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公开(公告)号:JP2018137109A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2017030315
申请日:2017-02-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 副島 崇礼
Abstract: 【課題】二次電池の寿命を精度よく把握し得る寿命推定装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る寿命推定装置は、所定電圧以下まで放電した後、二次電池の区間容量から該二次電池の満充電容量Q’maxを算出する算出手段と、算出した満充電容量Q’maxを総使用時間と対応付けて蓄積する蓄積手段と、蓄積された満充電容量Q’maxと総使用時間との相関関係を示す関係式Pを用いて、現在から所定時間t経過後の劣化後容量Cを推定する推定手段と、推定手段で推定した劣化後容量Cから、未対向部位に電荷担体が移動したことによる容量劣化量A分を減算して劣化後容量Cを補正する補正手段と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018120785A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017012057
申请日:2017-01-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60L3/0046 , B60L11/1861 , B60L11/1872 , B60L2240/36 , B60L2240/70 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/705 , Y02T10/7291 , Y02T90/16
Abstract: 【課題】温度履歴データに異常が生じた場合の二次電池の劣化状態の推定精度を向上させる。 【解決手段】ECU100は、二次電池110の温度Tbと温度Tbの検出時刻tとを含む温度履歴データD1を用いて二次電池110の劣化状態を推定する。ECU100は、車両1以外の車両2(他車)の温度履歴データD2を有するサーバ300との通信を行なうようにさらに構成される。ECU100は、車両1の温度履歴データD1に含まれる温度Tbに異常値(たとえば欠損値)が生じた場合に、車両2の温度履歴データD2のうち当該異常発生期間(欠損期間)における温度履歴データD2をサーバ300から取得し、取得した温度履歴データD2を用いて異常値を修正する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2017129409A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016007833
申请日:2016-01-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】二次電池の容量低下量または容量低下率の高精度の推定が期待できる二次電池の制御システムを提供すること。 【解決手段】電池コントローラ30は,二次電池100の充電時に,二次電池100の電池電圧値Vの変化量dVに対する二次電池100の蓄電量Qの変化量dQの割合である蓄電量変化割合dQ/dVを取得する。電池コントローラ30は,二次電池100の電池電圧値Vと,取得された蓄電量変化割合dQ/dVと,の関係を表すV−dQ/dV曲線上に現れるピークの電池電圧値Vtを取得する。また,電池コントローラ30は,二次電池100に流れた電流の履歴に基づいて,二次電池100の充電過多または放電過多の程度を評価する積算値Eを算出する。さらに,電池コントローラ30は,ピークの電池電圧値Vtを積算値Eに対応する補正値にて補正した結果に基づいて,二次電池100の容量低下量または容量低下率を推定する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP6037166B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2013023707
申请日:2013-02-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/615 , H01M10/633 , H01M10/647 , H01M10/6571 , H01M2/10 , H02J7/00 , H02J7/10 , H02J7/04 , H01M10/48
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公开(公告)号:JP6927000B2
公开(公告)日:2021-08-25
申请号:JP2017233998
申请日:2017-12-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G01R31/36 , H01M10/42 , H01M10/48 , H02J7/00 , G01R31/392
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公开(公告)号:JP2019039700A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017159955
申请日:2017-08-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】二次電池の劣化状態の推定精度を向上させる。 【解決手段】バッテリ10の劣化状態推定方法はS102〜S110のステップを含む。S102は、バッテリ10の電圧VBおよび電流IBをデータ取得期間P n に複数回取得してメモリ100Bに格納するステップである。S104は、データ取得期間P n における電流変化幅ΔIB、温度変化幅ΔTBおよびSOC変化幅ΔSOCを算出するステップである。S106は、マップMP1を参照することによって許容電流変化幅ΔIB max 、許容温度変化幅ΔTB max および許容SOC変化幅ΔSOC max を平均温度TB ave から取得するステップである。S110は、すべての変化幅が許容変化幅を下回る場合に、電圧VBおよび電流IBのフーリエ変換を行なうことにより、フーリエ変換された電圧VBおよび電流IBから周波数域毎のインピーダンス成分を算出するステップである。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP5821669B2
公开(公告)日:2015-11-24
申请号:JP2012020389
申请日:2012-02-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/7005
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公开(公告)号:JP6881154B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2017159955
申请日:2017-08-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G01R31/389 , H02J7/00 , H01M10/48 , H01M10/42 , G01R31/392
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