光電変換素子、光電変換装置、光電変換素子前駆体、光の検出方法、および光電変換素子の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2020162317A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2020003420

    申请日:2020-01-30

    IPC分类号: H01L51/42

    摘要: 本発明の光電変換素子は、無機半導体を主成分として含む複数の粒子またはその凝集体あるいは薄膜によって構成される第一層(104)と、前記粒子またはその凝集体の表面に対し、ペロブスカイト構造体を主成分として含む複数の粒子またはその凝集体あるいは薄膜によって構成される第二層(105)と、有機金属錯体を主成分として含む複数の粒子またはその凝集体あるいは薄膜によって構成される第三層(106A)、(106B)と、を順に積層してなり、伝導帯のエネルギー準位が、第一層(104)、第二層(105)、第三層(106A)、(106B)の順で高く、価電子帯における第二層(105)のエネルギー準位が、第三層(106A)、(106B)のエネルギー準位より高い。

    PPARδ活性化剤
    2.
    发明专利
    PPARδ活性化剤 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020085393A1

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2019041563

    申请日:2019-10-23

    摘要: 本発明は、新規なPPARδ(Peroxisome proliferator-activated receptor δ)のアゴニストを有効成分とするPPARδ活性化剤、及びこれを有効成分とする運動耐性改善剤を提供する。本発明は、グアニジン誘導体又はビグアニジン誘導体を有効成分とし、PPARδの転写活性を活性化する、PPARδ活性化剤;前記グアニジン誘導体及び前記ビグアニジン誘導体は、グアニジノ基又はビグアニジノ基が、PPARδのリガンド結合ポケットの内部表面を構成するアミノ酸残基のうち、ヒトPPARδのHis413、His287、Thr253、及びTyr437にそれぞれ相当するアミノ酸残基と水素結合をした状態で、前記リガンド結合ポケットの内部に嵌まり込み得る、前記PPARδ活性化剤;並びに、前記いずれかのPPARδ活性化剤を有効成分とする、運動耐性改善剤である。

    遠隔操作システム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020004613A1

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2019025781

    申请日:2019-06-28

    IPC分类号: B25J3/00

    摘要: ロボットアームと、撮影装置と、基部と、ロボットアームを遠隔から操作するための遠隔操作部と、を備える遠隔操作システム。ロボットアームは、基部に取り付けられる。撮影装置は、基部に取り付けられて装着者の頭部近傍に配置される。基部は、装着者の背部等の上半身に装着される。ロボットアームと、撮影装置と、は、遠隔操作部に通信可能に接続されている。遠隔操作部は、撮影装置から受信した映像に基づき、ロボットアームを操作する。

    複合酸化物、金属担持物及びアンモニア合成触媒

    公开(公告)号:JPWO2019216304A1

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019018225

    申请日:2019-05-07

    IPC分类号: C01G25/00 B01J23/63 C01F17/00

    摘要: 本発明は、一般式(6)の組成で示される金属元素を含む複合酸化物であって、Aの酸化物とXの酸化物との混合状態である複合酸化物である。 A n X y (6) (前記一般式(6)において、Aは、Sc,Y及びIII価のランタノイドからなる群より選ばれる元素を表し、Xは、Ca,Sr,Baからなる群から選ばれる元素を表し、nは0




    (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT Fターム(参考) 4G076 AA02 AA18 AB07 AB09 BA15 BA38 BC02 BC07 BC08 BE11 BF05 CA02 DA01 4G169 AA03 AA08 BB06A BB06B BC09A BC12A BC13A BC13B BC39A BC40A BC41A BC42B BC43B BC51B BC70B BD02A BD02B CB82 DA06 EA01Y EC25 EC27 FA01 FB09 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    電解セル及び電解装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019189701A1

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019013888

    申请日:2019-03-28

    IPC分类号: C25B1/01 C25B13/04 C25B11/04

    摘要: 低い活性化エネルギーで簡便に二酸化炭素を一酸化炭素と酸素に電気分解できる電解セル及び電解装置を提供する。本発明の二酸化炭素電解セルは、カソードとアノードと酸化物イオン電導性を有する固体電解質とを備える。前記カソードが以下の(A)又は(B)であることを特徴とする電解セル。(A)金属と第一マイエナイト型化合物とを含む;(B)金属と第二マイエナイト型化合物とを含み、前記第二マイエナイト型化合物が電子導電性を備えるマイエナイト型化合物を含む。

    化合物および該化合物を含む高分子化合物

    公开(公告)号:JPWO2019172200A1

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2019008463

    申请日:2019-03-04

    摘要: 従来のFLAPと比較して、蛍光量子収率が高く、かつ、光安定性の高い化合物および該化合物を含む高分子化合物を提供する。 下記一般式(1)で表される化合物を提供することで課題が解決できる。 【化1】 一般式(1)中の記号は以下のとおりである。 Aは、7員環又は8員環構造を表す。 Y 1 およびY 2 は、それぞれ独立に、ハロゲン原子等を表す。 a1は前記置換基Y 1 の数を表し、a2は前記置換基Y 2 の数を表す。 Y 3 は、ハロゲン原子等を表す。 bは、前記置換基Y 3 の数を表す。 mおよびnは、それぞれ独立に、0以上3以下の整数を表す。なお、mが1以上3以下の整数の場合、Y 1 はmで規定される構造部分に置換されてもよい。同様に、nが1以上3以下の整数の場合、Y 2 はnで規定される構造部分に置換されてもよい。 B 1 およびB 2 は、それぞれ独立に、下記一般式(2−1)〜(2−3)で表されるいずれかの構造を表す。 【化2】 一般式(2−1)〜(2−3)中の記号は以下のとおりである。 C 1 は環状炭化水素化合物を含む構造を表す。 C 2 およびC 3 は、それぞれ、環状炭化水素化合物を含む構造を表す。 D 1 、D 2 およびD 3 は、凝集を阻害する部分構造を表す。 E 1 、E 2 およびE 3 は、重合性を有する部分構造を表す。 Z 1 は、それぞれ独立に、水素原子等を表す。 cは置換基Z 1 の数を表す。 Z 2 およびZ 3 は、それぞれ独立に、水素原子等をZ 2 およびZ 3 はそれぞれ独立に、C 2 と環を形成していてもよい。