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公开(公告)号:JP6007933B2
公开(公告)日:2016-10-19
申请号:JP2014049249
申请日:2014-03-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16H57/0476 , B60K11/02 , B60K6/365 , B60K6/40 , B60K6/405 , B60K6/445 , F16H57/0409 , F16H57/0423 , F16H57/0457 , F16H57/0494 , B60Y2200/92 , B60Y2306/03 , B60Y2306/05 , B60Y2400/73 , Y10S903/902
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公开(公告)号:JP2019120378A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018002144
申请日:2018-01-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 渡辺 正人
IPC: F16H61/02
Abstract: 【課題】低車速域において車両用駆動ユニットの潤滑性能や冷却性能が不足することを抑制可能な電動オイルポンプの制御装置を提供すること。 【解決手段】本発明の一実施形態である電動オイルポンプの制御装置1は、車速が所定車速以上であることを条件としてEOP11を駆動制御する駆動制御部1aと、暗騒音を発生する機器12の作動状態又は負荷状態に基づき所定車速を可変設定し、機器12が作動しているときには機器12が作動していないときと比べて所定車速を低く設定する、又は、機器12が高負荷状態であるときには機器12が低負荷状態であるときと比べて所定車速を低く設定する設定部1bと、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5994812B2
公开(公告)日:2016-09-21
申请号:JP2014092689
申请日:2014-04-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W10/08 , B60L11/005 , B60L11/1803 , B60L3/0061 , B60L7/14 , H02K11/21 , H02K11/24 , H02K11/25 , H02P27/085 , H02P29/0022 , B60L2220/14 , B60L2240/12 , B60L2240/36 , B60L2240/421 , B60L2240/423 , B60L2260/44 , B60W2510/08 , F04C29/02 , Y02T10/642 , Y02T10/7005 , Y02T10/7022
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公开(公告)号:JP2021148194A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048374
申请日:2020-03-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】モータに対する冷却効果の低下が抑制されるオイル供給装置を提供する。 【解決手段】オイル供給装置130は、トランスアクスル16を収容するギヤ室36にオイルを供給する第1油路R1と、車両用駆動源であるモータ14を収容するモータ室38にオイルを供給する第2油路R2と、を備える。(a)第1油路R1と第2油路R2とをつなぐ接続部としても機能する嵌合部48は、第1油路R1と第2油路R2との間でオイルの流出入が可能な孔部60hを有する仕切部材60を備え、(b)孔部60hの断面積S1は、第1油路R1におけるオイルの油温THoil1が高くなるのに応じて熱膨張により縮小する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017052335A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015176202
申请日:2015-09-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】エンジンを停止させて電動機の動力で走行する場合でもオイルが潤滑部位へ供給され且つ電動機の駆動による走行時間が電動ポンプを使用するものに比較して向上する車両用伝動装置を提供する。 【解決手段】エンジン14を停止させて第2電動機MG2の動力で走行する場合には、車両10の走行に伴うドライブシャフト30の回転によって動力分配機構24を介して回転軸32が回転すると共に、ドライブシャフト30の回転によって出力側オイル供給装置62が駆動されるので、出力側オイル供給装置62から回転軸32とオイルポンプ駆動軸36との間に形成された油路Aにオイルが供給され、その供給されたオイルは回転軸32が回転する遠心力によってその回転軸32に形成された冷却用油孔32bから回転軸32の外部に供給される。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP5952204B2
公开(公告)日:2016-07-13
申请号:JP2013029288
申请日:2013-02-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K9/19
CPC classification number: Y02T10/641
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公开(公告)号:JP5856534B2
公开(公告)日:2016-02-09
申请号:JP2012100329
申请日:2012-04-25
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2015211582A
公开(公告)日:2015-11-24
申请号:JP2014092689
申请日:2014-04-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W10/08 , B60L11/005 , B60L11/1803 , B60L3/0061 , B60L7/14 , H02K11/21 , H02K11/24 , H02K11/25 , H02P27/085 , H02P29/0022 , B60L2220/14 , B60L2240/12 , B60L2240/36 , B60L2240/421 , B60L2240/423 , B60L2260/44 , B60W2510/08 , F04C29/02 , Y02T10/642 , Y02T10/7005 , Y02T10/7022
Abstract: 【課題】モータの出力をユーザ要求出力に維持しつつ、モータの周辺部位の電食の発生を抑制する。 【解決手段】ECUは、モータの回転軸を回転可能に支持するベアリングの電食に対する耐性強度(ストレングス)および電気的な負荷(ストレス)を推定し、推定されたストレングスおよびストレスに基づいて電食が発生する可能性があるか否かを判定する。そして、電食が発生する可能性があると判定された場合、ECUは、モータに電流を供給するインバータのPWM制御に用いられるキャリア信号の周波数を変更することによって、モータの出力をユーザ要求出力に維持しつつベアリングの電食の発生を抑制する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:在马达输出保持在用户要求的输出时,抑制电动机的周边区域的电蚀。解决方案:ECU估计支持电动机的电动机的电力强度和电力负荷(应力) 电动机的旋转轴,并且根据估计的强度和应力来确定是否存在可能发生电蚀的可能性。 当确定有可能发生电蚀时,ECU将向马达提供电流的逆变器的PWM控制中使用的载波信号的频率改变,从而抑制轴承的电蚀,同时保持输出 电机在用户请求的输出。
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公开(公告)号:JP2018033224A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016163545
申请日:2016-08-24
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K5/16
Abstract: 【課題】回転電機の回転子周りの磁束の不平衡に起因する誘導起電力が回転電機の回転軸に発生すると、少なくとも回転軸を含む閉回路に誘導電流が流れ、軸受部分や、回転軸と入/出力部材との連結部分に電食が発生する。 【解決手段】本発明による回転電機20は、一端に入/出力部材46が連結される回転軸202と、この回転軸に一体的に取り付けられた回転子201と、この回転子を取り囲む固定子203と、これら回転子および固定子を収容し、一対の玉軸受212,213を介して回転軸の両端部を回転自在に支持するハウジング204と、少なくとも回転軸202を含む閉回路を遮断して誘導電流の発生を阻止するための電気絶縁部材205とを具え、この電気絶縁部材は、回転軸202の一端部と他端部との間および回転軸202と入/出力部材46との間および回転軸202と一対の玉軸受212,213の少なくとも一方との間のうちの少なくとも1つに配されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021134872A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020032448
申请日:2020-02-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K7/116 , H02K5/10 , H02K5/04 , F16H57/027
Abstract: 【課題】回転するロータによる遠心力によって飛び散ったオイルがステータのコイルエンドにおけるステータコア側に存在する隙間を通り抜けてブリーザ機構に侵入してしまうことを抑制できる車両用回転機を提供する。 【解決手段】インナーロータ型の第2回転機MG2において、(a)第2回転機MG2の第2ケース24における鉛直上部には、第2ケース24の内部と外部とを連通させるブリーザ機構64が設けられ、(b)エンドプレート74は、ステータコア72に対向して第2回転機MG2のステータコア72を両端から固定する環状の円盤部74aと、その円盤部74aの外縁部から軸線CL方向におけるステータコア72側とは反対側に突設した円筒部74bと、を備える。円筒部74bは、第2回転機MG2のコイルエンド88aにおけるステータコア72側にある隙間領域88a1の直上に延出されている。 【選択図】図4
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