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1.Ttk, urlc10 or koc1 peptide vaccine for lung cancer that express the polypeptide, 有权
Title translation: 空值公开(公告)号:JP4493054B2
公开(公告)日:2010-06-30
申请号:JP2009058802
申请日:2009-03-12
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C07K7/06 , A61K38/00 , A61K39/00 , A61P35/00 , C12N5/0783
CPC classification number: C12N9/1211 , C12Q1/6886
Abstract: The present invention provides peptides comprising the amino acid sequence of SEQ ID NO: 8, 67, 89, as well as peptides comprising the above-mentioned amino acid sequences in which 1, 2, or several amino acids are substituted, deleted, or added, and having cytotoxic T cell inducibility. The present invention also provides drugs for treating or preventing tumors comprising these peptides. The peptides of the present invention can also be used as vaccines.
Abstract translation: 本发明提供了包含SEQ ID NO:8,67,89的氨基酸序列的肽以及包含上述氨基酸序列的肽,其中1,2或几个氨基酸被取代,缺失或添加 ,并具有细胞毒性T细胞诱导性。 本发明还提供了用于治疗或预防包含这些肽的肿瘤的药物。 本发明的肽也可以用作疫苗。
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公开(公告)号:JP4493053B2
公开(公告)日:2010-06-30
申请号:JP2009058798
申请日:2009-03-12
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C07K7/06 , A61K38/00 , A61K39/00 , A61P35/00 , C12N5/0783
CPC classification number: C12N9/1211 , C12Q1/6886
Abstract: The present invention provides peptides comprising the amino acid sequence of SEQ ID NO: 8, 67, 89, as well as peptides comprising the above-mentioned amino acid sequences in which 1, 2, or several amino acids are substituted, deleted, or added, and having cytotoxic T cell inducibility. The present invention also provides drugs for treating or preventing tumors comprising these peptides. The peptides of the present invention can also be used as vaccines.
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公开(公告)号:JP2009502116A
公开(公告)日:2009-01-29
申请号:JP2008504285
申请日:2006-07-26
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12Q1/68 , A61K31/7088 , A61K38/00 , A61K39/00 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P35/04 , C12M1/00 , C12N15/09 , C12Q1/02 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/574
CPC classification number: C12Q1/6886 , C12Q2600/118 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , Y10T436/25
Abstract: 食道癌の発生に関与する分子ならびに診断マーカーのみならず新たな薬物および免疫療法の標的にも有用である分子を同定するために、32,256遺伝子に相当するcDNAマイクロアレイを構築し、レーザーキャプチャーマイクロダイセクションにより精製された19の食道扁平上皮癌(ESCCS)の発現プロファイルを解析した。 食道癌において有意に上方制御または下方制御されている一連の遺伝子についての詳細なゲノム全体でのデータベースを本明細書において開示する。 これらの遺伝子は、腫瘍マーカーのみならず治療薬物または免疫療法の開発における使用も見出す。 さらに、リンパ節転移および手術後再発と関連する遺伝子を本明細書において開示する。 候補の分子標的遺伝子の中で、ヒト上皮細胞形質転換配列2癌遺伝子(ECT2)および細胞分裂周期45、出芽酵母、ホモログ様(CDC45L)をさらに述べる。 ECT2またはCDC45Lの低分子干渉RNA(siRNA)によるESCC細胞の処理によって、癌細胞の成長が抑制された。 したがって、本明細書におけるデータは、食道癌についての診断システムおよび治療標的分子を同定するための有益な情報を提供する。 さらに、本発明者らは、肺癌および食道癌などの癌の診断のため、ならびにこれらの疾患を有する患者の不良な予後の予測のための潜在的バイオマーカーとしてDKK1を同定した。 DKK1は、本発明者らが調査したほとんどの肺癌および食道癌の組織で特異的に過剰発現し、およびこれらの腫瘍を有する大部分の患者の血清中で上昇していた。 DKK1は、その他の腫瘍マーカーと組み合わせて、癌診断の感度を著しく改善することができた。 さらに、この分子は、抗体療法などの治療アプローチの開発のための有望な候補でもある。
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公开(公告)号:JP2008510126A
公开(公告)日:2008-04-03
申请号:JP2007506605
申请日:2005-08-09
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社 , 国立大学法人 東京大学
IPC: G01N33/50 , A61K45/00 , A61P11/00 , A61P35/00 , C12N15/09 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/574
CPC classification number: G01N33/57423 , G01N33/574 , G01N2333/82 , G01N2500/02
Abstract: 本発明は、癌を処置するための化合物を同定するための組成物および方法、ならびに癌の予後を予測するための方法を提供する。 特に、本発明は、癌、特に非小細胞肺癌(NSCLC)などの肺癌の処置および予防に有用な、ANLNとRhoAとの間の相互作用の阻害剤を同定するための方法およびキットを提供する。 本発明のスクリーニング方法によって同定された癌を処置または予防するための組成物およびそれらを癌の処置および予防に用いる方法もまた本明細書に開示する。
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公开(公告)号:JP2007530005A
公开(公告)日:2007-11-01
申请号:JP2006526449
申请日:2005-03-18
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12N15/09 , A61K31/7105 , A61K31/713 , A61K35/76 , A61K48/00 , A61P11/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , C12N15/113 , G01N33/574
CPC classification number: C12N15/113 , C12N15/1138 , C12N2310/111 , C12N2310/53 , G01N33/57423
Abstract: 本発明は、PKP3、CDCA1、CDCA8、DLX5、URLC11、またはNPTX1 siRNAの組成物を細胞に接触させることによって癌細胞の増殖を阻害する方法を特徴とする。 癌を治療する方法も同様に、本発明に含まれる。 本発明はまた、核酸配列およびベクターを含む産物と共に、提供される方法において有用なそれらを含む組成物をも特徴とする。 本発明はまた、腫瘍細胞、例えば肺癌細胞、特にNSCLCを阻害する方法も提供する。
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公开(公告)号:JP2013501501A
公开(公告)日:2013-01-17
申请号:JP2012507486
申请日:2010-08-12
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12N15/09 , A61K31/713 , A61K35/76 , A61K48/00 , A61P11/00 , A61P35/00 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/566 , G01N33/68
CPC classification number: C12N15/1135 , C12N15/1137 , C12N2310/14 , C12Q1/6886 , C12Q2600/118 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , G01N33/57423 , G01N2333/4706 , G01N2500/02
Abstract: 本発明は、CDC45L遺伝子およびPIF1遺伝子が癌において過剰発現し、かつ癌細胞の生存に関与するという知見に基づいている。 本発明は、診断マーカーとしてCDC45L遺伝子および/またはPIF1遺伝子を用いる、がんを診断するための、またはがんを有する対象の予後を評価/判定するための方法を特徴とする。 本発明はまた、CDC45L遺伝子またはPIF1遺伝子に対する二本鎖分子、そのような二本鎖分子を用いてがんを治療および/または予防するための方法または組成物を特徴とする。 また、分子標的としてCDC45Lおよび/またはPIF1を用いる、肺癌を治療および予防するための候補化合物を同定する方法も開示する。
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公开(公告)号:JP4938451B2
公开(公告)日:2012-05-23
申请号:JP2006526453
申请日:2005-03-18
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12N15/09 , A61K31/711 , A61K31/713 , A61K31/731 , A61K39/00 , A61K48/00 , A61P35/00 , C07K14/82 , C12M1/00 , C12N15/113 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC classification number: A61K31/731 , C12Q1/6886 , C12Q2600/118 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158
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公开(公告)号:JP4874234B2
公开(公告)日:2012-02-15
申请号:JP2007506605
申请日:2005-08-09
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
CPC classification number: G01N33/57423 , G01N33/574 , G01N2333/82 , G01N2500/02
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公开(公告)号:JP2012501168A
公开(公告)日:2012-01-19
申请号:JP2011509342
申请日:2009-08-14
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K48/00 , A61P35/00 , C07K7/08 , C07K14/00 , C12N15/113 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/68
CPC classification number: C07K14/4748 , C12N15/113 , C12N2310/14 , C12Q1/6886 , C12Q2600/112 , C12Q2600/118 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , C12Q2600/178 , G01N33/57407 , G01N33/57423 , G01N2333/4703 , G01N2500/04
Abstract: 本発明は、癌、特に肺癌もしくは食道癌、又は発癌においてTBC1D7遺伝子によって果たされる役割に関し、癌、特に肺癌又は食道癌をTBC1D7遺伝子の1つ又は複数に対する二本鎖分子、又はそのような二本鎖分子を含む組成物、ベクターもしくは細胞を投与することによって治療及び/又は予防するための方法を特徴とする。 本発明はまた、TBC1D7の中から選択された1つ又は複数の過剰発現遺伝子を用いた、肺の診断、又は肺癌、特にNSCLCもしくはSCLC又は食道癌を有する患者の予後の評価/判定のための方法も特徴とする。 その目的のために、TBC1D7は肺癌又は食道癌に関する新規バイオマーカーとして役立つ可能性がある。 また、肺癌又は食道癌におけるTBC1D7のうち1つ又は複数の過剰発現に及ぼすそれらの影響を指標として用いて、肺癌又は食道癌を治療又は予防するための化合物を同定する方法も開示する。
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公开(公告)号:JP2011528221A
公开(公告)日:2011-11-17
申请号:JP2011500404
申请日:2009-07-16
Applicant: オンコセラピー・サイエンス株式会社
IPC: C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K39/395 , A61K48/00 , A61P1/00 , A61P11/00 , A61P35/00 , A61P43/00 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/53 , G01N33/574 , G01N37/00
CPC classification number: C12Q1/6886 , C12Q2600/112 , C12Q2600/118 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , G01N33/57423 , G01N2800/50
Abstract: 本発明は、正常臓器と比較したECT2の過剰発現を検出することによって肺癌または食道癌を検出するための方法を特徴とする。 肺癌または食道癌の治療または予防のための化合物を、肺癌または食道癌におけるECT2の過剰発現、ECT2の細胞増殖機能に基づいて同定する方法も開示する。 また、ECT2遺伝子に対する二本鎖分子またはECT2タンパク質に対する抗体を投与することによって、肺癌または食道癌を治療するための方法も提供する。 本発明はまた、提供される方法において有用な、二本鎖分子およびそれらをコードするベクターを含む産物、さらにはそれらの分子またはベクターを含む組成物も提供する。
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