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公开(公告)号：JP2018177126A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083021
申请日：2017-04-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】骨格部材に取付けられる床板部材の厚みを増やすことなく軽量化及び高剛性化の両立を図ることができる車両フロア構造を提供する。 【解決手段】車両フロア構造3は、骨格部材としてのクロスメンバー4と、このクロスメンバー4に取付けられる床板部材10と、を備え、床板部材10は、床面2を構成する上板部11と、上板部11の下方でクロスメンバー4に接合される下板部12と、を備え、上板部11と下板部12との間に複数の中空部14が設けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2015074305A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210900
申请日：2013-10-08
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、車室内の格納位置から台車を引き出す際に、台車のキャスタが周辺の部材と干渉しないようにして、台車を容易に引き出せるようにすることを目的とする。 【解決手段】車室内の台車20の格納位置に設けられており、台車20のキャスタ24を格納位置で位置決めする台車20のキャスタ位置決め機構30であって、台車20が格納位置まで移動するときに、台車20の移動方向を向いているキャスタ24の向きを、台車20の移動方向に対して交差する所定方向に向けられるように構成されており、キャスタ24が前記所定方向を向くことで、台車20が格納位置から離れる方向に移動する際に、キャスタ24が予め決められた方向にのみ水平回転するように構成されていることを特徴とする。 【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题：为了使得可以容易地拉出滑架，使得当滑架从机舱中的存储位置拉出时，滑架的脚轮不会与周边构件干涉。解决方案：定位机构 在托架20的机舱的存放位置设置滑架20的30，并将托架20的脚轮24定位在存放位置。 定位机构构成为，当滑架20移动到收纳位置时，向脚架20的移动方向的脚轮24的方向如此被引导成与托架的运动方向交叉的预定方向 如图20所示，当托架20通过将脚轮24指向预定方向而沿着与储存位置分离的方向移动时，脚轮24仅沿预定方向水平旋转。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018177125A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083020
申请日：2017-04-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】 ルーフアーチを軽量化することができ且つ車両衝突時の車室空間を確保することができる車両ルーフ構造を提供する。 【解決手段】 車両の屋根部分を構成する車両ルーフ構造1は、車幅方向に沿って延在するルーフアーチ10を有し、ルーフアーチ10は、アーチ骨格11の左右のコーナー部分のそれぞれに湾曲状の設けられた支持骨格部13と、衝突初期のエネルギーを吸収するためにアーチ骨格11の支持骨格部13の外側面13aに変形可能に設けられたエネルギー吸収部17と、を備えるように構成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP6085953B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2012250082
申请日：2012-11-14
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60K15/035
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公开(公告)号：JP2021041813A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165070
申请日：2019-09-11
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D43/04
Abstract: 【課題】案内部材から操作部材を引き抜く際の作業性を向上することができるスペアタイヤ昇降用操作部材の案内構造を提供する。 【解決手段】スペアタイヤ昇降用操作部材の案内構造は、フロアパネル10の下方に配置されるフレーム40を貫通する貫通孔43,44に挿通して設けられる筒状の案内部材50を備え、操作部材30の係合部33を案内部材50の内部を通じて駆動部23に向けて案内する。案内部材50の先端面51は、案内部材50の軸線に対して傾斜しており、先端面51の内周縁は、弧状に湾曲している。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6578469B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2015196745
申请日：2015-10-02
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/26
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公开(公告)号：JP2017065640A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196745
申请日：2015-10-02
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/26
Abstract: 【課題】車両に対して噴射される高圧の洗浄水が車両用ベンチレーターの内側に入り難くすることを目的とする。 【解決手段】本発明の車両用ベンチレーターのカバー部材27は、車両ボディに固定される枠部270と、枠部270に対して窪んだ位置に設けられている底板部275と、一定間隔で並んだ状態で底板部275に形成された複数本のスリット状の通気口276と、各々の通気口276間で通気口276に沿って延びるように底板部275の表面に形成されており、枠部270側に突出する突条277と、枠部270を横断する梁状の部材で底板部275のスリット状の通気口276と重複する位置に設けられている梁部272とを備えている。 【選択図】図6
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