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公开(公告)号:JP2021077028A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019202558
申请日:2019-11-07
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】CO 2 回収装置から回収したCO 2 の使用用途や使用量などの情報を、CO 2 回収装置を使用する使用者に知らせることが可能な情報管理システム、ならびに、当該情報管理システムの構築に適するCO 2 使用施設、CO 2 収集スタンド、情報管理装置、車両、建造物および情報通信端末を提供すること。 【解決手段】情報管理システムは、情報管理システムは、CO 2 を回収するCO 2 回収装置と、複数の前記CO 2 回収装置で回収したCO 2 を収集するCO 2 収集スタンドと、前記CO 2 収集スタンドで収集されたCO 2 を使用するCO 2 使用施設と、前記CO 2 使用施設でのCO 2 の使用用途と当該使用用途での使用量とを示す用途情報と、前記CO 2 回収装置の使用者の識別情報とがひも付けられた情報を前記CO 2 回収装置の使用者が使用する情報通信端末へ送信する通信部を備えた情報管理装置と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021035229A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019154762
申请日:2019-08-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】CO 2 回収装置からのCO 2 取出作業及びバッテリの充電作業の双方を行う際の作業者の利便性を向上させる。 【解決手段】車両100は、充放電可能なバッテリ2と、バッテリ2に外部電源の電力を供給するための充電ケーブル41が接続される充電口4と、CO 2 を回収するCO 2 回収装置1と、CO 2 回収装置1からCO 2 を取り出すための取出ホース31が接続されるCO 2 取出口3と、充電口4及びCO 2 取出口3の双方を覆う開閉可能な1つのリッド5と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021032174A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019154719
申请日:2019-08-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】燃料タンクへの給油作業及びCO 2 回収装置からのCO 2 取出作業の双方を行う際の作業者の利便性を向上させる。 【解決手段】車両100は、燃料を貯蔵する燃料タンク2と、燃料タンク2に燃料を供給するための給油口3と、CO 2 を回収するCO 2 回収装置4と、CO 2 回収装置4からCO 2 を取り出すためのCO 2 取出口5と、給油口3及びCO 2 取出口5の双方を覆う開閉可能な1つのリッド6と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020148147A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019046198
申请日:2019-03-13
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B01D39/00 , B01D46/00 , B01D53/94 , B01D39/14 , F01N3/28 , F01N3/022 , F01N3/023 , B01J19/08 , F01N3/035
摘要: 【課題】効率よくプラズマを発生させることができるハニカムフィルタ、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本開示のハニカムフィルタは、排ガスが内壁を通過するようにされているハニカムフィルタである。内壁を挟んで対向するように、一対の導電性層が内壁の両面側に配置されている。また、一対の導電性層のうち一方は、外部電源の一方の極と電気的に接続するための接続領域を有しており、かつ一対の導電性層のうち他方は、外部電源の他方の極と電気的に接続又は接地するための接続領域を有している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019120627A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018001653
申请日:2018-01-10
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: G01R29/08
摘要: 【課題】マイクロ波の強度分布を高精度で検出できる、マイクロ波検出部材及びマイクロ波強度分布検出方法を提供する。 【解決手段】本発明のマイクロ波検出材は、マイクロ波非吸収性基材30、及びマイクロ波非吸収性基材30上に固着されている、マイクロ波変色体10を具備しており、かつマイクロ波変色体が、マイクロ波の強度に応じて発熱する、マイクロ波吸収発熱体14、及びマイクロ波吸収発熱体14上に存在しており、かつマイクロ波吸収発熱体14から伝播される熱によって不可逆的に変色する、不可逆性サーモ塗料12を具備している、マイクロ波検出部材100である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018178894A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017081548
申请日:2017-04-17
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F02M25/089 , F02M25/0836 , F02M25/0872 , F02M2025/0881
摘要: 【課題】 燃料を貯留する燃料タンクにて発生した蒸発燃料が大気中に放出されるのを防ぐため、蒸発燃料を捕捉するキャニスタを備える内燃機関が知られている。キャニスタに捕捉された燃料はパージ処理によって吸気通路に導入される。例えば、ハイブリッド車両に搭載される内燃機関は車両が走行中であっても作動を停止している場合があるので、パージ処理を実行できる機会が減少する。その結果、キャニスタに捕捉可能な燃料量の上限を越える蒸発燃料が流入し、以て、蒸発燃料が大気に放出される虞がある。 【解決手段】 蒸発燃料に含まれる不飽和炭化水素をアルコールに改質する改質触媒を蒸発燃料と接触可能な位置に配設し、蒸発燃料及び液状燃料におけるアルコール濃度を上昇させる。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2016196821A
公开(公告)日:2016-11-24
申请号:JP2015075872
申请日:2015-04-02
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】エネルギの消費を抑制しつつ還元剤を供給する。 【解決手段】内燃機関の排気通路に還元剤を噴射する噴射弁を備える還元剤供給装置において、噴射弁は、内燃機関の排気から熱が伝わる位置に設けられアンモニアの前駆体を加水分解する加水分解触媒と、加水分解触媒を迂回する第一通路と、加水分解触媒を通過する第二通路と、内燃機関の排気の熱が伝わる位置に設けられ温度に応じて変形する部材である変形部材であって、所定温度以上になると第一通路を開き、所定温度未満になると前記第一通路を閉じる変形部材と、を備える。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:在抑制能量消耗的同时提供还原剂。解决方案:还原剂供应装置包括用于将还原剂注入内燃机的排气通道的喷射阀。 喷射阀包括:提供在热量从内燃机的废气转移并水解氨的前体的位置处的水解催化剂; 绕过水解催化剂的第一道路; 穿过水解催化剂的第二通道; 以及变形构件,其设置在所述内燃机的排气的热量根据温度传递和变形的位置,以便当所述温度达到预定温度或更高时打开所述第一通道,并且关闭所述第一 当温度达到小于预定温度时的通道。选择图:图2
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公开(公告)号:JP6028710B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2013219495
申请日:2013-10-22
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F01N9/002 , B01D46/2429 , F01N3/0222 , F01N3/0232 , F01N3/0238 , F01N3/0293 , F01N3/05 , F01N3/22 , F01N3/32 , F02D41/029 , B01D2046/2437 , F01N2330/06 , F01N2330/30 , F01N2330/60 , F01N2510/068 , F01N2900/0412 , F01N2900/1406 , F01N2900/1606 , F01N2900/1611 , F02D2200/0812 , F02D41/1445 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP5975111B2
公开(公告)日:2016-08-23
申请号:JP2014549692
申请日:2012-11-28
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: B01D53/94 , B01D46/00 , B01J23/40 , B01J35/0006 , B01J35/023 , B01J35/04 , B01J35/10 , B01J35/1061 , B01J35/1066 , F01N3/0222 , F01N3/035 , B01D2046/2437 , B01D46/2466 , F01N2510/0682
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公开(公告)号:JP2015224593A
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2014109906
申请日:2014-05-28
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F02D41/029 , F01N9/002 , F02D41/024 , F01N2900/0412 , F01N2900/1602 , F01N2900/1606 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要: 【課題】推定粒子状物質捕集量をより正確に補正ないし算出する。 【解決手段】機関排気通路内に配置されたパティキュレートフィルタ15に捕集されている粒子状物質の量の推定値である推定粒子状物質捕集量PMを機関運転状態に基づいて算出し、推定粒子状物質捕集量が上限量を越えたときにPM除去制御を行う。パティキュレートフィルタから粒子状物質を除去するために基準昇温制御を行うと共に基準昇温制御中のパティキュレートフィルタの温度である実温度を検出する。パティキュレートフィルタに捕集されている粒子状物質の量が基準初期捕集量であるときに基準昇温制御が行われたと仮定したときのパティキュレートフィルタの温度である基準温度があらかじめ求められて記憶されている。実温度及び基準温度に基づいて推定粒子状物質捕集量を補正する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:更准确地校正或计算估计的颗粒物收集量。解决方案:内燃机废气排放控制系统计算作为所收集的颗粒物质的量的估计值的估计颗粒物收集量PM 通过设置在发动机排气通道中的微粒过滤器15,如果估计的颗粒物收集量超过上限,则执行PM去除控制。 内燃机废气排放控制系统执行用于从颗粒过滤器除去颗粒物质的参考温度升高控制,并且在基准温度升高控制下检测作为微粒过滤器15的温度的实际温度。 假设当由颗粒过滤器收集的颗粒物质的量等于参考初始收集量时,执行基准温度升高控制的基准温度是微粒过滤器的温度,并且预先确定并存储。 内燃机废气排放控制系统根据实际温度和基准温度来校正估计的颗粒物收集量。
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