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公开(公告)号:JP2018026330A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】発電効率を低下させることなく、ドライアップを抑制し、しかも、良好な排水性を確保することが可能なガス流路形成部材を提供する。 【解決手段】燃料電池のセル11を構成するMEGA12とセパレータ13との間に配置されてガス流路を形成するガス流路形成部材10であって、表裏に溝部31,33及び突条部32,34を有した凹凸形状とされ、溝部31がガス流路Arとなり、空気の流れの上流領域30Aを除く中流領域30B以降に、表裏に連通する連通孔41が形成され、上流領域30Aは、連通孔41のない非連通領域とされている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6440101B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2016097306
申请日:2016-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0265
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公开(公告)号:JP6944123B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP6696279B2
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2016079829
申请日:2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2017191687A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016079829
申请日:2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】ガス拡散層内へのガスの拡散性の向上とガス拡散層からの積極排水、およびガス流路内での気液分離による液水詰まりの抑制、の双方を、確実に実現できるようにした燃料電池を提供する。 【解決手段】ガス拡散層とセパレータ30との間に配置したガス流路形成体20を少なくとも備える燃料電池において、ガス流路形成体20は、ガス拡散層側に開放したガス流路(凹溝21a〜c)とセパレータ側に開放した水流路(凸溝22)を有する形状であり、ガス拡散層側に開放したガス流路21a〜cには一部に流路断面積が狭くなる絞り部21b,cが形成されており、絞り部21b,cにはガス流路21と水流路22とを繋ぐ連通部(スリット24)が形成されている燃料電池。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017204450A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2016097306
申请日:2016-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0202 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/04156 , H01M8/0258 , H01M8/04291 , H01M8/1004
Abstract: 【課題】電極へのガス供給性を向上することができる燃料電池モジュールを提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池モジュールに用いられる流路形成体10は、燃料電池にガスを供給するガス流路120と、燃料電池から生じた生成水を排水する導水路110と、ガス流路120と導水路110とを連通する連通路130と、を有し、凸部11を流路方向Wに対して垂直な断面でみたときに、凸部11外形の両端部の一方は、流路方向Wに沿って流路が直線形状と仮定した仮想面210よりも凸部中央側に位置するように形成されており、該凸部中央側に位置する部分は、凸部11を流路方向Wにみたときに、連通路130を挟んで左右反対側の凸部外形の端部に形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018181422A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017073786
申请日:2017-04-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/24
Abstract: 【課題】発電電力を外部に出力するための集電端子に接合されたプレート本体の反りを抑制することができる燃料電池用のターミナルプレートを提供する。 【解決手段】 燃料電池用のターミナルプレート4は、第1の金属で構成され、集電した電力を外部に出力するための集電端子41と、第1の金属よりも線膨張係数が小さく且つ耐食性が大きい第2の金属で構成され、セルに面して積層される板状のプレート本体40と、を備え、プレート本体40の外周面40aと、端子部41のプレート本体側の端面41aが突き合わされて溶接されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020123510A
公开(公告)日:2020-08-13
申请号:JP2019015173
申请日:2019-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04014
Abstract: 【課題】燃料電池の発電に伴う熱とは異なる観点から、燃料電池システムにおける熱エネルギーの有効活用を図る。 【解決手段】水素と酸素の電気化学反応により発電する燃料電池と、該燃料電池に供給する水素を貯蔵する水素貯蔵タンクと、ガスの調圧機構を含み、水素貯蔵タンクが貯蔵する水素を、調圧機構で調圧済みの水素ガスとして燃料電池に供給するガス供給系と、調圧機構と接続され、調圧機構でのガス調圧に伴う熱を調圧機構との間で熱交換する熱交換機器とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018181571A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017078497
申请日:2017-04-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/24
Abstract: 【課題】Ruめっき処理部における腐食を抑制した燃料電池スタックを提供すること。 【解決手段】膜電極接合体と前記膜電極接合体を挟持するセパレータとを備える単セルを複数積層したセル積層体の両端に、ターミナルを配置してなる燃料電池スタックであって、 前記セル積層体と正極ターミナルとの間に配置された防錆プレートを備え、 前記防錆プレートの、冷却水マニホールドと接触する部位にルテニウムのめっき処理が施されている、燃料電池スタック。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020149408A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019046832
申请日:2019-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】エネルギー自給率の向上を促す。 【解決手段】この店舗評価システムは、複数の自給率計算部であって、前記複数の自給率計算部のそれぞれは、店舗に設置され、前記店舗のエネルギー自給率を計算する、複数の自給率計算部と、前記複数の自給率計算部から取得した前記エネルギー自給率に基づいて、前記自給率計算部が設置された前記店舗の評価を決定する評価部と、を備える。 【選択図】図1
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