-
公开(公告)号:JP6210046B2
公开(公告)日:2017-10-11
申请号:JP2014209810
申请日:2014-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0271 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/0286 , B23K11/004 , B23K11/115 , B23K11/31 , H01M8/0232 , B23K2201/18 , B23K2201/36 , B23K2203/05 , H01M2008/1095 , Y02P70/56
-
公开(公告)号:JP2016081631A
公开(公告)日:2016-05-16
申请号:JP2014209810
申请日:2014-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0271 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/0286 , B23K11/004 , B23K11/115 , B23K11/31 , H01M8/0232 , B23K2201/18 , B23K2201/36 , B23K2203/05 , H01M2008/1095
Abstract: 【課題】多孔体流路を備える燃料電池において、シール材が流動して、多孔体流路に進入させないようにする遮蔽板と多孔体流路を良好に接合する方法の提供。 【解決手段】多孔体流路40に上部電極731を接触させ、遮蔽板45に下部電極733を接触させて、多孔体流路40と遮蔽板45とをスポット溶接することによって、流路部材50を製造し、下部電極733による遮蔽板45の押し込み変形量は、上部電極731による多孔体流路の押し込み変形量Dよりも小さい溶接方法。 【選択図】図17
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种适当地连接屏蔽板和多孔体通道的方法,以防止密封材料在装有多孔体通道的燃料电池中流动并进入多孔体通道。解决方案:焊接方法 通过使多孔体通道40与上电极731接触并使屏蔽板45与下电极733接触来制造通道构件50,并且以多少量点焊多孔体通道40和屏蔽板45 推压屏蔽板45从下部电极733的位移小于多孔体通道从上部电极731的推动位移量D的量。图17
-
-
公开(公告)号:JP2016016435A
公开(公告)日:2016-02-01
申请号:JP2014141267
申请日:2014-07-09
Applicant: トヨタ車体株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】電流の絶対値を大きくすることなく、網目構造板と平板とのスポット溶接を強固に行うことができるスポット溶接装置及びスポット溶接方法を提供すること。 【解決手段】スポット溶接装置1は、表面凹凸51及び孔53が規則的に複数形成された網目構造板5と平板6とを重ねて、網目構造板5及び平板6を、平板6の側に配置された固定電極3と、網目構造板5の側に配置された可動電極4との間に挟み込むとともに、固定電極3と可動電極4との間に通電して、網目構造板5と平板6とのスポット溶接を行うものである。固定電極3は、ベース電極部31と、ベース電極部31の中心部分から、ベース電極部31の外形よりも小さな外形で突出する突出電極部32とを有している。可動電極4の先端411の外形は、突出電極部32の先端321の外形よりも小さく、かつ表面凹凸51における複数の凸部52に同時に接触する大きさを有している。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供点焊设备和点焊方法,可以使网状结构板和平板板牢固地点焊,而不会增加电流绝对值。解决方案:点焊设备 1以这样的方式进行点焊,使得其中规则形成有多个表面粗糙度51和孔53的网状结构板5和平板6彼此放置,网状结构板5和平面 板6插入设置在平板6一侧的固定电极3和布置在网状结构板5一侧的可动电极4之间,在固定电极3和可动电极4之间供给电流 并且执行网状结构板5和平板6之间的点焊。 固定电极3具有基部电极部31和突出电极部32,该突起电极部32以比基极电极部31的轮廓小的轮廓突出。可动电极4的尖端411的轮廓小于 突起电极32的尖端321,并且具有与表面粗糙度51同时与多个突出部52接触的尺寸。选择图:图5
-
-
-
公开(公告)号:JP2019136752A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018023361
申请日:2018-02-13
IPC: B23K11/11
Abstract: 【課題】 一対の溶接ガンの使用の自由度が高いスポット溶接装置を提供する。 【解決手段】 スポット溶接装置2は、それぞれのガン前端部11,21に電極チップセット13,23が設けられた一対の溶接ガン10,20と、一対の溶接ガン10,20をガン後端部12,22のそれぞれにおいて回動可能に連結する回動軸部40と、回動軸部40を中心に一方の固定側溶接ガン10に対して他方の可動側溶接ガン20を回動させる駆動部50と、を備え、一対の溶接ガン10,20は、可動側溶接ガン20が固定側溶接ガン10との対向角度θが90度を下回る閉じ位置P1から対向角度θが90度以上である全開位置までの回動範囲内で回動するときにそれぞれのガン後端部12,22が互いに干渉するのを回避する干渉回避構造30を有する。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2018105687A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251107
申请日:2016-12-26
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 青山 真
Abstract: 【課題】板状のワークの反り量を精度良く測定するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】反り量測定装置1は、定盤10と、定盤10に向けて照明光を照射するための照明装置20と、定盤10の上面11に置かれたワークWを定盤10の側面12とともに側方視点31,33から撮影するためのカメラ30と、を備え、定盤10は、側面12に上面11に連接するように設けられ予め定められた上下方向の面幅Bを有する第1検出面13と、側面12に第1検出面13の下方に連接するように設けられた第2検出面14と、を有し、照明装置20の照射時に第1検出面13を側方視点31,33からみたときの輝度が、第2検出面14を側方視点31,33からみたときの輝度を下回り且つワークWを側方視点31,33からみたときの輝度を下回るように構成されている。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-