ハイブリッド車両の制御装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021120265A

    公开(公告)日:2021-08-19

    申请号:JP2021015735

    申请日:2021-02-03

    Abstract: 【課題】 内燃機関の始動回数を低減させることができ、始動装置の耐久性の低下を防止することができるハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】 手動変速モードと、自動変速モードとを含む変速モードを切り替える変速モード切替部16と、モータ走行モードと、内燃機関2の動力を用いて走行するエンジン使用モードとを、前記変速モードに応じて切り替える走行モード切替部17とを有し、前記走行モード切替部17は、前記変速モードが前記自動変速モードから前記手動変速モードに切り替えられた場合に、前記走行モードを前記エンジン使用モードに変更し、その後前記走行モードの切り替えを規定時間禁止することとした。 【選択図】図1

    車両の警報装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018069910A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016211577

    申请日:2016-10-28

    CPC classification number: Y02T10/6226 Y02T10/7077

    Abstract: 【課題】運転者がいない状態でハイブリッド車両1が走り出してしまうことの重大度を周辺に知らせることができる車両の警報装置を提供すること。 【解決手段】少なくともエンジンを駆動源とする車両の警報装置において、所定の自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させ、エンジンが自動停止している状態で(ステップS1)、運転者が降車すると判断したときに(ステップS2)、シフトレンジに応じて(ステップS3)、警報の種別を変更する(ステップS4及びS5)。 【選択図】図3

    空調制御装置
    6.
    发明专利
    空調制御装置 审中-公开
    空调控制装置

    公开(公告)号:JP2015160453A

    公开(公告)日:2015-09-07

    申请号:JP2014035108

    申请日:2014-02-26

    Inventor: 森川 知明

    Abstract: 【課題】任意の熱源を使用した空調装置の動作を確認することができる空調制御装置を提供すること。 【解決手段】車両1に搭載された複数の異なる熱源(ヒータコア71、PTCヒータ72)からの熱供給量を調整してHVAC装置7の出力を制御する車両コントローラ6は、所定の指令信号を受信した場合に、複数の熱源のうち、一つの熱源のみを利用したHVAC装置7の動作を実行する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够确认使用任意热源的空调装置的操作的空调控制装置。解决方案:一种车辆控制装置6,其通过从多个部件调节供热量来控制HVAC装置7的输出 安装在车辆1上的不同的热源(加热器芯71,PTC加热器72)当接收到预定指令信号时,执行在多个热源中仅使用一个热源的HVAC装置7的操作。

    表示制御装置
    9.
    发明专利
    表示制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018105316A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016248997

    申请日:2016-12-22

    Abstract: 【課題】運転者に与える違和感を低減することができる表示制御装置を提供すること。 【解決手段】変速機4の状態を表す情報を表示装置20に表示させる表示制御部31を備えた表示制御装置において、表示制御部31は、変速機4の変速動作が実行された場合には、変速機4の変速動作が完了したことを契機として、変速機4の変速動作が完了した後の変速段を表す情報を表示装置20に表示させる。 【選択図】図1

    車両
    10.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018069911A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016211579

    申请日:2016-10-28

    CPC classification number: Y02T10/52 Y02T10/6221

    Abstract: 【課題】燃費を向上させつつ車両がずり下がることを抑制することができる車両を提供すること。 【解決手段】ブレーキ機構による制動力を操作するブレーキペダルの操作量を検出するブレーキストロークセンサによって検出されたブレーキストロークによらず制動力を保持するヒルホールド機能を有し、車両が傾斜路で停車しているとき(ステップS11)、少なくともヒルホールド機能が作動されていることを条件として(ステップS13)、エンジンを停止させる(ステップS15)。 【選択図】図6

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