-
-
公开(公告)号:JP5861396B2
公开(公告)日:2016-02-16
申请号:JP2011241595
申请日:2011-11-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: G01S13/931
-
公开(公告)号:JP2015190777A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2014066361
申请日:2014-03-27
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】被観測物が歩行者であるか否かを精度よく判定すること。 【解決手段】装置前方の被観測物に対して電磁波を照射して反射波から被観測物が歩行者であることを検出する歩行者検出装置である。電磁波を照射する照射装置と、被観測物からの反射波を受信する受信装置とを有するレーダ装置を有している。受信装置による受信信号から被観測物における反射箇所までの距離を求める距離分布測定手段と、距離分布測定手段により求められた距離分布の時間特性において、距離が時間に対して周期的に変化する少なくとも一つの反射箇所を有する被観測物を歩行者と判定する判定手段とを有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:准确地确定观察目标是否是行人。解决方案:行人检测装置通过向设备前面的观察目标发送电磁波来检测观察目标是行人,并且接收来自 观察目标。 行人检测装置包括具有用于传送电磁波的发射器和用于接收来自观察目标的反射波的接收器的雷达设备。 行人检测装置包括:距离分布测定单元,其根据来自接收机的接收信号,判定从该设备到观察对象物的反射区域的距离;决定单元,其确定具有至少一个反射区域的观察对象, 基于由距离分布测量装置确定的距离分布的时间特性,距离相对于时间周期性地变化为行人。
-
公开(公告)号:JP2015072224A
公开(公告)日:2015-04-16
申请号:JP2013208624
申请日:2013-10-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】歩行者か否かを判定すること。 【解決手段】変動量算出手段18dにおいて、第1スペクトルに存在する同一グループに属する複数のピークについて、それぞれピーク値を取得する。そして、現時点におけるピーク値と、現時点よりも以前に取得したピーク値との差分を算出する。次に、割合算出手段18eにおいて、求めた差分と、所定の差分しきい値とを比較し、求めた差分が差分しきい値を越えているか否かを判定する。そして、同一グループに属する全ピーク数に対する、差分しきい値を越えているピーク数の割合を算出する。歩行者判定手段18fにおいて、算出した割合が、所定の割合しきい値を越えていて、かつ同一グループに属する各ピークのうち少なくとも1つは差分の正負が異なっている場合には、目標物は歩行者であると判定する 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:确定目标是否是行人。解决方案:变化量计算装置18d获取关于属于在第一频谱中存在的同一组的多个峰的各个峰值,然后计算a的峰值之间的差值 当前时间点和在当前时间点之前获取的峰值。 然后,比率计算装置18e将所确定的差异与预定的差异阈值进行比较,并且确定所确定的差异是否超过差异阈值。 然后,计算超过差值阈值的峰值与属于同一组的全部峰值的比率。 当所计算的比率超过预定比例阈值时,行人确定装置18f确定目标是行人,并且属于同一组的各个峰值中的至少一个具有不同的正负差。
-
公开(公告)号:JP2016148515A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015023797
申请日:2015-02-10
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】歩行者か否かを精度よく判定すること。 【解決手段】第1スペクトルと第2スペクトルとを重ね合わせたときに、第2スペクトルのある1つのピークに含まれる第1スペクトルのピーク群を1つのグループとする。今回取得した第1、2スペクトルと、前回取得した第1、2スペクトルから、ピーク数変動量、ピーク振幅変動量、およびピーク位置変動量をそれぞれ所定回数算出する。所定回数分のピーク数変動量のうち、1回でもピーク数変動量しきい値以上であったらフラグをオンにする。ピーク振幅変動量、ピーク位置変動量についても同様に、ピーク振幅変動量しきい値、ピーク位置変動量しきい値と比較してフラグをオンにする。3つのフラグすべてがオンである場合には、目標物が歩行者であると判定する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:以高精度确定行人的可能性。解决方案:当第一个频谱和第二个频谱堆叠在第一个频谱和第二个频谱的一个峰值中时,包含在第二个频谱的一个峰值中的第一个频谱的峰值组 另一个组成一个组。 从最近获取的第一和第二光谱以及先前获取的第一和第二光谱计算峰值计数变化量,峰值幅度变化量和峰值位置变化量中的每一个的规定次数。 当规定次数的峰值计数变化量大于或等于峰值计数变化阈值时,标志被打开。 比较峰值幅度变化量和峰值位置变化量,峰值幅度变化阈值和峰值位置变化阈值,并打开标志。 当所有三个标志都打开时,目标被确定为行人。选择图:图5
-
-
-
-
-