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公开(公告)号：JP2021038679A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158949
申请日：2019-08-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】帯電による空燃比センサの検出精度の低下を抑制する排気装置を提供する。 【解決手段】排気装置(10)は、A/Fセンサ20のリード線42の表面に大気中に静電気を放電可能な自己放電型除電器60を設けたため、A/Fセンサ20の検出信号に静電気によるノイズが重畳することが抑制され、A/Fセンサ20の帯電による排気の空燃比検出精度の低下が抑制される。この結果、A/Fセンサ20の検出信号に基づくエンジンの制御が安定し、エンジン出力の変動が抑制されると共に車両の燃費が向上する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2019074265A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201113
申请日：2017-10-17
Applicant: イビデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】熱交換効率を向上させる。 【解決手段】周壁11は、互いに平行な一対の第1側壁11aと、互いに平行な一対の第2側壁11bとを有し、熱媒体流通セル13a及びガス流通セル13bは、周壁11の軸方向に直交する断面の形状が六角形状である。区画壁12は、周壁11の第1側壁11aに平行な第1区画壁12aと、第1区画壁12a同士を接続する第2区画壁12bとを備え、断面において、熱媒体流通セル13aを区画する第1区画壁12aは、ガス流通セル13bを区画する第1区画壁12aよりも長い。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019074036A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201117
申请日：2017-10-17
Applicant: イビデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F01N5/02
Abstract: 【課題】熱交換器内における液状の流体の滞留を抑制する。 【解決手段】熱交換器10は、筒状の周壁11と、周壁11の内部を周壁11の軸方向に延びる複数の第1セル13及び複数の第2セル14に区画する区画壁とを備えている。また、軸方向両端部が封止された第1セル13が、軸方向に直交する第1方向に並設されてなる第1セル列13aと、第1セル列13aの軸方向に並設され、隣接する第1セル13同士を連通するとともに、第1方向の一端部が第1流体の流入口又は流出口として周壁11に開口する流入側連通部15a及び流出側連通部15bを備えている。流出側連通部15bは、周壁11に開口している側に向かって流出側連通部15bの軸方向長さL2が徐々に長くなるように設けられた拡張連通部であり、拡張連通部における軸方向端部側の端面22bは、軸方向に対して斜めとなる平面により構成されている。 【選択図】図3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018071484A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214574
申请日：2016-11-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N13/04 , F01N1/00 , F01N1/08 , F01N13/08 , F01N13/185 , F01N13/1872 , F01N13/1894 , F01N2340/04
Abstract: 【課題】第一管及び第二管の両方の傾斜部で流路が閉塞することを抑制する。 【解決手段】第二流路32が、上流端部から下流端部(第二排出口34)までの全体において、第一流路31よりも低い位置に配置されている。第二管42の上流管44は、前端部を含む上流側部分において、第一管51の上流管53よりも低い位置に配置されている。このため、分岐部30へ流れた凝縮水は、第二流路32及び第二排出口34を通じて、第二管42に集中的に流れ、第一管51には凝縮水が流れにくい。これにより、低温雰囲気下で長時間駐車されることで、凝縮水が凍結して第二管42の傾斜部44Bが閉塞したとしても、第一管51の傾斜部53Bの閉塞が抑制される。したがって、第一管51及び第二管42の両方の傾斜部で流路が閉塞することを抑制できる。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017008868A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126882
申请日：2015-06-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N5/02 , F01N3/2889 , F01N2240/02 , F01N2240/36 , F01N2410/03 , F01N2410/06
Abstract: 【課題】熱交換器内の冷却水の沸騰を抑制することができる排熱回収器構造を得る。 【解決手段】排熱回収器構造は、エンジン10からの排気が流れる第1配管12と、第1配管12から分岐され、冷却水と排気との間で熱交換を行う熱交換器20が設けられた第2配管18と、第1配管12又は第2配管18に設けられ、開閉されることで第2配管18へ流れる排気の流量を調整するバルブ16と、熱交換器20内に配置された感熱部22Aを備え、該感熱部22Aの温度が高くなるとバルブ16を開閉して第2配管18へ流れる排気の流量を少なくさせるサーモスタット22と、を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 能够抑制冷却水的沸腾在热交换器的一个Get排气热回收装置的结构。 的排气热回收装置的结构包括：第一管12，通过该排气从发动机10从第一管12支链的，热交换器20执行冷却水和排气之间设置的热交换 其被设置在第一管12或第二管18的第二管18，用于调节废气的流入第二管18在由它打开和关闭，被放置在热交换器20的流量的阀16 含有热敏感部分22A，并且具有热敏感部分22A的温度高，恒温器22，以减少通过打开和关闭阀16到第二管18中流动的排气的流速。 点域1
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公开(公告)号：JP2019074266A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201114
申请日：2017-10-17
Applicant: イビデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】炭化ケイ素の多孔質体に金属を含浸させてなる区画壁を備える熱交換器の熱交換効率を向上させる。 【解決手段】熱交換器10は、第1流体を流通させる第1セルと、第2流体を流通させる第2セルと、第1セル及び第2セルを区画する区画壁12とを備えている。区画壁12は、炭化ケイ素を主成分とする骨格部分12aと、骨格部分12aの隙間に充填されるとともに骨格部分12aの表面を覆う金属からなる充填部分12bとを備えている。区画壁12の表面粗さRaが1.0μm以上である。 【選択図】図1
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