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公开(公告)号：JP2021146318A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051589
申请日：2020-03-23
申请人： トヨタ自動車株式会社
发明人： 杉山 宏石
摘要： 【課題】CO 2 を含む混合ガスから分離させたCO 2 を効率良く回収する。 【解決手段】CO 2 を含む混合ガスからCO 2 を分離させるCO 2 分離システムであって、混合ガスからCO 2 を分離させる機能を有する分離膜と当該分離膜によって区画される分離膜上流室及び分離膜下流室とを有して当該分離膜上流室に混合ガスが流入するように配置されたCO 2 分離装置と、分離膜上流室の圧力が分離膜下流室の圧力よりも高くなるように分離膜上流室と分離膜下流室とに圧力差を発生させる圧力差発生装置と、分離膜を透過して分離膜下流室から流出したCO 2 を含む透過ガスが導入されると共に透過ガス中のCO 2 を回収するCO 2 回収装置と、を備える。圧力差発生装置は、少なくとも負圧発生装置を有する。負圧発生装置は、分離膜下流室とCO 2 回収装置とを接続する透過ガスのガス経路上に配置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021110248A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000650
申请日：2020-01-07
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】建物から排出されたCO2を大気に排出することなく、自動運転車によって回収するCO2回収システムを提供すること。 【解決手段】建物10において、建物10から排出された排気ガスから分離されたCO2を、CO2タンク13内に貯留し、CO2タンク13内に貯留されたCO2量を検出し、CO2が所定量に達した情報をセンター20に送信し、センター20において、回収ルートを作成し、作成されたルート情報をCO2回収装置を備える自動運転車30に送信し、ルート情報に基づいて自動運転車30を制御して建物10に備えられているCO2タンク13内のCO2を回収する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2021117834A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011891
申请日：2020-01-28
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】二酸化炭素を回収し損なうことを回避もしくは抑制してCO 2 回収装置を有効に活用することのできる配車システムを提供する。 【解決手段】配車システムにおいて、車両は、気体中の二酸化炭素を捕捉あるいは吸着することによって回収して貯留し、貯留した二酸化炭素を外部の回収器で回収するように構成されたCO 2 回収装置を搭載した車両を含み、CO 2 回収装置で二酸化炭素を貯留可能な空き容量を推定する(ステップS200)と共に、要求に基づいて利用者によるCO 2 回収装置を搭載した車両の走行距離を推定し(ステップS20)、他の利用者によるCO 2 回収装置を搭載した車両の走行距離よりも、CO 2 回収装置を搭載した車両の走行距離が長い利用者に、他の利用者に配するCO 2 回収装置を搭載した車両の空き容量よりも、空き容量が大きいCO 2 回収装置を搭載した車両を配する(ステップS30)。 【選択図】図7
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公开(公告)号：JP2021032136A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152752
申请日：2019-08-23
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】二酸化炭素を含む気体から分離させた二酸化炭素を確実に回収することのできるCO 2 回収装置を搭載した車両の制御装置を提供する。 【解決手段】CO 2 回収装置で捕捉した二酸化炭素を脱離させて車両の外部に設けられた回収器へ取り出すように構成された車両の制御装置において、CO 2 回収装置で捕捉した二酸化炭素を車両の有するエネルギによって脱離させて前記回収器へ取り出すように構成され、車両の有するエネルギが、所定量未満であると判断された場合に(ステップS10,S40)、回収器からエネルギを受け取り(ステップS20,S50)、その回収器から受け取ったエネルギにより二酸化炭素を回収器へ取り出すように構成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2017186921A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016074329
申请日：2016-04-01
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】 グロープラグ一体型の筒内圧センサの受圧部に堆積したデポジット量に相関を有する補正係数を取得し、筒内圧センサによって検出された筒内圧に補正係数を乗じて得られる補正後筒内圧に基づいて機関を制御する内燃機関の制御装置において、堆積デポジットの一部が脱落すると、実際の筒内圧と補正後筒内圧との間の差分が増大する期間(補正量誤差発生期間)が発生する。 【解決手段】 デポジットの脱落が発生する可能性が高いときに成立する特定条件が成立しているとき、特定条件が成立していないときと比較して補正係数を取得する処理を実行する間隔を短くすることによって制御装置の演算付加が必要以上に増加することを防ぐ一方、補正量誤差発生期間を短くすることができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2015183632A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014062282
申请日：2014-03-25
申请人： トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
CPC分类号： F02B77/04 , F02D35/024 , F02P19/026 , F02P19/028 , F23Q7/001 , F02D35/023 , F02D41/1466 , F02P19/027 , F23Q2007/002
摘要： 【課題】燃焼室内に堆積したデポジットの分解除去を目的とする発熱体への通電を行うグロープラグ一体型の筒内圧センサの制御装置において、デポジットの堆積量を高精度に推定する。 【解決手段】スモークのみを発生させた場合のセンサ感度は、初期値から殆ど変化していない(図5(a))。一方、スモークと未燃HCの両者を発生させると、センサ感度が初期値以下となる回数が増加する(図5(b),(c))。これらの結果から、未燃HCがスモークと共存することでポジットが形成されることが分かる。また、未燃HCの濃度条件が同じ場合は、スモーク濃度が高くなるほどセンサ感度の低下度合いが大きくなる(図5(b),(c))。この結果から、スモークと未燃HCの共存が前提であるものの、デポジットの形成には未燃HCが大きく寄与することが分かる。 【選択図】図5
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种与电热塞一体化的气缸内部压力传感器的控制装置，用于将电流携带到加热体，用于分解和去除积聚在燃烧室中的沉积物，能够高精度地估计沉积量 的存储。解决方案：如果仅产生烟雾，传感器灵敏度几乎不会从初始值变化（图5（a））。 另一方面，如果产生烟和未燃烧的HC，传感器灵敏度等于或低于初始值的次数增加（图5（b），（c））。 这些结果表明，沉积物是通过未燃烧的HC和烟的共存产生的。 此外，在未燃HC的浓度相同的情况下，随着烟浓度的增加，传感器灵敏度的降低程度变大（图5（b），（c）））。 该结果表明，即使在存在烟和未燃烧的HC的前提下，未燃烧的HC对形成沉积物也有较大的贡献。
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公开(公告)号：JP2021113519A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006059
申请日：2020-01-17
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】大気を浄化する装置の使用を促進して大気を浄化させることができる表示装置を提供する。 【解決手段】流通する気体から大気汚染物質または二酸化炭素を回収することにより大気を浄化する大気浄化装置を表示する表示装置において、予め定められた所定範囲内に大気浄化装置が存在するか否かを判断するための信号を出力する出力部(ステップS21)と、大気浄化装置から信号に対する返信を受信する受信部(ステップS22)と、大気浄化装置から信号に対する返信を受信した場合に、所定範囲を投影する画像における大気浄化装置に対応する部分に、大気浄化装置であることを表示して強調する画像制御部(ステップS25)とを備えている。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2021054177A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177575
申请日：2019-09-27
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】CO 2 回収装置を搭載した車両の使用を促進して大気中への二酸化炭素の排出量を低減させることのできる表示装置を提供する。 【解決手段】気体から二酸化炭素を捕捉するCO 2 回収装置を搭載した車両の表示装置において、CO 2 回収装置による二酸化炭素の回収状態を判断する回収状態判断部と、回収状態に応じた画像データを作成する画像データ作成部と、画像を表示する表示部とを備え、画像データおよび画像は、回収量に応じた画像データおよび画像であって、前記回収状態に応じて変化する。 【選択図】図9
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公开(公告)号：JP2021033736A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154346
申请日：2019-08-27
申请人： トヨタ自動車株式会社
摘要： 【課題】CO 2 回収装置を搭載した車両の使用を促進して大気中へのCO 2 の排出量を低減させることのできる制御装置を提供する。 【解決手段】流通する気体から二酸化炭素を捕捉するCO 2 回収装置を搭載した車両の制御装置において、コントローラは、車両に搭乗者が存在すると判断した場合に、CO 2 回収装置で回収した二酸化炭素の回収量を算出し、車両に搭乗した者と前記回収量とを関連付けた利用履歴をデータとして保存し、前記保存したデータに基づいて前記搭乗者に付与するインセンティブを算出し(ステップS220)、かつ前記算出したインセンティブを前記搭乗者に付与するように構成されている(ステップS230)。 【選択図】図9
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