インホイールモータ搭載車両
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020083282A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225946

    申请日:2018-11-30

    Inventor: 小林 敏行

    Abstract: 【課題】インホイールモータのケースを効果的に冷却できること。 【解決手段】車輪に駆動力を出力するモータ、およびモータを収容して表面の少なくとも一部に高放射率の表面処理が施されたケースを有するインホイールモータと、インホイールモータが設置されたホイールと、ホイールを囲うホイールハウスと、を備えたインホイールモータ搭載車両であって、ケースにおける表面処理が施された部分は、ホイールハウスとの対向面の少なくとも一部である。 【選択図】図2

    車両用インホイールモータ駆動装置

    公开(公告)号:JP2019115089A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017244538

    申请日:2017-12-20

    Inventor: 小林 敏行

    Abstract: 【課題】歯車減速機構を備えたインホイールモータ駆動装置の電動モータの加減速の切り替えにおいて、前記電動モータを支持する軸受に、はす歯歯車のスラスト力の反転によるガタ打ち音が生じ、これを抑制するため軸受に与圧を加えている。これによって前記軸受の摩擦が大きくなっている。 【解決手段】電動モータ12、52の入力軸22、82と一体に形成されている入力軸はす歯歯車28、68のスラスト力を減少させる方向に、電動モータ12、52のロータ16、56のスキュー42、64を形成する。これによって電動モータ12、52の加減速において生じる入力軸はす歯歯車28、68のスラスト力 が相殺され、軸受b1、b2、b6、b7に与圧を与える必要が生じない。 【選択図】図1

    捩り振動低減装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017110788A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015247545

    申请日:2015-12-18

    CPC classification number: F16F15/1206

    Abstract: 【課題】半径方向への大型化および軸長の増大を抑制することのできる捩り振動低減装置を提供する。 【解決手段】3つの回転要素8,9,11を有する遊星歯車機構7を備え、一つの回転要素が入力要素9とされ、他の一つの回転要素が出力要素11とされ、入力要素9と出力要素11との間で伝達されるトルクの振動が生じた場合に、ピニオンギヤ10が振動の振幅に応じた角度、第1回転要素もしくは第2回転要素に対して相対的に往復公転するとともに入力要素9および出力要素11以外の回転要素8が回転方向に振動するように構成された捩り振動低減装置において、二つの回転要素の相対回転によって弾性変形させられる弾性体6を備え、弾性体6はキャリヤ11の円周方向でのピニオンギヤ10同士の間でかつ振動によってピニオンギヤ10が往復公転した場合にピニオンギヤ10が接触しない位置θ2に配置されている。 【選択図】図1

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