燃料電池
    1.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020047442A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018174261

    申请日:2018-09-18

    Abstract: 【課題】排水性が向上した燃料電池を提供することを課題とする。 【解決手段】膜電極接合体と、前記膜電極接合体に積層されたガス拡散層と、前記ガス拡散層に積層されたセパレータと、を備え、前記セパレータは、前記ガス拡散層側で反応ガスが流れるガス溝と前記ガス拡散層とは反対側で冷媒が流れる冷媒溝とが表裏一体に形成された流路部と、前記流路部の前記ガス溝側の第1面と、前記第1面とは反対側である前記冷媒溝側の第2面と、を含み、前記流路部は、前記ガス拡散層に当接したリブ部と、前記ガス拡散層から退避した底部と、及び前記リブ部と前記底部との間で連続した側部と、を含み、前記側部には、前記ガス溝に沿って延び前記第1面に対して窪んだ排水溝が形成されており、前記排水溝の水力直径は、2μm以上であって200μm以下であり、前記排水溝に沿って延びた方向に垂直な断面視で、前記第2面の前記排水溝に対向する対向部位は、前記冷媒溝側に突出している、燃料電池。 【選択図】図4

    燃料電池用のセパレータの製造方法

    公开(公告)号:JP2020047441A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018174260

    申请日:2018-09-18

    Abstract: 【課題】排水溝を有した燃料電池用のセパレータの低コストな製造方法を提供する。 【解決手段】第1及び第2型の間に、前記セパレータの基材を配置する工程と、前記第1及び第2型の開閉により、前記基材に排水溝を有した流路溝を形成する工程と、を備え、前記第1型は、第1溝を有し、前記第2型は、前記第1型と対向し前記第1溝と相補形状であって前記第1溝と共に前記基材に前記流路溝を形成する第2溝を有し、前記第1溝は、前記開閉方向に互いに離れ垂直方向に互いに離れた凹面及び凸面と、前記凹面及び凸面に対して傾斜した側面と、を含み、前記側面は、前記凹面及び凸面に連続した基面と、当該第1溝に沿って延び前記基材に前記排水溝を形成する突出面と、を含み、前記開閉方向及び垂直方向を含む前記第1溝の断面視で、前記突出面を通過する前記開閉方向に平行な複数の仮想線は、前記突出面に一点で交差する、燃料電池用のセパレータの製造方法。 【選択図】図7

    燃料電池
    3.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020047440A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018174259

    申请日:2018-09-18

    Abstract: 【課題】排水性が向上した燃料電池を提供することを課題とする。 【解決手段】膜電極接合体と、前記膜電極接合体に積層されたガス拡散層と、前記ガス拡散層に積層されたセパレータと、を備え、前記セパレータは、前記ガス拡散層側で反応ガスが流れるガス溝と前記ガス拡散層とは反対側で冷媒が流れる冷媒溝とが形成された流路部と、前記流路部の前記ガス溝側の第1面と、前記第1面とは反対側である前記冷媒溝側の第2面と、を含み、前記流路部は、前記ガス拡散層に当接したリブ部と、前記ガス拡散層から退避した底部と、前記リブ部と前記底部との間で前記リブ部及び底部に対して傾斜して連続した側部と、を含み、前記側部の前記第1面には、前記ガス溝に沿って延びた排水溝が形成されており、前記排水溝の水力直径は、2μm以上であって200μm以下である、燃料電池。 【選択図】図4

    プレス加工用潤滑油
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019077802A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017206307

    申请日:2017-10-25

    Abstract: 【課題】高温にせずともプレス加工に適した動粘度が得られて洗浄性を悪化させることなく静電塗布による効率のよい均一な塗布を実現できるプレス加工用潤滑油を提供する。 【解決手段】この潤滑油では、基油に対し油脂系添加剤が添加されるとともに、カルシウム系添加剤もしくはナトリウム系添加剤が添加される。油脂系添加剤の添加量については潤滑油全体の容量に対し10〜30%とされる。また、潤滑油の基油に対しカルシウム系添加剤を添加する場合には、その添加量が潤滑油全体の容量に対し5〜15%とされる。一方、潤滑油の基油に対しナトリウム系添加剤を添加する場合には、その添加量が潤滑油全体の容量に対し5〜20%とされる。以上により、潤滑油の動粘度を常温のもとでプレス加工にとっての適正範囲内の値としつつ、潤滑油の導電率を静電塗布にとっての適正範囲内の値にでき、プレス加工後に被加工品を洗浄する際の洗浄性が悪化することもない。 【選択図】図7

    ワークの製造装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019005763A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017120490

    申请日:2017-06-20

    Abstract: 【課題】ロック装置の汎用性を高めることができるワークの製造装置を提供する。 【解決手段】ワークの製造装置1は、被加工材4を挟む位置で型締めされる上型3及び下型2のうちの下型2に設けられて型締めされた状態のもとで被加工材4からワークを打ち抜くパンチ6と、下型2に対する接近離間が可能となるように上型3に設けられており、且つ、パンチ6に対応して位置しているエジェクタ10と、を備える。更に、上型3に設けられてエジェクタ10を下型2に向けて付勢するスプリングと、エジェクタ10をパンチ6が被加工材4からワークを打ち抜いたときの位置で上型3のダイ9に対しロックする一方、型開きした状態でエジェクタ10のロックを解除するロック装置と、を備える。ロック装置は、上型3に設けられてスライダをエジェクタ10のロックを行うロック位置と同ロックを解除する解除位置との間でスライド移動させるアクチュエータ19を備えている。 【選択図】図1

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