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公开(公告)号:JP6975386B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2018018489
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M50/533 , H01M10/04 , H01M10/48 , H01M50/574
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公开(公告)号:JP2020061210A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018189757
申请日:2018-10-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/10
Abstract: 【課題】電池モジュールを搭載する移動体が移動した場合であっても、電池セルに接続されている接続部品が破損する虞を低減できる。 【解決手段】配列された複数の電池セル2と、隣接し合う電池セルの間に配置される弾性体10とを備え、弾性体は、第1弾性体4と、第1弾性体4よりも外側に配置される第2弾性体6とを含み、第2弾性体6は、ゴムまたはダイラタンシーであることから、第2弾性体6は、第1弾性体4よりも弾性率が高い特性を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019135705A
公开(公告)日:2019-08-15
申请号:JP2018018631
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】過充電となったタイミングで適切に作動する新しい電流遮断機構の提案 【解決手段】 電流遮断機構40は、電極体20が収容された第1空間51から独立した第2空間52を形成する隔壁の一部に電流経路41を有し、第2空間52の内圧が予め定められた圧力よりも高くなることに応じて電流経路41を遮断する。 一方の導通経路は、電流遮断機構40の電流経路41を通過し、かつ、第2空間52に収容された第2電解液30に触れるように構築されている。 他方の導通経路は、第2空間52の第2電解液30に通じるように配線された電流印加線42を備えている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021162452A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020063493
申请日:2020-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】高圧タンクの異常の有無を精度良く検査することが可能な高圧タンクの加圧検査装置を提供する。 【解決手段】加圧検査装置は、高圧タンク50で発生したAE波をAEセンサ3で検出して高圧タンク50を検査するものであり、各AE波は、繊維強化樹脂層52を伝搬する第1の波と、液体を伝搬する第2の波と、を含み、AEセンサ3の出力波形は、AE波形を複数含み、各AE波形は、第1の波に対応し、所定の閾値よりも小さい振幅を有する第1伝搬波形と、第2の波に対応し、所定の閾値以上の振幅を有する第2伝搬波形と、を含み、加圧検査装置は、高圧タンク50で発生したAE波を検出したAEセンサ3の出力波形を記憶するとともに、出力波形から第2伝搬波形を検出すると、検出した第2伝搬波形の直前の第1伝搬波形を、記憶した出力波形から抽出し、抽出した第1伝搬波形に基づいて高圧タンク50を検査する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019145236A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018025954
申请日:2018-02-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 土井 孝吉
Abstract: 【課題】セルの取り外しを容易にすること 【解決手段】 この組電池10は、順に並べられた複数のセルアッセンブリSAと、複数のセルアッセンブリSAを、並べられた方向に沿って拘束する拘束部材14とを備えている。複数のセルアッセンブリSAは、セル11と、第1スペーサ41と、第2スペーサ42と、第1接続部材61と、第2接続部材62とをそれぞれ備えている。 隣接するセルアッセンブリSAは、重ねられた第1スペーサ41と第2スペーサ42との間で、一方のセルアッセンブリの第1延伸部61bと第2延伸部62bとのうち何れか一方の延伸部と、他方のセルアッセンブリの第1延伸部61bと第2延伸部62bとのうち何れか一方の延伸部とが重ねられている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2019135695A
公开(公告)日:2019-08-15
申请号:JP2018018489
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】より確実に遮断できる電流遮断機構の提案 【解決手段】 電流遮断機構17は、負極側導通経路16が分断された一対の端部17a,17bと、一対の端部17a,17bの距離を広げるように力を作用させる弾性体17cと、一対の端部17a,17bに架け渡され、一対の端部17a,17bの距離を保持する間隔保持部17dと、一対の端部17a,17bに架け渡され、一対の端部17a,17bに接合された電線17eと、間隔保持部17dに取り付けられた抵抗発熱体17fと、正極側導通経路14と負極側導通経路16との電位差を検知して、予め定められた電位差よりも高い電位差がある場合に抵抗発熱体17fに電流を出力するように構成されたスイッチング部17gと、を備えている。抵抗発熱体17fによって間隔保持部17dが溶断されると負極側導通経路16が断線されるように構成されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP5692266B2
公开(公告)日:2015-04-01
申请号:JP2013053163
申请日:2013-03-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01B13/00 , C03C3/32 , C03C10/16 , H01M10/0562
CPC classification number: H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M2300/0068 , Y02E60/122 , Y02P70/54
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公开(公告)号:JP2021162469A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020064297
申请日:2020-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】高圧タンクの劣化の有無をより正確に判定することが可能な加圧検査方法を提供する。 【解決手段】加圧検査方法は、ライナ51とライナ51の外面を覆う繊維強化樹脂層52とを含むとともに耐圧試験圧力で耐圧試験を行った後、内部への気体の充填および放出を繰り返すことにより使用された高圧タンク50の加圧検査方法であって、耐圧試験圧力よりも低い検査圧力まで、気体を充填して高圧タンク50の内部の圧力を増加させることにより、高圧タンク50で発生したAE波を検出するAEセンサ3の出力波形から複数のAE波形を抽出し、抽出したAE波形に基づいて、高圧タンク50の劣化の有無を判定する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2020102361A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239892
申请日:2018-12-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/10 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/647 , H01M10/6556
Abstract: 【課題】電池セルの膨張を吸収しながら、電池セルの冷却効率を改善することが可能な電池セルのスタック構造を提供する。 【解決手段】電池セルのスタック構造は、電池セル1と、第1エンドプレート2a及び第2エンドプレート2bと、テンションベルト3と、スペーサ4と、冷却板5と、流体6とを備える。複数の電池セル1は、積層配置されている。スペーサ4は、隣り合っている2つの電池セル1の間に挟み込まれている枠体41と、枠体41及びテンションベルト3に挟み込まれているとともに、第1閉空間CS1を含む押圧部42とを有している。冷却板5は、テンションベルト3との間で電池セル1及びスペーサ4を挟み込んでいる。スペーサ4には、第1閉空間CS1と枠体41の開口部41e及び電池セル1で画された第2閉空間CS2とを接続する流路43が形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6320983B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2015234848
申请日:2015-12-01
Applicant: 出光興産株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: C01B25/08 , H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M6/18 , H01B13/00 , C03C10/02 , C03B32/02
CPC classification number: H01M10/0562 , C03B32/02 , C03B2201/86 , C03C1/006 , C03C3/323 , C03C4/14 , C03C4/18 , C03C10/00 , C03C10/16 , C03C2204/00 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2220/30 , H01M2300/0068
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