-
公开(公告)号:JP2019120627A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018001653
申请日:2018-01-10
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: G01R29/08
摘要: 【課題】マイクロ波の強度分布を高精度で検出できる、マイクロ波検出部材及びマイクロ波強度分布検出方法を提供する。 【解決手段】本発明のマイクロ波検出材は、マイクロ波非吸収性基材30、及びマイクロ波非吸収性基材30上に固着されている、マイクロ波変色体10を具備しており、かつマイクロ波変色体が、マイクロ波の強度に応じて発熱する、マイクロ波吸収発熱体14、及びマイクロ波吸収発熱体14上に存在しており、かつマイクロ波吸収発熱体14から伝播される熱によって不可逆的に変色する、不可逆性サーモ塗料12を具備している、マイクロ波検出部材100である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2016183601A
公开(公告)日:2016-10-20
申请号:JP2015063986
申请日:2015-03-26
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】デポジットを高い精度で検出でき、デポジットに起因する異常燃焼を抑制することができる内燃機関を提供する。 【解決手段】燃焼室22内に高周波電磁波を送受信するためのアンテナ30と、アンテナ30から送信される高周波電磁波を供給するマイクロ波発振器32と、燃焼室22内にて反射された高周波電磁波を検出するマイクロ波検出器34と、を備え、燃焼室22を空洞共振器として機能させ、マイクロ波検出器34で検出された高周波電磁波の共振状態に基づいて燃焼室22内のデポジットを検出する内燃機関100とする。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够高精度地检测沉积物并抑制由沉积产生的异常燃烧的内燃机。解决方案:内燃机100包括:天线30,被配置为发送/接收高频电磁 往返于燃烧室22的波; 配置为提供从天线30发送的高频电磁波的微波发生器32; 以及微波检测器34,其被配置为检测在燃烧室22中反射的高频电磁波。内燃机使燃烧室22用作空腔谐振器,并且基于燃烧室22检测燃烧室22中的沉积物 由微波检测器34检测的高频电磁波的共振状态。图1
-
公开(公告)号:JP2020148147A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019046198
申请日:2019-03-13
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B01D39/00 , B01D46/00 , B01D53/94 , B01D39/14 , F01N3/28 , F01N3/022 , F01N3/023 , B01J19/08 , F01N3/035
摘要: 【課題】効率よくプラズマを発生させることができるハニカムフィルタ、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本開示のハニカムフィルタは、排ガスが内壁を通過するようにされているハニカムフィルタである。内壁を挟んで対向するように、一対の導電性層が内壁の両面側に配置されている。また、一対の導電性層のうち一方は、外部電源の一方の極と電気的に接続するための接続領域を有しており、かつ一対の導電性層のうち他方は、外部電源の他方の極と電気的に接続又は接地するための接続領域を有している。 【選択図】図1
-
-
-
公开(公告)号:JP2019167852A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018055161
申请日:2018-03-22
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】本発明は、内燃機関の排気通路の設けられた排気浄化装置に対して電磁波を照射する内燃機関の排気浄化システムにおいて、電磁波の影響によって排気センサによる検出精度が低下することをより好適に抑制することを目的とする。 【解決手段】排気浄化装置に対して所定周波数の電磁波を照射する照射装置の電磁波の照射範囲内に排気センサが配置されている内燃機関の排気浄化システムにおいて、所定の照射実行条件が成立しているときであっても、排気センサの出力値をサンプリングするサンプリング期間中は、照射装置からの電磁波の照射を停止させる。 【選択図】図2
-
-
公开(公告)号:JP2018165488A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2017063085
申请日:2017-03-28
申请人: トヨタ自動車株式会社 , パナソニック株式会社
CPC分类号: H05B6/686 , F01N3/202 , F01N3/2828 , F01N2510/06 , H05B6/6447 , H05B2206/044 , Y02T10/26
摘要: 【課題】排気浄化触媒の加熱装置 【解決手段】排気浄化触媒52の第1部分に近接して配置される第1アンテナ61aと第2部分に近接して配置される第2アンテナ61bを備え、第1アンテナ61aからの電磁波の照射状態と第2アンテナ61bからの電磁波の照射状態とが異なる状態となるように電磁波発生器63の作動を制御する特定照射制御を行い、このとき第1アンテナ61aに入射した電磁波のうち第1アンテナ61aから照射された電磁波の照射状態に対応する電磁波の強度を第1電磁波強度として取得するとともに、第2アンテナ61bに入射した電磁波のうち第2アンテナ61bから照射された電磁波の照射状態に対応する電磁波の強度を第2電磁波強度として取得し、第1電磁波強度に基づいて第1部分についての第1温度相関値を取得するとともに、第2電磁波強度に基づいて第2部分についての第2温度相関値を取得する。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号:JPWO2018131579A1
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018000234
申请日:2018-01-10
申请人: パナソニック株式会社 , トヨタ自動車株式会社
摘要: 本発明の課題は、加熱効率が従来に比べてより良い触媒加熱装置及び加熱装置を提供することである。触媒加熱装置(1)は、照射部(11)と、制御部(10)とを備える。照射部(11)は、アンテナ(21)を有し、マイクロ波吸収性を有し気体を浄化する触媒装置(3)にアンテナ(21)を介してマイクロ波を照射して触媒装置(3)を加熱する。制御部(10)は、マイクロ波の周波数及びアンテナ(21)の位置のうち少なくともいずれかを照射条件として照射部(11)にマイクロ波を照射させ、照射条件を変更する機能を有する。
-
-
-
-
-
-
-
-
-