車両フロア構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018177126A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017083021

    申请日:2017-04-19

    Abstract: 【課題】骨格部材に取付けられる床板部材の厚みを増やすことなく軽量化及び高剛性化の両立を図ることができる車両フロア構造を提供する。 【解決手段】車両フロア構造3は、骨格部材としてのクロスメンバー4と、このクロスメンバー4に取付けられる床板部材10と、を備え、床板部材10は、床面2を構成する上板部11と、上板部11の下方でクロスメンバー4に接合される下板部12と、を備え、上板部11と下板部12との間に複数の中空部14が設けられている。 【選択図】図3

    上下分割構造車両におけるキャビン搭載構造

    公开(公告)号:JP2021187230A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020092499

    申请日:2020-05-27

    Inventor: 伊藤 芳信

    Abstract: 【課題】キャビンをシャシに搭載する際に、長いスペースが不要な上下分割構造車両におけるキャビン搭載構造を提供する。 【解決手段】車両は、シャシ部とキャビン部を備えて、側面視で下方向に窪んだ凹部を形成するシャシ部に、凹部と嵌合する、側面視で凸型形状の凸部を有するキャビン部を搭載して、シャシ部に嵌合したキャビン部が、マウント部によって固定される。そのため、キャビン部をシャシ部の横側から、シャシ部の幅方向に沿って移動させて搭載することができる。 【選択図】図2

    車両ルーフ構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018177125A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017083020

    申请日:2017-04-19

    Abstract: 【課題】 ルーフアーチを軽量化することができ且つ車両衝突時の車室空間を確保することができる車両ルーフ構造を提供する。 【解決手段】 車両の屋根部分を構成する車両ルーフ構造1は、車幅方向に沿って延在するルーフアーチ10を有し、ルーフアーチ10は、アーチ骨格11の左右のコーナー部分のそれぞれに湾曲状の設けられた支持骨格部13と、衝突初期のエネルギーを吸収するためにアーチ骨格11の支持骨格部13の外側面13aに変形可能に設けられたエネルギー吸収部17と、を備えるように構成されている。 【選択図】図2

    車両の床下部構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133721A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020029355

    申请日:2020-02-25

    Abstract: 【課題】車両走行時の騒音を吸音材によって効率的に低減させるとともに、骨格部材からの吸音材の突出寸法を極力小さくする。 【解決手段】車両ボディのドア開口部12の下縁部を構成しており、車両前後方向に延びる骨格部材30と、ドア開口部12を閉じる際に骨格部材30を外側から覆い、骨格部材30の位置でドア見切りが上下方向に延びるように形成されるドア20と、骨格部材30の下側に設けられた騒音低減部材とを備える車両の床下部構造であって、騒音低減部材は、路面に沿って車幅方向外側に放射される騒音の伝播方向を斜め上向きに変える回析起点Kと、骨格部材30の下面を覆い、回析起点Kにより伝播方向が斜め上向きに変えられた騒音のエネルギーを低減する板状の吸音材50とを備えており、吸音材5と骨格部材30の下面間に空間Sが形成されている。 【選択図】図3

    車両の床下構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021024455A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019144625

    申请日:2019-08-06

    Abstract: 【課題】取付け台座と車両の床下部品との干渉を避け易くするとともに、取付け座の倒れ防止を図る。 【解決手段】車両の床下構造であって、フロアパネル110の下面には、横骨格部材19の車幅方向における中央部の近傍に取付け台座30が固定されており、取付け台座30は、フロアパネル110の下面に固定される基端部と、フロアパネルの下面から下方に突出し、左右のブレース20が連結される突出部とを備えており、取付け台座30の基端部が連結部材41を介して横骨格部材19に連結されている。 【選択図】図2

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