乾燥した凝集粒子を生成するための噴霧乾燥凝集装置
    1.
    发明专利
    乾燥した凝集粒子を生成するための噴霧乾燥凝集装置 审中-公开
    喷雾干燥附聚装置用于产生干凝集粒子

    公开(公告)号:JP2016220678A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2016102973

    申请日:2016-05-24

    摘要: 【課題】径の大きさが300μm以上の安定性が高い凝集粒子を生成することができる噴霧乾燥凝集装置に関する。好ましくは、大きさが600μm以上の凝集粒子を生成することができる噴霧乾燥凝集装置に関する。噴霧乾燥凝集装置は可能な限り経済的に動作し、品質が改善された凝集粒子が生成されるように工程が設計される。 【解決手段】この装置は:(i)液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料の粒子を乾燥させるために、チャンバの上部に配置された噴霧乾燥部Aと;(ii)前記チャンバの下部に配置された流動層Bであって、手順(i)で噴霧乾燥された前記噴霧乾燥部の粉末には、前記流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造によって、前記液体バインダが噴霧される流動層Bを有し;生成時において粒子が常に流動状態である、噴霧乾燥凝集装置。 【選択図】図1

    摘要翻译: 关于喷雾能够产生高的内聚的颗粒更稳定的300微米的干燥附聚装置的直径的大小。 优选地,本发明涉及喷雾干燥能大小的凝聚装置,以产生一个更聚集的颗粒600微米。 喷雾干燥附聚经济地操作成为可能,步骤被设计成凝集粒子提高了质量被产生。 该装置包括:从所述液体供应雾化器喷射的液体源材料的颗粒Z1干燥(ⅰ),和位于所述腔室的顶部的喷雾干燥的部分A;在(ii)所述腔室的底部 一个布置流动层B,和喷雾干燥装置的粉末,其中所述液体粘合剂喷其是喷雾干燥的,在步骤(i)中,由安装在流化层B,的下部的喷嘴或雾化器结构的装置 具有流化层B;总是在代,喷雾干燥附聚的时间流化态的颗粒。 点域1

    大きな凝集粒子
    4.
    发明专利
    大きな凝集粒子 审中-公开
    大团聚粒子

    公开(公告)号:JP2017035681A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2016102974

    申请日:2016-05-24

    摘要: 【課題】食品分野において、安全性と安定性が高く、溶解性が高く、ダスト値が低い凝集粒子を、又、香料等、活性物質の量が多い凝集粒子において、早期に放出されず、また最終使用前に気化しない、大きさが200μm、好ましくは300μm以上の凝集粒子の提供。 【解決手段】液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料を乾燥させるために、チャンバの上部に噴霧乾燥部Aが配置された噴霧乾燥凝集装置を用いる噴霧乾燥処理の手段によって粉末状の粒子を生成する手順と、噴霧乾燥凝集装置のチャンバの下部に配置された、統合された流動層Bの内部に液体バインダと共に前記粉末状の粒子とともに噴霧し、生成時において粒子が常に流動状態であり、噴霧乾燥された噴霧乾燥部の粉末には、流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造Z2の手段によって、液体バインダが噴霧される手順と、を有する200μm以上の大きさの凝集粒子を生成する方法。 【選択図】図1

    摘要翻译: 公开了一种食品部门,高安全性和稳定性,高溶解性,较少附聚颗粒的粉尘值,并且还香料,在凝集粒子的活性物质的高量没有过早地释放出来,也 最终使用之前未汽化,200微米的大小,优选地提供300微米或更聚集的颗粒。 的液体原料从液体供给雾化器Z1和干喷射,通过使用喷雾干燥附聚喷雾干燥单元A中的喷雾干燥过程的装置产生一个粉粒被放置在腔室的顶部 的步骤,设置在喷雾干燥附聚装置的腔室的下部,与所述液体粘合剂与集成流化床层B的内部的粉粒,并在生成时间总是流化态的颗粒一起喷洒,喷雾 粉末的干燥喷雾干燥部分中,通过喷嘴雾化器或结构的手段Z2连接到流化床B的底部,生成与所述过程液体粘合剂大小为200μm或更大的聚集颗粒被喷射,则 如何。 点域1