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    ドグクラッチ
    3.
    发明专利
    ドグクラッチ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017101762A

    公开(公告)日：2017-06-08

    申请号：JP2015236188

    申请日：2015-12-03

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 吉野 弘紹 ,  田淵 元樹 ,  桑原 清二 ,  塩津 勇

    IPC: F16D11/10

    Abstract: 【課題】製造するときに掛かるコストを抑制することができるドグクラッチを提供する。 【解決手段】相対回転する二つの部材にそれぞれ設けられたドグ歯を噛み合わせて係合することにより、二つの部材を連結してトルクの伝達を可能にするドグクラッチにおいて、前記ドグ歯が設けられ円弧状に形成された複数のピース部材と、前記ピース部材が固定される円環状のベース部材とを備え、複数の前記ピース部材は、円環状になるように周方向に隣接して前記ベース部材に固定されている。 【選択図】図1

    噛み合い式係合機構
    4.
    发明专利
    噛み合い式係合機構 审中-公开
    齿轮式接合机构

    公开(公告)号：JP2016142284A

    公开(公告)日：2016-08-08

    申请号：JP2015016248

    申请日：2015-01-30

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 田淵 元樹 ,  吉野 弘紹 ,  川上 崇穂 ,  塚野 聡弘 ,  桑原 清二 ,  塩津 勇

    IPC: F16D63/00 ,  F16D11/10 ,  F16D23/12

    Abstract: 【課題】各ドグ歯を噛み合わせている状態を維持する場合の動力損失を低減できる噛み合い式係合機構を提供する。 【解決手段】噛み合い式係合機構1において、第2部材3の第2ドグ歯5が形成されていない背面16に接触させられて第2部材3の後退移動を阻止するロッカ17が背面16に対向する位置と第2部材3の外周側に外れた位置との間で回動するように設けられ、背面16と背面16に接触するロッカ17の係合面30とはこれら背面16と係合面30との接触部CPにおける法線方向の分力がロッカ17を背面16に対向する位置に向けて回動させるモーメントを生じさせるように構成されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种齿轮型接合机构，其可以在保持狗牙齿的接合状态时减少功率损失。解决方案：在齿轮式接合机构1中，与靠背面16接触的储物柜17， 第二构件3的第二爪齿5不形成，并且阻止第二构件3的后退运动被设置成在与背面16相对的位置和偏离第二构件3的外周侧的位置之间转动 如图3所示，并且背面16和与背面16接触的储物柜17的接合面30形成为使得在背面16和接合面30之间的接触部CP处的法线方向的分力产生 将储物柜17朝向与背面相对的位置转动的时刻16.选定的图示：图1

    噛み合い式係合機構
    5.
    发明专利
    噛み合い式係合機構 有权
    齿轮式接合机构

    公开(公告)号：JP2016130526A

    公开(公告)日：2016-07-21

    申请号：JP2015003947

    申请日：2015-01-13

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 吉野 弘紹 ,  川上 崇穂 ,  田淵 元樹 ,  桑原 清二 ,  塩津 勇

    IPC: F16D11/00

    CPC classification number: F16D25/061 ,  F16D11/14 ,  B60Y2400/421 ,  F16H2063/3093

    Abstract: 【課題】トルク伝達時に各ドグ歯の噛み合い長さが短くなることを抑制することができる噛み合い式係合機構を提供する。 【解決手段】第1ドグ歯10と第2ドグ歯16との歯面10a,16aは、それら歯面が伝達するトルクに応じて第1部材6と第2部材4とを軸線方向に離隔させる方向の解放力Bを発生させる傾斜面とされ、第1部材6を軸線方向に摺動可能に保持するとともに、第1部材6と円周方向で接触することにより、その接触する面5bに作用する荷重に応じて解放力Bに抗する方向の反力Aを第1部材6に付与する傾斜面を有する保持部材5を備えている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种齿轮式接合机构，其能够抑制齿轮的传动长度在扭矩传递时变短。解决方案：第一齿齿10和第二齿齿16的齿面10a，16a是 用于产生用于根据由齿面传递的扭矩在轴线方向上分离第一构件6和第二构件4的释放力B的倾斜面。 齿轮式接合机构包括保持构件5，该保持构件5保持第一构件6能够沿轴线方向滑动，并且具有倾斜面，用于在抵抗释放力B的方向上施加反作用力A 第一构件6根据通过在圆周方向上与第一构件6接触而作用在接触面5b上的载荷。图1

    係合装置及び自動変速機
    8.
    发明专利
    係合装置及び自動変速機 有权
    参与设备和自动传输

    公开(公告)号：JP2016183679A

    公开(公告)日：2016-10-20

    申请号：JP2015062738

    申请日：2015-03-25

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 塩津 勇 ,  吉野 弘紹 ,  田淵 元樹 ,  塚野 聡弘 ,  川上 崇穂 ,  本多 敦 ,  桑原 清二

    IPC: F16D65/16 ,  F16D121/04 ,  F16D125/36 ,  F16D125/50 ,  F16D11/10

    CPC classification number: F16D11/10 ,  F16D25/02 ,  F16D2011/004 ,  F16D2011/008 ,  F16H2200/0052 ,  F16H2200/2007 ,  F16H2200/2023 ,  F16H2200/2043 ,  F16H2200/2064 ,  F16H2200/2094 ,  F16H3/663

    Abstract: 【課題】駆動源のトルクの条件に関係なく係合要素と被係合要素の係合状態を安定して保持する。 【解決手段】係合歯16と被係合歯26の係合状態を保持する場合に、油圧ピストン33からスリーブ14に回転軸線方向の一方側への並進力Fhを作用させることで、スリーブ14が回転軸線方向の他方側へ並進移動して係合歯16と被係合歯26の噛み合いが解除されるのを防止することができる。したがって、駆動源から係合部材12に作用するトルクの条件に関係なく、係合部材12と被係合部材22の係合状態を安定して保持することができる。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：无论驱动源的扭矩状况如何，都能稳定地保持接合元件和接合元件的接合状态。解决方案：当通过使接合齿16和接合齿26之间保持接合状态时， 平移力Fh作用在从液压活塞33到套筒14的旋转轴线方向上的一侧，接合装置可以防止接合齿16与被啮合齿26之间的接合通过将套筒14平移到另一个而被释放 侧在旋转轴方向。 因此，接合装置可以稳定地保持接合构件12和被接合构件22之间的接合状态，而与从驱动源作用到接合构件12的扭矩的条件无关。选择的图示：图4

    噛み合い式係合装置
    9.
    发明专利
    噛み合い式係合装置 有权
    齿轮式接合装置

    公开(公告)号：JP2016161039A

    公开(公告)日：2016-09-05

    申请号：JP2015040133

    申请日：2015-03-02

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 吉野 弘紹 ,  田淵 元樹 ,  川上 崇穂 ,  桑原 清二 ,  塩津 勇

    IPC: F16D27/118 ,  F16D25/06

    CPC classification number: F16D11/14 ,  F16D23/12 ,  F16D25/061

    Abstract: 【課題】ストロークセンサなどのドグ歯の位置を検出する装置を設けることなく、各ドグ歯を噛み合い始める直前の位置まで接近させることができる噛み合い式係合装置を提供する。 【解決手段】第1ドグ歯27と第2ドグ歯33とが噛み合うように第1部材20を押圧する押圧力に対する反力を発生する反力機構36,38を備え、反力機構36,38は、第1部材20が移動を開始した後、各ドグ歯同士が噛み合い始めるまでの間の位置で、反力の増大傾向を反力が増大する方向に変化させるように構成されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种齿轮式接合装置，其能够使各个齿齿相对于起动齿轮传动之前的位置靠近，而不需要提供用于检测狗牙齿位置的诸如行程传感器的装置 解决方案：齿轮式接合装置包括反应机构36,38，其产生对按压第一部件20的按压力的反应，使得第一齿齿27和第二齿齿齿轮33彼此啮合。 反作用机构36,38构成为使得在第一构件20开始移动之后的距离，并且直到相应的齿轮彼此开始变速，反应增加趋势在反应增加的方向上改变。图1

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