過給式内燃機関のインテークガス冷却装置
    2.
    发明专利
    過給式内燃機関のインテークガス冷却装置 有权
    采用燃气内燃机燃气冷却装置

    公开(公告)号:JP2015063913A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013196768

    申请日:2013-09-24

    Abstract: 【課題】過給気の凝縮水が一気に内燃機関に流れエンジン不調を生じるのを抑制する。 【解決手段】過給式内燃機関のインテークガス冷却装置10において、低温側タンク26の下部に凝縮水を一時的に溜めるリザーバ30が設けられ、リザーバ30の底部からアウトレットパイプ28内に開口する位置まで延びる水吸い出しパイプ32が設けられている。リザーバ30は中仕切り板36により上室38から隔てられ、中仕切り板36に水落とし開口40が設けられる。中仕切り板36上にはバッフルプレート44が設けられる。凝縮水が一時的にリザーバ30に排出され、水吸い出しパイプ32を通して吸い出されることで、凝縮水の一気の持ち去りが抑制される。リザーバ30は中仕切り板36により上室38から隔てられているので、凝縮水の一気の持ち去りはない。凝縮水が中仕切り板36上に溢れてもバッフルプレート44により凝縮水の一気の持ち去りが抑制される。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制由于涡轮增压的空气冷凝水一次性地流入内燃机而引起的发动机的故障。解决方案:在用于涡轮增压内燃机的进气冷却装置10中,临时设置储液器30 在低温侧罐26的下部保留冷凝水,并且从贮存器30的底部延伸到其通向出口管28的位置设置有吸水管32。 通过隔室板36从上部室38隔离,并且在隔室板36中设置有水滴口40.在隔室板36上设有挡板44。 冷凝水暂时排出到储存器30中,并通过吸水管32吸出,从而抑制冷凝水立即被排出。 由于储存器30通过隔间板36与上室38隔离,因此不会立即将冷凝水带走。 当冷凝水流过隔室板36时,冷凝水被挡板44一次性地被带走。

    車両用空調装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018012463A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2016144505

    申请日:2016-07-22

    CPC classification number: Y02T10/16 Y02T10/166

    Abstract: 【課題】ヒータコアを有する熱媒体回路に他の熱媒体回路を連携させるときにヒータコア吹出空気温度が低下することを抑制する。 【解決手段】第1熱媒体回路31と第2熱媒体回路11とが互いに独立に熱媒体を循環させる独立モードと、第1熱媒体回路31と第2熱媒体回路11とが互いに連携して熱媒体を循環させる連携モードとを切り替える切替部30と、独立モードにおいて第2熱媒体回路11の熱媒体の温度から第1熱媒体回路31の熱媒体の温度を減じた温度差が所定温度差αを上回っている場合、第1熱媒体回路31を循環する熱媒体を加熱するように第1熱媒体加熱器1の作動を制御し、温度差が所定温度差α以下になった後に連携モードに切り替えるように切替部30の作動を制御する制御部40とを備える。 【選択図】図1

    車両用熱利用装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017065653A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015197120

    申请日:2015-10-02

    CPC classification number: B60H1/00899 B60H1/025 B60H2001/00928

    Abstract: 【課題】暖機運転時間が長くなることなく冷間時の暖房の早期化が可能な車両用熱利用装置を提供することを目的とする。 【解決手段】エンジン18の冷却水が循環するエンジン液回路12と、排熱回収器26及びヒータコア24の各々を冷却水が循環するヒータ液回路14と、冷媒サイクル30に含まれる温水加熱器34を冷却水が循環する冷温液回路16と、エンジン液回路12とヒータ液回路14との各々を接続状態及び遮断状態の何れかの状態に選択的に切り替える切替弁52と、ヒータ液回路14と冷温液回路16との各々を接続状態及び遮断状態の何れかの状態に選択的に切り替える四方弁54と、四方弁54によってヒータ液回路14と冷温液回路16とが接続状態とされることにより、温水加熱器34を通過した冷却水をヒータ液回路14に循環させる温水用ウォータポンプ46と、を備える。 【選択図】図1

    車両用冷却装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017128266A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016009886

    申请日:2016-01-21

    Abstract: 【課題】部品点数が少なく、構造が簡単な車両用冷却装置を提供する。 【解決手段】車両用冷却装置は、車両前端部12の外気A1を取込む開口部14Aと、開口部14Aから開口部14Aの車両後方側に配置されたラジエータサポート22の後方へ外気A1を導くダクト30と、を備えている。さらに、車両用冷却装置は、調整バルブ34と、サーモエレメント36と、リンク機構38とを備えている。調整バルブ34は、ダクト30の車両後方側に設けられ、ダクト30を開閉する。サーモエレメント36はラジエータ16の近傍に配置され、ラジエータ16の冷却媒体の温度上昇に応じて出力部36Cの変位量が増加する。リンク機構38は出力部の変位量の増加に応じて調整バルブ34の開度を増加する。 【選択図】図1

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