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公开(公告)号:JP6944123B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP6454904B2
公开(公告)日:2019-01-23
申请号:JP2015163695
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/026 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2017204450A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2016097306
申请日:2016-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0202 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/04156 , H01M8/0258 , H01M8/04291 , H01M8/1004
Abstract: 【課題】電極へのガス供給性を向上することができる燃料電池モジュールを提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池モジュールに用いられる流路形成体10は、燃料電池にガスを供給するガス流路120と、燃料電池から生じた生成水を排水する導水路110と、ガス流路120と導水路110とを連通する連通路130と、を有し、凸部11を流路方向Wに対して垂直な断面でみたときに、凸部11外形の両端部の一方は、流路方向Wに沿って流路が直線形状と仮定した仮想面210よりも凸部中央側に位置するように形成されており、該凸部中央側に位置する部分は、凸部11を流路方向Wにみたときに、連通路130を挟んで左右反対側の凸部外形の端部に形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6783695B2
公开(公告)日:2020-11-11
申请号:JP2017076390
申请日:2017-04-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0265 , H01M8/0273 , H01M8/0284 , H01M8/2483 , H01M8/10 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2018181500A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017076390
申请日:2017-04-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】フレーム部材が熱プレスによって変形して貫通孔を塞ぐことを抑制する。 【解決手段】燃料電池単セルの製造方法であって、 (i)MEGAプレートとMEGAプレートを挟持する2つのセパレータとを準備する工程と、(ii)MEGAプレートと2つのセパレータを積層して熱プレスすることによって燃料電池単セルを形成する工程とを備える。MEGAプレートのフレーム部材は、マニホールド開口部と面内開口部との間に形成された貫通孔を有する。2つのセパレータのうちの一方のセパレータには、平面視において、フレーム部材の貫通孔と交差するライン上の位置に、底面の幅が貫通孔の長さよりも小さな凹部が形成されている。貫通孔には、凹部の底面に対応する位置に、貫通孔の幅を増大させる増幅部が設けられている。フレーム部材は、工程(ii)で、増幅部の位置において凹部の底面によって押圧される。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018026330A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】発電効率を低下させることなく、ドライアップを抑制し、しかも、良好な排水性を確保することが可能なガス流路形成部材を提供する。 【解決手段】燃料電池のセル11を構成するMEGA12とセパレータ13との間に配置されてガス流路を形成するガス流路形成部材10であって、表裏に溝部31,33及び突条部32,34を有した凹凸形状とされ、溝部31がガス流路Arとなり、空気の流れの上流領域30Aを除く中流領域30B以降に、表裏に連通する連通孔41が形成され、上流領域30Aは、連通孔41のない非連通領域とされている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6696279B2
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2016079829
申请日:2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2017191687A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016079829
申请日:2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】ガス拡散層内へのガスの拡散性の向上とガス拡散層からの積極排水、およびガス流路内での気液分離による液水詰まりの抑制、の双方を、確実に実現できるようにした燃料電池を提供する。 【解決手段】ガス拡散層とセパレータ30との間に配置したガス流路形成体20を少なくとも備える燃料電池において、ガス流路形成体20は、ガス拡散層側に開放したガス流路(凹溝21a〜c)とセパレータ側に開放した水流路(凸溝22)を有する形状であり、ガス拡散層側に開放したガス流路21a〜cには一部に流路断面積が狭くなる絞り部21b,cが形成されており、絞り部21b,cにはガス流路21と水流路22とを繋ぐ連通部(スリット24)が形成されている燃料電池。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017041404A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015163695
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ガスの流量が少ない発電状態のときであっても発電効率を向上させることができる。 【解決手段】ガス流路形成板22は、金属板材により形成され、膜電極接合体13と平板状のフラットセパレータ21との間に介設されて燃料電池の単セル10の第1セパレータ20を構成するものであり、膜電極接合体13に対向する面に形成され、互いに平行に延びる凹溝状の複数のガス流路25と、隣り合う2つのガス流路25の間にそれぞれ位置する内側突条23の裏面に形成された複数の凹溝状の水流路26と、を備える。内側突条23には、ガス流路25と水流路26とを連通する複数の連通路27が形成され、ガス流路25の底面には、ガス流路25を流れる酸化剤ガスの流れ方向の下流側ほど突出して酸化剤ガスを膜電極接合体13に向けて案内する案内部28が形成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: A可以即使当气体的流率小于发电状态,以提高发电效率。 形成板22的气体流路的金属板,膜电极组件13与单元电池的板状的第一隔板20形成由平坦分离器21之间的燃料电池中的插入的10 意在构成中,形成面向膜电极组件13中,多个气体中的凹槽的表面上通道25延伸的彼此平行,所述内分别位于两个气体流路相邻的25之间 它包括多个成形形成突起23的后表面上的水通路26的槽。 内侧突起23,多个通信通路用于传输气体通路25和水通道26,气体通道25的底部表面,流过在流动方向的气体流路25的氧化剂气体27形成 引导部28为朝向多个侧电极组件13形成在下游膜氧化剂气体项目引导。 点域1
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公开(公告)号:JP6458286B2
公开(公告)日:2019-01-30
申请号:JP2015163694
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0267 , H01M8/04119 , H01M8/026
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