンの再生及び/又は神経系、有利には中枢神経系の修復のため、及び/又はニューロンの分枝化に使用するため、及び/又は神経変性の疾患の治療、及び/又は麻痺の治療において使用するためのものである。さらに本発明は、シュワン細胞及び/又は幹細胞及び/又は栄養因子と共に混合されている、前記微粒子の水性懸濁液を含む移植組織にも関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明提供了用于修复神经组织的壳聚糖水凝胶。 本发明涉及一种中值粒径D50为约500微米(从几个分布获得的值)的壳聚糖1的水凝胶颗粒。 其中所述壳聚糖是乙酰化度小于20%,其在水凝胶中的浓度为0.25〜5重量%,基于水凝胶的总重量。 脱乙酰壳多糖的水凝胶微粒,神经元再生和/或神经系统,优选地用于中枢神经系统的修复,和/或用于在神经元中的支化的使用,和/或神经变性疾病的治疗, 它是用于和/或麻痹的治疗中的用途。 本发明与雪旺氏细胞混合和/或干细胞和/或营养因子,还涉及植入物,包括所述微粒的含水悬浮液。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2017529990A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2017538454
申请日:2015-10-07
申请人: ユニヴェルシテ ジャン モネ、サン テティエンヌUniversite Jean Monnet Saint Etienne , ユニヴェルシテ ジャン モネ、サン テティエンヌUniversite Jean Monnet Saint Etienne , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: ベルナール、オーレリアン , ゲン、フィリップ , モクレール、シリル , チュレ、ジル
IPC分类号: A61F9/008
CPC分类号: A61F9/00804 , A61F9/00825 , A61F9/009 , A61F9/013 , A61F2009/0087 , A61F2009/00872 , A61F2009/00887 , A61F2009/00889 , A61F2009/00895 , B23K26/0676 , B23K26/38 , B23K2203/32
摘要: 本発明は、角膜(3)または水晶体のようなヒトまたは動物の組織を切り出すための装置(1)であって、レーザービーム(4)をパルスとして放射できるフェムト秒レーザー(2)と、切り出される組織上または組織内に、前記ビーム(4)の方向を向け、焦点を合わせることができる手段とを備えてなる。本発明によれば、この装置は前記ビームの軌道上に置かれた、レーザービーム(4)の成形手段(9)を備え、これが切り出し面に相当するレーザービームの焦点面にレーザービーム(4)のエネルギーを分配する。
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公开(公告)号:JP2016523838A
公开(公告)日:2016-08-12
申请号:JP2016514356
申请日:2014-05-19
申请人: バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: セルギー、パゼノク , ノルベルト、ルイ , アルント、ネーフ , ビンフリート、エッツェル , ジャン−ピエール、ボース , フレデリク、ルルー , グレゴリー、ランデル , マルク、ヤーメス、フォード
IPC分类号: C07D231/12
CPC分类号: C07D231/12 , A01N43/56 , C07D231/14
摘要: 本発明は、α,α−ジハロアミンから3,5−ビス(フルオロアルキル)ピラゾール誘導体を製造するための新規な方法に関する。
摘要翻译: 本发明中,α,用于从α-Jiharoamin制备3,5-双(氟烷基)吡唑衍生物的新方法。
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公开(公告)号:JP2015532661A
公开(公告)日:2015-11-12
申请号:JP2015525838
申请日:2013-08-02
申请人: ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , エーテーハー・チューリッヒETHZurich , エーテーハー・チューリッヒETH Zurich
发明人: ダヴィッド ガジャン, , ダヴィッド ガジャン, , クリストフ コペレ, , クリストフ コペレ, , クロエ ティユロー, , クロエ ティユロー, , リンドン エムズリー, , リンドン エムズリー, , アンヌ ルサージュ, , アンヌ ルサージュ,
CPC分类号: G01R33/4828 , C08G77/26 , C08L83/08 , G01R33/282 , G01R33/60
摘要: 【課題】動的核分極のための多孔質構造体、その製造方法及びNMR分析方法の提供。【解決手段】本発明は、構造化された多孔質ネットワークからなる材料であって、上記ネットワークは、少なくとも一部が、シロキシ結合を介して互いに結合したSi原子又はSi原子と金属原子によって形成されており、ラジカルの量が上記材料1g当たり0.50〜0.03mmolであり、上記ネットワークが、オルガノシランを使用したゾルゲル工程により形成され、それにより有機分子が導入されて上記多孔質構造体中に規則的に分布することを特徴とする材料に関する。本発明はまた、上記材料の製造方法、及び、本発明の材料を使用して生じる動的核分極を用いる、検体の核磁気共鳴(NMR)による分析方法にも関する。【選択図】なし
摘要翻译: 用于动态核极化的多孔结构,提供了它们的制备方法和NMR分析的方法。 本发明涉及一种由结构化的多孔网络的材料,所述网络至少部分地由硅原子或Si原子,并且经由甲硅烷氧基键彼此结合的金属原子形成 和每个材料量0.50〜1g的0.03MMOL自由基,该网络是由溶胶 - 凝胶法使用有机硅烷形成,从而它在多孔结构中经常引入有机分子 本发明涉及一种材料,其特征在于分布。 本发明还提供了一种用于上述材料的制造,并且,利用由使用本发明的材料还涉及由样品(NMR)的核磁共振分析方法动态核极化。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2017522296A
公开(公告)日:2017-08-10
申请号:JP2016575183
申请日:2015-06-24
申请人: エコール ノルマル シュペリウール ドゥ リヨン , エコール ノルマル シュペリウール ドゥ リヨン , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: イェンス ハッサーオット, , イェンス ハッサーオット, , マクシム プロスト, , マクシム プロスト,
IPC分类号: A61K49/00 , C07D241/04 , C07D403/12 , C07D405/12 , C12Q1/34 , C12Q1/42 , C12Q1/44 , C12Q1/48
CPC分类号: C12Q1/34 , A61K49/0021 , A61K49/0052 , C07D241/04 , C07D403/08 , C07D403/12 , C07D403/14 , C07D405/12 , C07D405/14 , C12Q1/44 , C12Y301/01003 , C12Y305/01011
摘要: 【課題】活性化可能な水溶性の分子プローブ、その合成のための中間体、および関連する検出方法の提供。【解決手段】本発明は、式(I):[化1](式中、X1=NH、O、またはS;X2=OまたはS;SEが、刺激の作用、特に、酵素、化学物質またはプローブが位置する媒体の物理化学的特性の存在であり得る刺激の作用下で、脱離し得る脱離基であり;Aが、水溶液中でのC(X2)−O結合の開裂後、発色団または蛍光団の遊離を導く芳香族基であり;Rが、水素原子または−(L)n−GPを表し、nは0または1に等しく、Lがリンカーアームであり、GPが水溶性基である)のプローブ、および、生理学的に許容されるその塩、溶媒和物、または水和物であるプローブを提供する。本発明はまた、プローブの合成のための中間体およびプローブを利用する検出方法も提供する。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2016515605A
公开(公告)日:2016-05-30
申请号:JP2016505880
申请日:2014-04-04
申请人: ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , オスピス シヴィル ド リヨンHospices Civils De Lyon , オスピス シヴィル ド リヨンHospices Civils De Lyon , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: シャルル デュモンテ, , シャルル デュモンテ, , アセーヌ ブメンジェル, , アセーヌ ブメンジェル, , ギョーム モヌレ, , ギョーム モヌレ,
IPC分类号: C07D211/32 , A61K31/451 , A61P1/00 , A61P11/02 , A61P11/06 , A61P17/00 , A61P19/02 , A61P27/14 , A61P37/06 , A61P37/08
CPC分类号: C07D211/32 , C07D211/22
摘要: 【課題】抗アレルギー活性を有する新規なカルコン誘導体類の提供。【解決手段】本発明は、式(I):[化1](式中、R2、R4、及びR6は同一又は異なり、それぞれ水素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、フッ素原子、−OH基又は炭素数1〜6の−O−アルキル基;R2’及びR4’は同一又は異なり、それぞれ水素原子、−OH基、又は炭素数1〜6の−O−アルキル基であって、R2’及び/又はR4’はメトキシ基;nは1、2、又は3;XはCH2、O、S、又はN(R7);R7は水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基)で表される化合物、並びに医薬的に許容されるその水和物、溶媒和物、及び塩に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明提供了具有抗过敏活性的新的查耳酮衍生物。 本发明涉及式(I):[化学式1](式中,R2,R4和R6是相同的或不同的,各自是氢原子,氯原子,溴原子,碘原子,氟原子,-OH 基或碳原子数为1〜6的-O-烷基; R 2“和R 4”相同或不同,各自是氢原子,-OH基团,或具有碳原子数为1〜6的-O-烷基,R 2' 和/或R 4“是甲氧基;由R 7表示为氢原子或碳原子数为1〜6的烷基); n是1,2或3; X是CH 2,O,S,或N(R 7) 化合物和药学上可接受的水合物,溶剂化物,以及盐。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2013506124A
公开(公告)日:2013-02-21
申请号:JP2012530311
申请日:2010-09-15
申请人: ビオメリュー , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1 , サントル・ナシオナル・ド・ラ・ルシェルシュ・シアンティフィックCentre National De La Recherche Scientifique
发明人: ジェローム ルモワンヌ, , アルノー サルバドール, , ジャン−フィリップ シャリエ, , タンギー フォルタン, , フィリップ デュグール,
CPC分类号: G01N33/6848 , H01J49/0031 , H01J49/42 , H01J49/427
摘要: 【課題】質量分析による分子の検出方法の提供。
【解決手段】本発明は、サンプル中の少なくとも1種の標的分子を質量分析によって検出するための方法であって、
a)上記サンプルの上記分子をイオン化する工程と、
b)以下の工程(i)及び(ii):
(i)上記工程で得られたイオンを少なくとも1種、上記標的分子に基づいて質量分析計において選択する工程、及び、
(ii)こうして選択されたイオンを断片化セルにおいて断片化する工程をn回(nは0、1、2、3又は4)行う工程と、
c)nが0の場合には工程a)で、又は、nが0でない場合には工程b)で得られた少なくとも2種類の異なるイオンであって、上記標的分子に特有の質量電荷比m/zを有する少なくとも2種類のイオンを質量分析計において捕捉する工程と、
d)こうして捕捉された特有のイオンを上記質量分析計から放出する工程と、
e)こうして放出された特有のイオンを検出器で検出する工程とを含む方法に関する。 本発明の方法は、上記特有のイオンが、工程d)において同時に放出され、工程e)において同時に検出されることを特徴とする。
【選択図】なし
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