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公开(公告)号：JP2020123510A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015173
申请日：2019-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04014
Abstract: 【課題】燃料電池の発電に伴う熱とは異なる観点から、燃料電池システムにおける熱エネルギーの有効活用を図る。 【解決手段】水素と酸素の電気化学反応により発電する燃料電池と、該燃料電池に供給する水素を貯蔵する水素貯蔵タンクと、ガスの調圧機構を含み、水素貯蔵タンクが貯蔵する水素を、調圧機構で調圧済みの水素ガスとして燃料電池に供給するガス供給系と、調圧機構と接続され、調圧機構でのガス調圧に伴う熱を調圧機構との間で熱交換する熱交換機器とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020133777A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028969
申请日：2019-02-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃料電池を搭載した車両が、生成水を周囲に排出して、道路および道路の周辺の環境に影響を与える事態の発生を抑制する。 【解決手段】この水素ステーションは、水素を保持する水素保持部と、前記水素保持部が保持する水素を、燃料電池を備えた車両に供給する水素供給部と、前記燃料電池から排出された水を、前記車両から受け取る水受領部と、前記車両のユーザに商品とサービスの少なくとも一方を提供する店舗部であって、前記水受領部が受領した水を利用する店舗部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019218225A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115797
申请日：2018-06-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/00 , H01M8/0438 , H01M8/04 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , B60L3/00 , C01B3/00
Abstract: 【課題】圧縮機を備えない水素供給施設が存在する場合において、移動体に水素供給施設において水素を供給するための水素供給情報を出力する。 【解決手段】水素供給情報を出力するシステムであって、移動体に水素を供給する水素供給施設は、水素生成装置と圧縮機とを備える第1種施設と、水素生成装置を備え圧縮機を備えない第2種施設とを含み、移動体は、水素タンクと水素タンク内の圧力を検出する圧力センサと位置センサと出力装置と、を備え、システムは、水素残量から求められる移動可能距離と自己位置と第1種施設の位置情報と、を取得して、移動体が第1種施設に移動可能か否かを判定し、移動可能である場合に第1種施設の位置情報を水素供給情報として出力装置に出力させ、第1種施設に移動可能でない場合に第2種施設の位置情報を水素供給情報として出力装置に出力させる、制御部と、を備える。 【選択図】図4
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020149408A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046832
申请日：2019-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】エネルギー自給率の向上を促す。 【解決手段】この店舗評価システムは、複数の自給率計算部であって、前記複数の自給率計算部のそれぞれは、店舗に設置され、前記店舗のエネルギー自給率を計算する、複数の自給率計算部と、前記複数の自給率計算部から取得した前記エネルギー自給率に基づいて、前記自給率計算部が設置された前記店舗の評価を決定する評価部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019202863A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099666
申请日：2018-05-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B65G61/00
Abstract: 【課題】物流システムにおいて、商品配送および廃棄食品回収を効率的に行なう。 【解決手段】食品を含む商品の配送の拠点となる配送センターと、前記配送センターから配送された商品を扱う店舗と、前記配送センターから前記店舗への商品の配送を行なう配送トラックと、を有する物流システムにおいて、前記配送トラックは、水素を燃料として動力を得る車両であって、前記店舗へ配送する商品を搭載可能であるとともに、前記店舗において発生する廃棄食品を搭載可能である。前記店舗は、前記配送トラックによって配送された商品の供給を受けるとともに、前記配送トラックによる廃棄食品の回収を受けることが可能である。前記配送センターは、前記配送トラックによって回収された廃棄食品から水素を生成する水素生成施設を有し、前記配送トラックに対して、前記店舗へ配送する商品を供給可能であるとともに、燃料としての水素を供給可能である。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020113226A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019005719
申请日：2019-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G06Q30/02
Abstract: 【課題】水素タンクを配送するトラックを視認した人が不安感を低減する。 【解決手段】ポイント発行システムは、写真を表す画像データを受信することができる受信部と、制御部であって、前記画像データが表す写真の画像が、水素を収容するタンクに付されることができ水素以外の流体を収容するタンクには付されない識別表示を含む場合に、商品またはサービスの少なくとも一部と交換可能なポイントの量を、前記識別表示に基づいて決定し、前記画像データを送信した機器または前記機器に対応づけられたユーザに対して、前記決定されたポイントを発行する、制御部と、を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2020004029A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018122066
申请日：2018-06-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G06Q50/10
Abstract: 【課題】水素を燃料とする車両を用いたカーシェアリングシステムにおいて、ユーザが水素供給のためだけに車両を移動させると、ユーザにとって手間や時間がかかる。 【解決手段】水素を燃料とする車両を複数のユーザで利用するカーシェアリングシステムは、車両に備えられた水素タンクに水素を充填可能な第1種施設を備える複数の第1種チェーンストアと、複数の第1種チェーンストアにおける複数の車両の配備を行う管理センタと、を備える。管理センタは、ユーザが、複数の第1種チェーンストアのうち、車両を乗り始めることを選択した第1種チェーンストアと、複数の第1種チェーンストアのうち車両を返却することを選択した第1種チェーンストアと、を含む情報を受け付け、受け付けた情報を用いて、複数の第1種チェーンストアに車両を配備する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019221062A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116541
申请日：2018-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】大規模な電力供給システムを備えることが難しい施設において、自然エネルギーを利用した電力の生成を行いつつ、安定した電力の供給を可能とする。 【解決手段】このシステムは:自然エネルギーを利用して電力を発生させる第1発電装置を備え、電力を消費する第1種施設と;電力を使用して水素を生成する水素製造装置と、水素保持装置と、水素を使用して電力を発生させる第2発電装置と、を備える、第2種施設と、を備える。第1種施設は、第1発電装置によって発生させた電力のうち第1種施設で消費されない電力を第2種施設に供給することができる。第2種施設は:第1種施設から供給された電力を使用して水素製造装置により水素を生成して、水素保持装置に保持させることができ;水素保持装置内の水素を使用して、第2発電装置により電力を発生させて、発生させた電力を第1種施設に供給することができる。 【選択図】図1
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