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    有機エレクトロルミネッセンス素子
    1.
    发明专利
    有機エレクトロルミネッセンス素子 审中-公开
    有机电致发光元件

    公开(公告)号：JP2016119355A

    公开(公告)日：2016-06-30

    申请号：JP2014257244

    申请日：2014-12-19

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 濱口 峻 ,  小野 雄史

    IPC: H05B33/02 ,  H05B33/04 ,  H05B33/12 ,  H05B33/28 ,  H01L51/50

    Abstract: 【課題】本発明の課題は、三重項励起子エネルギーの無輻射失活により発生する熱量を抑制し、耐久性に優れた有機エレクトロルミネッセンス素子を提供することである。 【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、可撓性基板上に、ガスバリアー層、第1電極、少なくとも一つの発光層を含む有機機能層及び第2電極をこの順で有する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記第1電極及び前記第2電極のうち一方が透明電極、他方が反射電極であり、前記発光層が、蛍光発光性化合物及びアシストドーパントとして機能する遅延蛍光発光性化合物を含有することを特徴とする。 【選択図】図1B

    Abstract translation: 要解决的问题：提供耐久性优异的有机电致发光元件，通过抑制由三重状态激发能的非辐射失活产生的热量。解决方案：有机电致发光元件具有阻气层，第一电极，有机功能 层，其包括至少一个发光层和第二电极，依次形成在柔性基板上。 第一电极和第二电极之一是透明电极，另一个是反射电极。 发光层含有荧光化合物和作为辅助掺杂剂的延迟荧光化合物。选择图：图1B

    有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法
    2.
    发明专利
    有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法 审中-公开
    有机电致发光元件及其制造方法

    公开(公告)号：JP2016115602A

    公开(公告)日：2016-06-23

    申请号：JP2014254903

    申请日：2014-12-17

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 小野 雄史 ,  黒木 孝彰

    IPC: H01L51/50 ,  H05B33/28 ,  H05B33/26 ,  H05B33/10 ,  H05B33/22 ,  H05B33/02

    Abstract: 【課題】本発明の課題は、光散乱層に残存する不純物の有機機能層への浸透に起因する機能劣化等の悪影響を防止して、光取出し効率と保存性とを両立させた有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法を提供することである。 【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、基板上に、光散乱層と、一対の電極に挟持された有機機能層を有する発光ユニットと、を備えた有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記光散乱層と前記一対の電極との間に、前記光散乱層内の物質が前記一対の電極側の各構成層に拡散することを防止するキャップ層が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図2a

    Abstract translation: 要解决的问题：通过防止由于残留在光散射层中残留在有机功能层中的杂质的浸渍而引起的功能劣化等的不良影响，提供了获得光提取效率和储存性的有机电致发光元件，以及 制造有机电致发光元件的方法。解决方案：本发明的有机电致发光元件是一种有机电致发光元件，其在基板上包括光散射层和在一对电极之间具有有机功能层的发光单元。 有机电致发光元件设置有用于防止光散射层中的物质在光散射层和一对电极之间的一对电极的一侧的每个构成层中扩散的盖层。图2a

    有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法
    4.
    发明专利
    有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法 审中-公开
    有机电致发光元件及其制造方法

    公开(公告)号：JP2015170443A

    公开(公告)日：2015-09-28

    申请号：JP2014043846

    申请日：2014-03-06

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 古川 慶一 ,  小野 雄史

    IPC: H01L51/50 ,  H05B33/10 ,  H05B33/04 ,  H05B33/26 ,  H05B33/02

    Abstract: 【課題】本発明の課題は、低温プロセスで製造された場合であっても、光取り出し効率及びガスバリアー性が高い有機EL素子を提供することである。 【解決手段】フィルム基板4上に、少なくとも、ガスバリアー層5と、一対の電極2、6に挟持され、少なくとも一つの発光層を含んだ有機機能層を有する発光ユニット3とが、この順に積層された有機EL素子100であって、ガスバリアー層5が、塗布法により形成され、かつ、2層以上で構成され、一対の電極2、6の少なくとも一方が特定の金属又はそれらを含む合金からなり、ガスバリアー層5と発光ユニット3との間に光散乱層7を更に有していることを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供即使在通过低温工艺制造时也具有高的光提取效率和阻气性的有机EL元件。解决方案：在有机EL元件100中，至少阻气层5和光 保持在一对电极2和6之间并且具有包括至少一个发光层的有机功能层的发光单元3依次层叠在膜基板4上。阻气层5通过涂布法 并由两层或多层组成。 一对电极2和6中的至少一个包含特定金属或含有它们的合金。 有机EL元件100还在阻气层5和发光单元3之间具有光散射层7。

    外科用手術器具
    9.
    发明专利
    外科用手術器具 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017208596A1

    公开(公告)日：2019-03-28

    申请号：JP2017012579

    申请日：2017-03-28

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 吉田 和央 ,  小野 雄史 ,  今村 敦 ,  内田 智博

    IPC: A61B90/35 ,  A61B17/02 ,  H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  A61B90/30

    Abstract: 本発明の課題は、血液等の付着により変化した発光スペクトルを速やかに補正し、適正な発光スペクトル下で、手術の作業性を向上させることができる有機EL素子を無影灯光源として具備した外科用手術器具を提供することである。 本発明の外科用手術器具は、手術時に体内に挿入して使用し、面発光光源が有機EL素子であり、前記有機EL素子は、印加する駆動電流を変化させることにより、下式(1)で規定する条件を満たすことを特徴とする。 式(1) Ib/Ibo>Ir/Iro 〔式中、Iboは駆動電流変化前の青色発光の最大発光強度、Ibは駆動電流変化後の青色発光の最大発光強度であり、Iroは駆動電流変化前の赤色発光の最大発光強度であり、Irは駆動電流変化後の赤色発光の最大発光強度である。〕

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