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公开(公告)号:JP2017532418A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017519859
申请日:2015-10-09
申请人: ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: アンドレアス・タデン , カタリーナ・ラントフェスター , ラウラ・ブロイカー
IPC分类号: C08G18/60 , C08G18/08 , C08G18/10 , C09J11/06 , C09J175/04
CPC分类号: C08G18/3203 , C07K1/12 , C07K2/00 , C08G18/0823 , C08G18/12 , C08G18/4009 , C08G18/4238 , C08G18/4261 , C08G18/4837 , C08G18/61 , C08G18/755 , C08G18/6446
摘要: 本発明は、溶媒を含まず揮発性有機化合物の放出が低いので、接着剤や化粧品を含む様々な分野で用いることができる、ペプチドで安定化した水性ポリウレタン分散液に関する。ハイブリッド材料として、ペプチドで安定化した水性ポリウレタン分散液によって、細かく調整することができ、ポリウレタンとペプチド材料の有利な特性を組み合わせることができる汎用性の高いシステムが提供される。NCO末端ポリウレタンプレポリマーを1つ以上のペプチドを含む連続相に分散させることを含み、それによってペプチドで安定化したポリウレタン粒子を形成する製造方法、それらを含む組成物およびそれらの化粧品および接着剤での使用もまた包含される。
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公开(公告)号:JP2016510505A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2015553011
申请日:2013-01-16
申请人: マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト ツール フエルデルング デル ヴイツセンシヤフテン エー フアウMAX−PLANCK−GESELLSCHAFT ZUR FOeRDERUNG DER WISSENSCHAFTEN E.V. , マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト ツール フエルデルング デル ヴイツセンシヤフテン エー フアウMAX−PLANCK−GESELLSCHAFT ZUR FOeRDERUNG DER WISSENSCHAFTEN E.V. , ルートヴィヒ−マクシミリアンズ−ウニヴェルズィテート ミュンヘンLudwig−Maximilians−Universitaet Muenchen , ルートヴィヒ−マクシミリアンズ−ウニヴェルズィテート ミュンヘンLudwig−Maximilians−Universitaet Muenchen
发明人: プペツァ,ヨアヒム , カルステンス,ヘニング , ホルツベルガー,シモン , フィル,エルンスト , クラウス,フェレンツ
CPC分类号: H01S3/083 , G02F2203/15 , H01S3/005 , H01S3/08059 , H01S3/086 , H01S3/094 , H05G2/00
摘要: 増強共振器(20)は、入力レーザ光のコヒーレント重ね合わせによって共振器内レーザ光(1)を生成するよう構成され、1つの共通共振器平面におけるレーザ光増幅媒質のない循環共振器経路にわたる少なくとも3つの共振器ミラー(21、22、23、24)を含み、少なくとも3つの共振器ミラー(21、22、23、24)は、少なくとも2つのトロイダル・ミラーおよび/または少なくとも1つのシリンドリカル・ミラーを含んでいる。さらに、増強共振器(20)を含むレーザ装置(100)、および共振器内レーザ光(1)を生成する方法が記載されている。【選択図】図1
摘要翻译: 增强谐振器(20)适于由所述输入激光束的相干叠加中,至少在一个与在共同的谐振器平面循环谐振器路径中没有激光放大介质产生的激光光束(1)的空腔 它包括三个谐振器反射镜(21,22,23,24),至少三个谐振器反射镜(21,22,23,24)具有至少两个环形反射镜和/或至少一个柱面镜 包含。 此外,包括加强谐振器(20)的激光装置(100),并产生腔内激光束(1)的方法进行说明。 点域1
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公开(公告)号:JP2015516365A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2014556175
申请日:2013-02-07
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: ルイス ベネディート フラヴィオ , ルイス ベネディート フラヴィオ , ブルーダー イングマー , ブルーダー イングマー , エアク ペーター , エアク ペーター , グレゴリー スキラー ニール , グレゴリー スキラー ニール , ゼント ローベアト , ゼント ローベアト , クラウス ミュレン , ミュレン クラウス , ヴォネベアガー ヘンリケ , ヴォネベアガー ヘンリケ , リー チェン , リー チェン
IPC分类号: C07D471/04 , C07D491/052 , C09K3/00 , H01G9/20 , H01L51/44 , H01L51/46
CPC分类号: H01L51/0053 , C07D471/04 , C07D491/04 , C09B5/62 , C09B57/001 , H01G9/2031 , H01G9/2059 , H01L51/0061 , H01L51/0072 , Y02E10/52 , Y02E10/549
摘要: 本発明は、式Ia、Ib及びIc[Rは同じ又は異なるアリールオキシ基、アリールチオ基、ヘタリールオキシ基、ヘタリールチオ基、アリール基、ジアリールアミノ基、又はジアルキルアミノ基であり、nは、mが0の場合には、0、1、2又は3であり、mが1である場合には、0、1、2、3、4又は5であり、mは0又は1であり、Aは、−COOM、−SO3M又は−PO3Mであり、Mは、水素、アルカリ金属カチオン又は[NR’]4+であり、R-は、水素又はアルキルであり、ここで、基R'は同じ又は異なっていてよく、Bは、C1〜C6−アルキレン又は1,4−フェニレンであり、ここで、該フェニレン基は、アルキル、ニトロ、シアノ及び/又はハロゲンにより一置換又は多置換されていてもよく、Lは、化学的単結合又は式−(Het)Ar−又は−(Het)Ar−(Het)Ar−の架橋であり、当該架橋はフェニル、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ及び/又は−NR4R5により一置換又は多置換されていてもよく、かつ(Het)Arは、ヘテロ原子を有していてもよい飽和又は不飽和5員環〜18員環に縮合していてもよいアリール又はヘタリールであり、ここで、2個の(Het)Arの場合には、これらは同じ又は異なっていてもよく、qは、0又は1であり、R1、R2は、互いに独立に式IIa、IIb又はIIcの基であり、R3はフェニル、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ又は−NR6R7であり、XはC(R8R9)2、NR10、酸素又は硫黄であり、R4〜R10は、互いに独立に水素であるか、炭素鎖が1つ又は複数の−O−、−S−、−CO−、−SO−及び/又は−SO2−部分により中断されていてもよいアルキル、又はアリール又はヘタリールであり、そのそれぞれはアルキル、アルコキシ及び/又はアルキルチオにより一置換又は多置換されていてもよい、pは0、1、2、3、4又は5であり、YはNR11又は硫黄であり、及びR11は水素であるか、炭素鎖が1個又は複数の−O−、−S−、−CO−、−SO−及び/又は−SO2−部分により中断されていてもよいアルキル、又はアリール、ヘタリール、アラルキル又はヘトアラルキルである]の化合物に関する。更に本明は、太陽電池及び光電検出器における式Ia、Ib及びIcの化合物又は式Ia、Ib及びIcの化合物の混合物及び/又はそれらの異性体、又は式Ia、Ib及びIcの化合物の異性体の混合物の光増感剤としての使用ならびに式Ia、Ib及びIcの化合物又は式Ia、Ib及びIcの化合物の混合物及び/又はそれらの異性体、又は式Ia、Ib及びIcの化合物の異性体の混合物を光増感剤として有している太陽電池及び光電検出器に関する。
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公开(公告)号:JP5652987B2
公开(公告)日:2015-01-14
申请号:JP2006540399
申请日:2004-11-26
申请人: マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: フーバー ローベルト , フーバー ローベルト , ゾンダーマン ペーター , ゾンダーマン ペーター , ヤーコプ ウーヴェ , ヤーコプ ウーヴェ , ヴェント ケルスティン , ヴェント ケルスティン , キアラ カブレーレ , キアラ カブレーレ , モロダー ルイス , モロダー ルイス
IPC分类号: C12N15/09 , A61K39/00 , A61K39/39 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61P7/00 , A61P17/06 , A61P19/00 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61P25/28 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07K14/705 , C07K14/735 , C07K16/28 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/08 , G01N33/53
CPC分类号: C07K14/70535 , A61K2039/505 , C07K16/283 , C07K2317/34
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公开(公告)号:JP2017529436A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2017513181
申请日:2015-09-09
申请人: ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: アンドレアス・タデン , カタリーナ・ラントフェスター , シュテファン・キルシュバウム
IPC分类号: C08G59/14 , C08F299/02 , C08G18/67
CPC分类号: C08G18/6715 , C07C41/03 , C07C43/1785 , C07C217/28 , C08G18/10 , C08G18/2835 , C08G18/3206 , C08G18/4825 , C08G18/675 , C08G18/755 , C08G18/48
摘要: 本発明は、放射線硬化性アルケニルエーテルポリオールの製造方法、本発明の方法を用いて製造した放射線硬化性アルケニルエーテルポリオール、および重付加反応または重縮合反応による放射線連結性オリゴマーまたはポリマーの合成、特に放射線硬化性のポリエステル、ポリエーテル、ポリウレタンおよびポリウレア、特に好ましくは紫外線硬化性ポリウレタンの合成のためのその使用に関する。本発明はまた、本発明の少なくとも1つのアルケニルエーテルポリオールとポリイソシアネートとの反応により得られた放射線硬化性ポリウレタンポリマーに関する。
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公开(公告)号:JP2017526975A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2017511694
申请日:2015-07-13
申请人: ルートヴィヒ−マクシミリアンズ−ウニヴェルズィテート ミュンヘンLudwig−Maximilians−Universitaet Muenchen , ルートヴィヒ−マクシミリアンズ−ウニヴェルズィテート ミュンヘンLudwig−Maximilians−Universitaet Muenchen , マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト ツール フエルデルング デル ヴイツセンシヤフテン エー フアウMAX−PLANCK−GESELLSCHAFT ZUR FOeRDERUNG DER WISSENSCHAFTEN E.V. , マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト ツール フエルデルング デル ヴイツセンシヤフテン エー フアウMAX−PLANCK−GESELLSCHAFT ZUR FOeRDERUNG DER WISSENSCHAFTEN E.V.
发明人: アポロンスキー,アレクサンドル , フィル,エルンスト , プペツァ,ヨアヒム , クラウス,フェレンツ
CPC分类号: G02F1/3534 , G02F1/3501 , G02F2001/3503 , G02F2001/3507 , G02F2001/3542 , G02F2203/15
摘要: 差周波数発生DFGで差周波数DFレーザパルス1の生成方法は、50fs未満のフーリエ限界対応のスペクトル帯域幅の第1スペクトル成分と高周波数の第2スペクトル成分を含む超短レーザパルス2を供給し、光学的非線形結晶10中の超短レーザパルスによるDFG処理を駆動する工程を含む。DFレーザパルスは第1と第2スペクトル成分間差周波で結晶10で生成され、差周波数は第1と第2スペクトル成分より低周波数の第3スペクトル成分を含む。ビーム路22にわたる共振器ミラーM11-M14を有する1以上の増強空洞20を設け、結晶は増強空洞のビーム路に配置され、超短レーザパルスは入力され1以上の増強空洞にコヒーレントに加え、DFレーザパルス生成のため結晶でDFG処理を駆動する1以上の循環超短パルスが1以上の増強空洞で生成され、1以上の増強空洞は結晶通過の1以上の超短パルスを再利用するよう適合される。1以上の増強空洞を含むDFレーザパルス生成用フォトニック源100にも関する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017510066A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016553554
申请日:2015-02-16
申请人: メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMerck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung , メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMerck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung , イノベーションラボ ゲーエムベーハーInnovationlab Gmbh , イノベーションラボ ゲーエムベーハーInnovationlab Gmbh , テクニシェ・ユニヴェルシタット・ブラウンシュヴァイク , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: ジェスパー,マルタ , ハンバーガー,マニュエル , シュインケ,ヤヌシュ , オルト,ミラン , ミューレン,クラウス
IPC分类号: H01L51/30 , C07C323/16 , G09F9/30 , H01L27/32 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/40 , H01L51/46 , H01L51/50 , H05B33/26
CPC分类号: H01L51/0036 , C08G61/122 , C08G61/126 , C08G2261/124 , C08G2261/1412 , C08G2261/1646 , C08G2261/3223 , C08G2261/3241 , C08G2261/3328 , C08G2261/334 , C08G2261/3422 , C08G2261/3424 , C08G2261/344 , C08G2261/51 , C08G2261/92 , C09D165/00 , H01L51/0512 , H01L51/105 , H01L51/441 , H01L51/5203 , Y02E10/549
摘要: 本発明は、メトキシアリール表面改質剤に関する。さらに、本発明はまた、かかるメトキシアリール表面改質剤を含む有機電子デバイスに関する。
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8.抑うつ症状及び不安症状の少なくとも一方を有する患者における、CRHR1アンタゴニスト及びV1Bアンタゴニストの少なくとも一方に対する治療応答を予測する方法 审中-公开
标题翻译: 患者的抑郁和焦虑的症状中的至少一个,预测治疗响应于CRHR1拮抗剂和V1B拮抗剂中的至少一项所述的方法公开(公告)号:JP2016521987A
公开(公告)日:2016-07-28
申请号:JP2016520422
申请日:2014-06-16
申请人: マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: ホルスボール、フローリアン , ミューラー−マイソック、ベルトラム
CPC分类号: C12Q1/6883 , A61K31/426 , A61K31/44 , A61K31/53 , C12Q2600/106 , C12Q2600/156
摘要: 本発明は、抑うつ症状及び不安症状の少なくとも一方を有する患者における、コルチコトロピン放出ホルモン受容体タイプ1(CRHR1)アンタゴニスト及びバソプレッシン受容体1B(V1B)アンタゴニストの少なくとも一方に対する治療応答を予測する方法に関する。本発明は更に、患者の抑うつ症状及び不安症状の少なくとも一方の治療に使用するための、V1B受容体アンタゴニスト及びCRHR1アンタゴニストの少なくとも一方に関する。さらに、核酸試料中の、AVPR1B遺伝子における少なくとも1個の多型バリアントの存在又は不在をAVPR1B遺伝子以外の患者のゲノム中における少なくとも1個の多型バリアントの存在又は不在と併せて決定することを可能にする、キット、診断用組成物、デバイス及びマイクロアレイについて述べる。
摘要翻译: 本发明中,在患者具有抑郁症状和焦虑症状的至少一个,来预测对促肾上腺皮质激素释放激素受体1型(CRHR1)拮抗剂和加压素受体1B(V1B)拮抗剂中的至少一种的治疗应答的方法。 本发明进一步提供了用于抑郁症状和患者的焦虑症状的治疗中的至少一种用途,V1B受体拮抗剂和CRHR1拮抗剂中的至少一种。 此外,核酸样品中,它允许确定在与在患者的比AVPR1B基因AVPR1B基因的其它基因组中的存在或不存在至少一个多态变体的存在或不存在中的至少一个多态变异体的结合 将要描述的试剂盒中,诊断组合物,设备和微阵列。
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公开(公告)号:JP2016520997A
公开(公告)日:2016-07-14
申请号:JP2016503747
申请日:2014-03-12
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: ヴォネベアガー ヘンリケ , ヴォネベアガー ヘンリケ , グレゴリー スキラー ニール , グレゴリー スキラー ニール , ルイス ベネディート フラヴィオ , ルイス ベネディート フラヴィオ , ブルーダー イングマー , ブルーダー イングマー , ゼント ローベアト , ゼント ローベアト , ザグラニャルスキ ユリアン , ザグラニャルスキ ユリアン , リー チェン , リー チェン , クラウス ミュレン , ミュレン クラウス , チェン ロン , チェン ロン , ニコラエヴィチ スカベエフ アルテム , ニコラエヴィチ スカベエフ アルテム
IPC分类号: H01G9/20 , C07D471/06 , C07D491/06 , C07D493/06 , C07D495/06 , C09B5/62
CPC分类号: C07D491/06 , C07D221/04 , C07D471/06 , C07D493/06 , C07D495/06 , C09B5/62 , C09B57/08 , H01G9/2031 , H01G9/2059 , H01L51/0053 , H01L51/006 , H01L51/0061 , H01L51/4226 , Y02E10/542 , Y02E10/549 , Y02P70/521
摘要: 一般式(I)で示され、その式中、可変部は明細書に示される意味を有する化合物の、色素増感型太陽電池における使用、一般式(I’)で示され、その式中、可変部は明細書中に示される意味を有する化合物、一般式(I’’)で示され、その式中、可変部は明細書中に示される意味を有する化合物、一般式(II)で示され、残りの可変部は明細書中に示される意味を有する化合物の、qが0または1と等しい場合において、一般式(I)の化合物の製造のための前駆体化合物としての、およびqが1と等しい場合において、一般式(I’)の化合物の製造のための前駆体化合物としての、使用、一般式(III)で示され、その式中、可変部は明細書中に示される意味を有する化合物、一般式(I)、(I’)もしくは(I’’)の化合物の、色素増感型太陽電池における増感剤としての使用、ならびにかかる色素増感型太陽電池自体が開示されている。
摘要翻译: 由通式(I)中,式表示,具有在说明书中所示的含义的化合物的可变部分,用于染料敏化太阳能电池使用中,由通式(I“)表示,在表达式, 变量是具有在说明书中所示的含义的化合物,是由通式(I'),其具有其中在说明书中所示的含义的化合物的变量,示出了通式(II)表示 是,剩余的变量具有在说明书中,所示的含义化合物当q是等于0或1,式(I)的化合物的制备的前体化合物的配方,和q 在情况下等于1名的含义,通式为(I“),使用时,由下式表示的化合物的制备的前体化合物(III),在表达式中,变量陈述于说明书 具有通式(I),(I“)或(I”的化合物的“),用作在染料敏化太阳能电池的敏化剂化合物 ,以及这样的染料敏化太阳能电池本身被公开。
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公开(公告)号:JP2015534542A
公开(公告)日:2015-12-03
申请号:JP2015529176
申请日:2013-08-27
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
发明人: ゲースナー トーマス , ゲースナー トーマス , ライヒェルト ヘルムート , ライヒェルト ヘルムート , ザグラニャルスキ ユリアン , ザグラニャルスキ ユリアン , チェン ロン , チェン ロン , リー チェン , リー チェン , クラウス ミュレン , ミュレン クラウス
IPC分类号: C07C41/16 , C07C25/22 , C07C43/29 , C07C67/10 , C07C69/76 , C07C253/14 , C07C255/52 , C07D495/04 , C07D495/22 , C07F7/12 , C09B3/18 , H01G9/20
CPC分类号: C07D495/06 , C07C25/22 , C07C41/01 , C07C41/16 , C07C41/22 , C07C43/29 , C07C67/08 , C07C69/76 , C07C253/30 , C07C255/52 , C07C2603/52 , C07F7/0818 , C09B1/00 , C09B3/14 , C09B3/18 , C09B3/20 , C09B5/026 , H01L51/0055 , H01L51/0074 , H01L51/0094 , H01L51/05 , H01L51/42 , H01L51/50
摘要: 本発明は、式(3)および(1)〔式中、nは、0または1であり、R11とR12は、同一であり、かつCN、OR300、Si(R301)3、NHR302、NR303R304、SR305およびR306からなる群から選択されているか、または、R11とR12は、一緒になって(a)、(b)および(c)からなる群から選択されており、およびXは、Cl、BrまたはIである〕の化合物ならびに基本となる中間体としての式(1)の化合物を含む、式(3)の化合物の製造法を提供する。
摘要翻译: 本发明具有式(3)和(1),其中,n是0或1,R11和R12,是相同的,CN,OR300,硅(R301)3,NHR302,NR303R304,SR305 以及它是否是从由R306,或者R11和R12的基团,一起选自(a),选自(b)和(c)和X,Cl,Br或组成的组中 包含式(1)化合物作为化合物和底层中间的I〕中,用于式(3)的化合物的制备的方法。
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