被固定部材付パイプの製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019022907A

    公开(公告)日:2019-02-14

    申请号:JP2018093613

    申请日:2018-05-15

    Inventor: 薮押 正人

    Abstract: 【課題】被固定部材付パイプの製造方法において、被固定部材付パイプの製造時間の短縮を図りつつ、被固定部材付パイプを所望の形状に製造することである。 【解決手段】パイプ部材の複数のパイプ被固定部材についての軸方向の複数の固定位置におけるパイプ部材の外側に複数のパイプ被固定部材を配置するとともに、パイプ部材の複数の固定位置におけるパイプ部材の内側に電磁コイルを配置する。この状態で、パイプ部材の第1及び第2パイプ素子の嵌合部の外側にパイプ被固定部材が結合された、第1結合部のパイプ被固定部材を、第1及び第2パイプ素子の少なくとも一方のパイプ素子の嵌合部とは異なる位置にパイプ被固定部材が結合された、第2結合部のパイプ被固定部材より先に、パイプ部材にかしめ固定するように、電磁コイルにパルス通電することによりパイプ部材に複数のパイプ被固定部材を電磁成形でかしめ固定する。 【選択図】図2

    エアバッグドア用立体編クッション層及びそのテアライン加工方法
    3.
    发明专利
    エアバッグドア用立体編クッション層及びそのテアライン加工方法 有权
    用于空气袋门的三维针织夹层及其相似的线加工方法

    公开(公告)号:JP2015112972A

    公开(公告)日:2015-06-22

    申请号:JP2013255386

    申请日:2013-12-10

    Abstract: 【課題】裏編地層及び連結層にのみテアラインを形成する。 【解決手段】立体編クッション層20は、基材15と表皮26との間に介在され、それら基材15及び表皮26とともにエアバッグドア13を構成する層である。立体編クッション層20は、互いに異なる糸で形成された表編地層22及び裏編地層23と、両編地層22,23を連結糸24で連結してなる連結層25とを備える。表編地層22は、裏編地層23よりもレーザ光を吸収しにくい色である淡色(白色)の糸を用いて形成されている。裏編地層23は、表編地層22よりもレーザ光を吸収しやすい色である濃色(黒色)の糸を用いて形成されている。そして、エアバッグにより押圧された際の破断の起点となるテアライン21が、レーザ光の照射により、裏編地層23及び連結層25に跨がって形成されている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:仅在后针织物层和连接层中形成撕裂线。解决方案:三维针织缓冲层20介于基材15和皮肤26之间,并且是构成空气的层 袋门13与基材15和皮肤26一起。三维针织缓冲层20包括:由不同纱线形成的前针织物层22和后针织物层23。 以及通过将两个针织物层22,23与连接纱线24连接而形成的连接层25.前针织物层22通过使用不太可能吸收激光的颜色(白色)的纱线来形成 后编织物层23通过使用比前编织物层22更可能吸收激光的颜色的深色(黑色)的纱线形成。撕裂线 作为通过气囊按压而作为断裂的起点,作为激光束的照射,跨越后针织物层23和连接层25而形成。

    電磁成形用コイル
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019129270A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011185

    申请日:2018-01-26

    Inventor: 薮押 正人

    Abstract: 【課題】電磁成形用コイルにおいて電磁コイルを構成する導電線間の絶縁破壊を抑制する。 【解決手段】電気的絶縁体からなり、径方向に突出したフィン20bを有する芯材20と、芯材20の外周においてフィン20bを挟み込むように芯材20の軸方向に沿って巻回された導電線22a(被覆材22bを含む場合もある)からなる電磁コイル22と、を備える電磁成形用コイル200とする。 【選択図】図2

    アクセルペダル誤操作判定装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021041739A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019163148

    申请日:2019-09-06

    Inventor: 薮押 正人

    Abstract: 【課題】運転者の個体差に関わらずアクセルペダルの誤操作を判定することができるアクセルペダル誤操作判定装置を提供する。 【解決手段】アクセルペダル誤操作判定装置10に、車室14の車両前方側かつ車両下方側に配置されたアクセルペダル12においてアクセルペダル12を操作する運転者DPの足LGが接触する部位に回転可能に設けられると共に回転方向と角速度を検出する検出部34を備えたローラ部30と、検出部34と電気的に接続されると共に検出部34により検出されたローラ部30の回転方向と角速度に基づきアクセルペダルの誤操作か否かを判定するECU40と、を備える。 【選択図】図3

    パイプ接合方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020003010A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018123070

    申请日:2018-06-28

    Inventor: 薮押 正人

    Abstract: 【課題】電磁成形法を用いた場合において、パイプ部材の接合強度を全周にわたって高めることができるパイプ接合方法を提供する。 【解決手段】P席パイプ10pの接合箇所50に接着剤44を塗布した後、P席パイプ10pをD席パイプ10dに差し込んだ状態で、P席パイプ10pの接合箇所50を拡管させるための電磁力を付与する。P席パイプ10pの接合箇所50には、径方向外側に向かって突出する複数の突出部42が周方向に沿って並設される。 【選択図】図5

    被固定部材付パイプの製造方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019022898A

    公开(公告)日:2019-02-14

    申请号:JP2017142586

    申请日:2017-07-24

    Inventor: 薮押 正人

    Abstract: 【課題】被固定部材付パイプの製造方法において、被固定部材付パイプの軽量化を図るとともに、製造時間を短くすることである。 【解決手段】内側パイプ部材と、内側パイプ部材の端部に外側から固定される外側パイプ部材とによりパイプ12を形成する。内側パイプ部材の厚みは、外側パイプ部材の厚みより小さくする。内側パイプ部材の端部の外側に外側パイプ部材を嵌合状態で配置するとともに、内側、外側パイプ部材の嵌合部の外側にパイプ被固定部材を配置した状態で、外側パイプ部材及びパイプ被固定部材の固定位置における内側パイプ部材の内側に電磁コイル40を配置し、電磁コイルにパルス通電することにより、内側パイプ部材を拡径させ、内側パイプ部材が拡径するときに外側パイプ部材に加わる力により外側パイプ部材も拡径させることにより、内側、外側パイプ部材及びパイプ被固定部材を同時にかしめ固定する。 【選択図】図3

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