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公开(公告)号:JP2017201277A
公开(公告)日:2017-11-09
申请号:JP2016093349
申请日:2016-05-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 笠原 幸治
IPC: G01L23/22
Abstract: 【課題】異常燃焼時にセンサ素子に伝達される筒内圧を抑制することのできる筒内圧センサを提供する。 【解決手段】筒内圧センサ20は、ハウジング21と、ボデー22と、ダイアフラム30と、センサ素子51と、力伝達部材55とを有する。筒内圧センサ20は、シリンダヘッド10に組付けられたときに、該シリンダヘッド10との隙間を封止するシール60を有し、シール60は、ダイアフラム30の外周面及びボデー22の外周面を周方向全周に亘って囲うように環状に形成されている。シール60の内周面とダイアフラム30の外周面及びボデー22の外周面との間の距離は、内燃機関の燃焼室16において燃焼により発生する火炎が、プレイグニッションやノッキングの発生による異常燃焼時にはボデー22の外周面まで伝播する一方で、異常燃焼時ではない通常燃焼時にはボデー22の外周面まで伝播しない距離に設定されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5967128B2
公开(公告)日:2016-08-10
申请号:JP2014082011
申请日:2014-04-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B01D53/94 , B01D53/9454 , F01N3/2026 , F01N3/2828 , F01N2260/10 , Y02T10/22 , Y02T10/26
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公开(公告)号:JP5903911B2
公开(公告)日:2016-04-13
申请号:JP2012020990
申请日:2012-02-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/121
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公开(公告)号:JP2015203325A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014082011
申请日:2014-04-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B01D53/86 , B01J27/224 , B01J35/02 , F01N3/20
CPC classification number: B01D53/94 , B01D53/9454 , F01N3/2026 , F01N3/2828 , F01N2260/10 , Y02T10/22 , Y02T10/26
Abstract: 【課題】担体軸方向の両端部に位置する櫛歯状配線の付根近傍での破断が抑制された通電加熱式触媒装置を提供すること。 【解決手段】触媒を担持する担体10と、担体10の外周面において担体軸方向に延設された表面電極20と、担体軸方向に延設された根元部32と根元部32から担体周方向に延設されるとともに表面電極20に固定された櫛歯状配線31とを有する配線部材30と、担体10の外周面を覆う外筒70と、担体10と外筒70との間に充填され担体10を保持する保持部材50とを備え、表面電極20及び配線部材30を介して担体10が通電加熱される通電加熱式触媒装置である。保持部材50に覆われた配線部材30の根元部32に、貫通孔34又は突起34aの少なくとも一方が複数設けられている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种电加热型催化剂装置,用于抑制位于支撑轴向两端的根部附近的梳状布线的断裂。解决方案:电加热型催化剂装置包括:支撑件10,用于支撑 催化剂 表面电极20,其在支撑轴线方向上在支撑体10的外周面上延伸; 具有沿着支撑轴向延伸的根部32的布线构件30和从根部32沿支撑周向延伸并固定到表面电极20的梳状布线31; 覆盖支撑体10的外周面的外筒70; 以及填充在支撑体10和用于保持支撑体10的外筒70之间的保持构件50,支撑体10适于经由表面电极20和布线构件30进行电加热。布线构件30的根部32 被保持构件50覆盖的至少一个设置有多个通孔34或突起34a。
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公开(公告)号:JP2018094623A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2017088842
申请日:2017-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
Abstract: 【課題】粉体が不均等に流れることを抑制するレーザクラッド加工装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係るレーザクラッド加工装置1は、粉体を案内するための第1の配管11bと、第1の配管11bに接続され、案内された粉体を分岐する分岐コネクタ12bと、分岐コネクタ12bに接続され、分岐された粉体をそれぞれ案内する複数の第2の配管11cと、複数の第2の配管11cに接続され、被加工部位に対してレーザ光を照射すると共に、案内された粉体をレーザ光の周囲から吐出するノズル7とを備える。そして第1の配管11b及び分岐コネクタ12bは、帯電防止部材により構成され、電気的に接地した状態において互いの相対姿勢が変化しないように固定されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018090376A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016235004
申请日:2016-12-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 笠原 幸治
IPC: B23K26/144 , B65G53/04
Abstract: 【課題】粉体の供給量を均一化することが可能な粉体供給装置を提供する。 【解決手段】管継手21,31の第1輸送管22,32の管路断面を、上流側から下流端に至る過程で、断面積が不変で、かつ、左右方向の幅を一定の比率で漸減させたので、金属粉末を第1輸送管22,32から分岐部25,35の中心へ吐出させることができる。これにより、分岐部25,35の通路26,36内の金属粉末を左右方向へより均等に分配することができ、当該管継手21,31で分配される金属粉末の供給量を均一化することができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017194329A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016084141
申请日:2016-04-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 笠原 幸治
IPC: G01L23/22
Abstract: 【課題】燃焼圧センサ1においてセンサ素子4に押圧力を伝達する力伝達ロッド5の構造に工夫を凝らし、大きな燃焼圧が作用してもセンサ素子4には過大な荷重が加わらないようにして、その信頼性を確保する。 【解決手段】力伝達ロッド5は、第1ロッド部材51および第2ロッド部材52が相対変位可能に組み合わされて、押圧力の伝達方向(軸線Xの方向)に伸縮可能に構成されているとともに、その内部に容積が可変の液圧室Cが形成されている。この液圧室Cに連通する液路52bに、液圧が所定値以上になると開放されるように、弁体53をばね部材(例えばコイルばね54)によって閉じ側に付勢したチェック弁が配設されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016223859A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2015109131
申请日:2015-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 笠原 幸治
IPC: G01L23/22
Abstract: 【課題】異常燃焼が生じた場合であっても半導体基板の破損を抑制できる筒内圧センサを提供する。 【解決手段】筒内圧センサは、ハウジングと、ダイヤフラムと、半導体基板9と、力伝達部材と、を有し、力伝達部材から伝えられる荷重に応じて半導体基板9の抵抗値が変化する関係を利用して筒内圧を検出する。筒内圧センサは、力伝達部材として、ダイヤフラムに接続された力伝達ロッドと、力伝達ロッドから伝えられた荷重を半導体基板9に伝達するガラスブロック10とを有し、ガラスブロック10は、接続面15の一端から他端までを覆う加圧面18と、力伝達ロッドに接続された受圧面20とを有し、受圧面20と加圧面18との間で、加圧面18と平行な断面の外周がガラスブロック10を荷重が作用する方向から視たときに全周に亘って加圧面18の外周よりも内側に位置するようになる絞り部としての受圧部21を有している。 【選択図】図3
Abstract translation: 甲即使发生异常燃烧,以提供一个气缸压力传感器,其能够抑制对半导体衬底的损坏。 的气缸压力传感器包括壳体,振动板,和在半导体基板9,一个力传递构件,并且所述半导体基板9的电阻值根据被改变与负载的关系,以从力传递部件传递 检测通过利用气缸压力。 缸压力传感器作为力传递构件包括连接力传递杆至该膜片,和一个玻璃块10传送从力传递杆到半导体基板9,一个玻璃块10,该连接表面输送载荷 15端的按压面18,其覆盖从另一端,并且接收表面20连接到力传递杆上的受压面20,该压力之间和按压面18,平行于按压面18外周上的截面 有具有受压节流部变得位于所述按压面18的整个圆周的外周边之内的部分21时的玻璃块10是从行动的方向看到的负载。 点域
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公开(公告)号:JP6855910B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2017088842
申请日:2017-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
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公开(公告)号:JP6706008B2
公开(公告)日:2020-06-03
申请号:JP2016235004
申请日:2016-12-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 笠原 幸治
IPC: B23K26/144 , B65G53/04
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