2−アミノキナゾリノン誘導体

    公开(公告)号:JPWO2021039968A1

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020032622

    申请日:2020-08-28

    发明人: 古田 智行

    摘要: 2−アミノキナゾリノン誘導体を提供すること。式(1): [式中、X 1 は、CR 1 又はNを表し、X 2 は、CR 2 又はNを表し、X 3 は、CR 3 又はNを表し、Yは、置換されていてもよいC 6−10 アリール又は置換されていてもよい6〜10員のヘテロアリールを表し、Zは、置換されていてもよいC 6−10 アリールを表し、R A は、水素原子、ハロゲン、シアノ、置換されていてもよいC 1−6 アルキルスルホニル、置換されていてもよいC 1−6 アルキル、又は置換されていてもよいC 1−6 アルコキシを表し、R 1 、R 2 及びR 3 は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン、置換されていてもよいC 1−6 アルキル、又は置換されていてもよいC 1−6 アルコキシを表す]で表される、化合物又はその製薬学的に許容される塩。

    関心健康領域の健康度と予防的介入行動のそれぞれとの関連性を評価する方法、装置、及びプログラム

    公开(公告)号:JPWO2020075842A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019040230

    申请日:2019-10-11

    IPC分类号: G16H20/00

    摘要: 経時的に取得した生体情報に基づいて関心健康領域の健康度と予防的介入行動のそれぞれとの相関度及び影響度を評価する方法を提供する。 本発明の方法は、個人の前記生体情報を経時的に取得し、取得した生体情報に基づいて個人の健康度の評価を経時的に行い、一つ以上の予防的介入行動のそれぞれの介入量を経時的に取得し、予防的介入行動のそれぞれの経時的な介入量と個人の経時的な健康度との相関度及び影響度を求め、一つ以上の予防的介入行動の内で相関度が所定の値以上であるものを関連予防的介入行動として決定する。