磁界シールド材
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019186465A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018078142

    申请日:2018-04-16

    Abstract: 【課題】複数の金属板を接続して構成された磁界シールド材の磁界シールド効果を向上させること。 【解決手段】金属板1の端部と金属板2の端部は重ねられており、その重なり部分で接続されている。重なり幅はWであり、スポット溶接により2列の点列L1、2で接続されている。点列L1、2における各接続点Pの間隔はDである。また、各点列L1、2は、金属板1、2の端辺1a、2aの近傍に端辺1a、2aに沿って配置されており、点列L1、2の間隔はほぼWに一致している。また、図1のように、一方の点列L1の接続点Pは、他方の点列L2の接続点Pに対して列方向にD/2ずれて配置されており、接続点Pは全体として千鳥状の配列となっている。接続点Pでは、溶融した金属板1、2が変形しており、その溶融した金属(溶融金属部3)により金属板1と金属板2とが物理的かつ電気的に接続されている。 【選択図】図1

    モータ用筐体
    3.
    发明专利
    モータ用筐体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020150779A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019049122

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】モータから発生する低周波の磁界の漏洩を抑制可能なモータ用筐体を提供すること。 【解決手段】モータは、ステータ10と、ロータ11と、第1筐体12と、第2筐体13と、第3筐体14とを有している。ステータ10は、スロットを有したステータコア15と、スロットを通して巻かれたコイル16とを有し、コイル16がステータコア15の両端からはみ出した部分である2つのコイルエンド部18A、Bを有している。第1筐体12は、ステータ10およびロータ11を内包する。第2筐体13は、磁性体からなり、コイルエンド部18Aを覆う。第3筐体14は、第2筐体13と分離して離間し、磁性体からなり、コイルエンド部18Bを覆う。 【選択図】図1

    モータ装置
    4.
    发明专利
    モータ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021125920A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016314

    申请日:2020-02-03

    Abstract: 【課題】モータの漏洩磁界を低減すること。 【解決手段】モータ装置は、ロータと、ステータコアと、ステータコイルとを有したモータと、ステータコアの近傍に配置されたキャンセルコイルと、を有する。また、キャンセルコイルは、第1コイル部と、第2コイル部と、第1コイル部の巻線と第2コイル部の巻線をクロスして接続する接続部と、を有し、モータの径方向であってキャンセルコイルが設けられた角度範囲において、キャンセルコイルから発生する磁界が、ステータコイルから発生する磁界をキャンセルするように、キャンセルコイルに供給する電流の振幅および位相が制御されている。 【選択図】図1

    電磁シールド材および電磁シールド材の製造方法

    公开(公告)号:JP2017212239A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016102091

    申请日:2016-05-23

    Abstract: 【課題】軽量な電磁シールド材を実現すること。 【解決手段】電磁シールド材は、樹脂層10と、磁性体層11と、金属層12と、によって構成されている。磁性体層11は、樹脂層10の一方の面上に接して位置している。図1に示すように、磁性体層11には複数の孔13が設けられている。各孔13は、平面視で正方形であり、等間隔に正方格子状に配列されている。この孔13によって、磁性体層11は、正方形の格子状のメッシュパターンとなっている。金属層12は、磁性体層11に空けられた孔13を埋めるようにして設けられている。 【選択図】図1

    レーダ装置
    6.
    发明专利
    レーダ装置 有权
    雷达系统

    公开(公告)号:JP2015072224A

    公开(公告)日:2015-04-16

    申请号:JP2013208624

    申请日:2013-10-03

    CPC classification number: G01S13/04 G01S13/06 G01S7/41 G01S13/28 G01S13/34

    Abstract: 【課題】歩行者か否かを判定すること。 【解決手段】変動量算出手段18dにおいて、第1スペクトルに存在する同一グループに属する複数のピークについて、それぞれピーク値を取得する。そして、現時点におけるピーク値と、現時点よりも以前に取得したピーク値との差分を算出する。次に、割合算出手段18eにおいて、求めた差分と、所定の差分しきい値とを比較し、求めた差分が差分しきい値を越えているか否かを判定する。そして、同一グループに属する全ピーク数に対する、差分しきい値を越えているピーク数の割合を算出する。歩行者判定手段18fにおいて、算出した割合が、所定の割合しきい値を越えていて、かつ同一グループに属する各ピークのうち少なくとも1つは差分の正負が異なっている場合には、目標物は歩行者であると判定する 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:确定目标是否是行人。解决方案:变化量计算装置18d获取关于属于在第一频谱中存在的同一组的多个峰的各个峰值,然后计算a的峰值之间的差值 当前时间点和在当前时间点之前获取的峰值。 然后,比率计算装置18e将所确定的差异与预定的差异阈值进行比较,并且确定所确定的差异是否超过差异阈值。 然后,计算超过差值阈值的峰值与属于同一组的全部峰值的比率。 当所计算的比率超过预定比例阈值时,行人确定装置18f确定目标是行人,并且属于同一组的各个峰值中的至少一个具有不同的正负差。

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