ダクト内異物除去システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020028824A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018154480

    申请日:2018-08-21

    IPC分类号: F24F13/02 B08B9/032

    摘要: 【課題】簡単な構成で、定期的に、空調ダクトの内面の清掃を行えるようにする。 【解決手段】空調ダクト2の最下流の空気の流出口2aに集塵ボックス6を設け、吹出口3のみへの空気の流入路L1に第1のバルブ7を設け、集塵ボックス6のみへの空気の流入路L2に第2のバルブ8を設ける。異物除去装置9を設け、非空調時を異物除去時として、第1のバルブ7を閉じ、第2のバルブ8を開き、空調機1から空調ダクト2へ空気を送り込むことによって(例えば、送風量を最大とする)、空調ダクト2内の異物を集塵ボックス6に吹き入れる。この異物除去動作は、非空調時に行うことが望ましいが、通常運転時(空調時)でも行うようにすることは可能である。 【選択図】 図1

    収納装置
    2.
    发明专利
    収納装置 有权
    住房设备

    公开(公告)号:JP2016004864A

    公开(公告)日:2016-01-12

    申请号:JP2014123480

    申请日:2014-06-16

    IPC分类号: A47B46/00 G06F1/16 H05K5/02

    摘要: 【課題】規定された動作手順以外の動作を規制し、必要な分だけテーブルをスライド及び回転可能とする。 【解決手段】ベース11から一方向にスライドして引き出し可能なスライドテーブル12と、スライドテーブル12上に設けられ、主面の軸心周りに回転可能であり、電子機器5が載置される回転テーブル13と、スライドテーブル12が引き出された状態に至るまで、回転テーブル13の回転を規制する回転規制機構14と、回転テーブル13が回転している際にスライドテーブル12がスライドすることを規制するスライド規制機構15と、回転テーブル13が回転する角度範囲を規定する回転角度規定機構16とを備えた。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:允许桌子滑动和旋转所需的量,通过调节除了所规定的操作程序之外的操作。解决方案:壳体装置包括:滑台12,其可以从基座11通过 朝一个方向 旋转台13,其设置在滑动台12上,绕主要轴线的轴线旋转,安装有电子设备5; 旋转调节机构14,用于调节旋转台13的旋转,直到滑动台12被拉出; 滑动调节机构15,用于在旋转台13旋转时调节滑动台12的滑动; 以及用于调节旋转台13的转角范围的转角调节机构16。

    箱体のヒンジ構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020070649A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018206271

    申请日:2018-11-01

    IPC分类号: E05D7/00 E06B7/36 E05D3/02

    摘要: 【課題】ヒンジの部品との干渉を避けるための穴が箱体に形成されているにもかかわらず、この穴に作業者の指が入ることがない箱体のヒンジ構造を提供する。 【解決手段】ケース12とドア13はヒンジ17を介して揺動自在に接続されている。ヒンジ17は、ドア13の右側の端部内に固定された第1のヒンジ部材21と、ケース12から第1のヒンジ部材21に向けて延びる複数の連結片35を有する第2のヒンジ部材22と、第1のヒンジ部材21と第2のヒンジ部材22の先端部とを連結する軸23とを備える。ドア13の右側の端部は、複数の凸片27を含む櫛状の外壁25を有している。複数の連結片35は、軸23の軸線方向に所定の間隔をおいて並び、ケース12とドア13との相対的な揺動に伴って軸23の軸線方向において凸片27と隣接しかつ軸線方向から見て凸片27と交差するものである。 【選択図】 図3

    電子機器の取付構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019149394A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018031595

    申请日:2018-02-26

    IPC分类号: F16C11/04 H05K7/12

    摘要: 【課題】DINレールなどの支持部材に盤内機器が取付けられた状態で、作業者が盤内機器の上面や下面を容易に視認できるようにする。 【解決手段】一端部がDINレール2(支持部材)に支持され、他端部が盤内機器1の側壁4c,4dと並ぶ可撓性を有する第1および第2の腕部43,44を備える。第1の腕部43と第2の腕部44を盤内機器1の側壁4c,4dに回転可能に接続する軸構造31とを備える。軸構造31は、盤内機器1の側壁4c,4dと第1、第2の腕部43,44とのうちいずれか一方の部材に設けられた凸部51と、他方の部材に設けられて凸部51が着脱自在に係合する凹部32とを有する。凸部51と凹部32は、左右方向に延びる仮想線を中心とする仮想の円と重なる位置に形成され、盤内機器1が正規の取付状態となる初期位置に位置付けられた状態と、仮想線を中心として回って転向位置に位置付けられた状態との両方の状態において、互いに係合する。 【選択図】 図4

    粒子状物質除去システムおよび粒子状物質除去方法

    公开(公告)号:JP2021156495A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020057240

    申请日:2020-03-27

    摘要: 【課題】花粉やPM2.5などの粒子状物質を効果的に除去する。 【解決手段】粒子状物質除去システムは、施設1の出入口4に設置され、空気を吹き出してエアカーテンを形成するエアカーテン装置5と、エアカーテン装置5が吹き出す空気の中に粒子除去剤を霧状に噴射する噴霧装置6と、処理サーバー7とを備える。処理サーバー7は、外部のシステムから施設1の所在地における花粉の飛散情報およびPM2.5の飛散情報のうち少なくとも一方を収集し、施設1に入室しようとする人が入退室管理システム3によって検出されたときに、エアカーテン装置5に運転指令信号を出力し、花粉の飛散情報およびPM2.5の飛散情報のうち少なくとも一方が飛散有りとなっているときに、噴霧装置6に噴射指令信号を出力する。 【選択図】 図1

    線状部材とスパイラルチューブの使用方法
    9.
    发明专利
    線状部材とスパイラルチューブの使用方法 审中-公开
    线性成员和螺旋管的使用方法

    公开(公告)号:JP2016067160A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2014195566

    申请日:2014-09-25

    IPC分类号: F16L57/00 H02G3/04

    摘要: 【課題】ケーブル、チューブ、ホース等の線状部材を、内部に簡易に配置して保護する。 【解決手段】ケーブル2をスパイラルチューブ1の内部に挿通させることで配置し、束線バンド3を用いてスパイラルチューブ1の両端部をケーブル2に固定する。このようにして、スパイラルチューブ1でケーブル2を保護する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了容易地将诸如电缆,管和软管的线性构件设置在螺旋管中以保护线性构件。解决方案:将电缆2插入到螺旋管1中以放置在其中。 通过使用电缆夹带3将螺旋管1的两个端部固定到电缆2.以这种方式,电缆2被螺旋管1保护。选择的图示:图1

    耐震マット
    10.
    发明专利
    耐震マット 审中-公开
    地震证

    公开(公告)号:JP2016040478A

    公开(公告)日:2016-03-24

    申请号:JP2014164390

    申请日:2014-08-12

    IPC分类号: C09J7/02 B32B25/04 F16F15/08

    摘要: 【課題】凹凸面でも使用することができ、また、容易に剥がすことができる。 【解決手段】両面に粘着力を有する耐震接着マット1と、耐振接着マット1の片面又は両面に設けられたスリット11と、耐振接着マット1の隅に設けられたツマミ12とを備えた。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种可用于不平坦表面并易于剥离的抗震垫。解决方案:防震垫包括:在两个表面上具有粘合力的防震粘合垫1; 设置在防震粘接垫1的一个表面或两个表面上的狭缝11; 以及设置在防震粘合垫1的角落处的旋钮12.选择的图示:图1