波動発電装置
    2.
    发明专利
    波動発電装置 审中-公开
    波浪发电装置

    公开(公告)号:JP2017031845A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015150684

    申请日:2015-07-30

    CPC classification number: Y02E10/38

    Abstract: 【課題】波動を利用した発電装置において、波動の上下運動を大きな水平移動に変換して、発電効率を大幅にアップする。 【解決手段】水上に浮く浮体1と、その浮体1上に吊り下げ支持されて、浮体1の波による上下運動に伴い、浮体1上に対する支持部12を中心に円弧運動する振子体2と、その振子体2に設けられ、前記支持部12を中心とする略円弧形状部31を有する永久磁石3と、浮体1に固定されて、永久磁石3の略円弧形状部31に接近して沿う略円弧形状部41を有するコイル体4と、を備える。具体的には、浮体1上に建てられた支柱11を備え、その支柱11の上部に振子体2が吊り下げ支持されて、支柱12の下部にコイル体4が固定される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 使用波动,波浪的竖直运动转换为大的水平移动,大大增加了发电效率提供一个发电机。 并在水面上的浮体1个漂浮,悬浮并在其上的浮体1,支承由于波浪浮体1摆锤体2个沿支承部12的周围的圆弧移动相对于所述上部浮体1的上下移动,和, 设置在摆锤体2,永久磁铁3具有大致圆弧状部31的周围的所述支撑12,固定于浮体1,基本上沿着靠近在永久磁铁3的大致拱形部31 包括具有圆弧状部41,一个线圈主体4。 特别是,具有支柱11,其是建立在浮体1,支承降低振子部件2被从支柱11的顶部悬挂,线圈体4被固定到柱12的底部。 点域1

    木材連結用補強ロッド及び木材連結構造

    公开(公告)号:JP2020153149A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019052730

    申请日:2019-03-20

    Abstract: 【課題】 一対の木材を強固に連結することができる木材連結構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 一対の木材1A,1Bの接合面10にそれぞれ穿設され、円形の断面をそれぞれ有し、互いに同軸に配置されて連通する一対のロッド埋設穴12A,12B内に充填された接着剤3中に埋設され、一対の木材1A,1Bを連結する木材連結用補強ロッド2において、略円形の断面を有し、軸方向に直線的に延びるロッド軸部20と、前記接合面10よりも一端側のロッド軸部20の外周面から突出し、前記外周面上において軸方向に対し傾斜する方向に延びる第1バランス材21Aと、を備える。 【選択図】 図11

    真空乾燥装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6739821B1

    公开(公告)日:2020-08-12

    申请号:JP2019208349

    申请日:2019-11-19

    Inventor: 高橋 茂吉

    Abstract: 【課題】対象物を、短時間かつ確実に真空乾燥させる。 【解決手段】対象物10が内包する水分に対してキャビテーションを起こさせることにより水分を爆縮(Ip)させるとともに衝撃波(Sw)を発生させ、当該衝撃波によって対象物10に微細な空隙を形成し、真空ポンプ3による対象物10の真空乾燥を促進させる真空乾燥方法であって、対象物10を出し入れ可能な真空乾燥容器2に対象物10を収容し、真空ポンプ3によって真空乾燥容器2の内部を真空吸引しながら、真空乾燥容器2に設けられるとともに開閉可能に構成された空気流入弁4を開閉して真空乾燥容器2の内部に空気を送り込んだり止めたりする工程を、予め設定されたタイミングで繰り返すことにより、対象物10に対してキャビテーションを起こさせる。 【選択図】図1

    移動式泥土脱水装置、及び泥土脱水方法

    公开(公告)号:JPWO2017187714A1

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017004844

    申请日:2017-02-10

    Inventor: 高橋 茂吉

    Abstract: バックホウ2と、そのバケット2aに取り付けられる泥水吸引パイプ3と、その泥水吸引パイプ3に接続され、泥土に挿入された泥水吸引パイプ3から泥水を吸引する泥水吸引ポンプ11、及び空気を真空吸引する真空ポンプ12と、を備える移動式泥土脱水装置。泥水吸引パイプ3は、泥土に挿入される部分が透水孔3aを有し、その周囲を覆うセパレートスクリーン3bが設けられて、先端に泥土に圧入される圧入コーン3cが設けられている。バケット2aにより泥土に圧入コーン3dで圧入された泥水吸引パイプ3から、泥水吸引ポンプ11により泥水を吸引するとともに、真空ポンプ12により空気を真空吸引する工程を、バックホウ2を移動させる毎に繰り返し行う。

    常温真空乾燥方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019211089A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018104219

    申请日:2018-05-31

    Abstract: 【課題】加熱装置や冷凍装置を用いずに、食品等の対象物を常温で真空乾燥して低コストに提供することである。 【解決手段】対象物Mを出し入れ可能な真空釜1と、その真空釜1に接続され、当該真空釜1の内部を真空吸引する水封式エルモ型真空ポンプ2と、その水封式エルモ型真空ポンプ2に接続され、当該水封式エルモ型真空ポンプ2の内部に封入された水を冷却して循環水とする冷却用水槽5と、を備える常温真空乾燥システム。真空釜1の内部に対象物Mを投入して、水封式エルモ型真空ポンプ2の駆動により真空釜1の内部を常温で真空吸引することで、対象物Mを常温真空乾燥する。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking