液体排出構造およびドレンクリップ

    公开(公告)号:JP2021123268A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020019155

    申请日:2020-02-06

    Abstract: 【課題】作業性の都合上必要なスリットからの漏液を導管内に回収可能な構造を提供する。 【解決手段】液体排出構造は、板材と、導管と、ドレンクリップと、案内部と、を備える。板材には、液体排出用の孔が設けられている。導管は、前記孔から排出された液体を所定位置へ導いて吐き出す。ドレンクリップは、前記板材の前記孔に前記導管を接続するものであって、前記板材の液体滞留側かつ前記孔の周囲に位置する鍔形状の部分である鍔状部と、当該鍔状部と連続し前記導管の一端部に挿し込まれる筒形状の部分である筒状部と、を有する。案内部は、前記筒状部の外周面と前記導管の内周面との間の液体を、前記筒状部の内側および下方の少なくともいずれかへ導き移動させる。 【選択図】図6

    ウェザストリップ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021000982A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2020105167

    申请日:2020-06-18

    Abstract: 【課題】組付け性に優れ、且つ組付け時の形状安定性に優れたコンバーチブル車に用いるウェザストリップを提供する。 【課題を解決するための手段】 コンバーチブル車の開閉ルーフの前側の角部とフロントヘッダ5との間、フロントピラー4とフロントドアガラス62との間をシールするウェザストリップ2であり、ウェザストリップ2の固定部30には、フロントヘッダ5の端部に形成された切欠部52に係合される係合部32とフロントヘッダ52の端部にボルト締結される孔部37を有するウェザストリップ締結部33が形成され、固定部30にはインサート34が埋設されている。ウェザストリップ2の固定部30に形成された係合部32をフロントヘッダ4の端部に形成された切欠部52に挿入して係合させると共に、ウェザストリップ締結部33とフロントヘッダボルト締結部51をボルトによって締結する。 【選択図】図5

    燃料電池車両の前部構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020104563A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018242520

    申请日:2018-12-26

    Inventor: 田中 学

    Abstract: 【課題】従来よりも円滑に、燃料電池スタックから水素タンクへの荷重伝達を可能とする。 【解決手段】第一水素タンク10の底面14は、燃料電池スタック20に対して露出される。ダッシュパネル30は、その車幅方向中央32が、車幅方向側方部33A,33Bよりも車両後方に凹むように形成される。第一水素タンク10の底面14の半球頂点14Aは、ダッシュパネル30の車幅方向中央32と車幅方向位置が揃えられ、さらに、ダッシュパネル30の車幅方向中央32と車両前後方向位置が揃えられるか、またはダッシュパネル30の車幅方向中央32よりも車両前方に配置される。 【選択図】図3

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