テールパイプ
    3.
    发明专利
    テールパイプ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019056310A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017179863

    申请日:2017-09-20

    Abstract: 【課題】全体の外径を大きくすることなく、車両排気音を低減することが可能なテールパイプを提供する。 【解決手段】外管(1)と内管(2)の二重管よりなり、周壁に通孔(22)を形成した前記内管(2)の外周と前記外管(1)の内周との間に吸音材(3)を配設したテールパイプにおいて、前記内管(2)が前記外管(1)に対して偏心して位置させられて前記吸音材(3)の厚みが管径方向の一方で相対的に厚く他方で相対的に薄くなっている。 【選択図】 図1

    燃焼用バーナ
    5.
    发明专利
    燃焼用バーナ 审中-公开
    燃烧器燃烧

    公开(公告)号:JP2016070532A

    公开(公告)日:2016-05-09

    申请号:JP2014197697

    申请日:2014-09-29

    Inventor: 中川 敬章

    Abstract: 【課題】着火時の爆発音等を生じることがなく静粛で、かつ燃焼効率も良い。 【解決手段】筒状ハウジング1の軸中心に燃焼空気を送給する燃焼空気供給管2を配設するとともに、ハウジング1内の燃焼空気供給管2の周囲の環状空間を、燃料ガスを送給する燃料ガス供給路3とし、燃焼空気供給管2から送出された燃焼空気のエジェクタ効果によって、当該燃焼空気に燃料ガス供給路3から送出された燃料ガスを巻き込み混合させる。燃料ガス供給路3内には筒軸方向へ延びる複数の細管41を互いに隣接させて設けてガス整流器4とする。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供燃烧效率优异的燃烧用无声燃烧器,而不会在点火时产生爆炸声等。解决方案:设置向燃烧空气供给到圆筒形壳体1的轴向中心的燃烧用空气供给管2。 壳体1内的燃烧空气供给管2周围的环状空间是供给燃料气体的燃料气体供给路径3。 通过从燃烧用空气供给管2供给的燃烧空气的喷射效果,从燃料气体供给路径3送出的燃料气体以夹带方式与燃烧用空气混合。 气体整流器4通过在燃料气体供给路径3中使彼此沿着气缸轴向延伸的多个细管41构成。选择的图:图1

    車両排気路の排水装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018053854A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016192917

    申请日:2016-09-30

    Abstract: 【課題】スペースの限られた排気管等に簡易に設置できて、発生した凝縮水を効率的に排水することができる。 【解決手段】車両排気路Pを構成する排気管1の低所11に一端を位置させ、他端を凝縮水排水部である消音器2に位置させて、低所11から消音器2へ毛細管現象によって凝縮水を移送する水移送手段を設ける。水移送手段は排水パイプ3内に複数のガラス繊維4を挿入して構成されている。ガラス繊維4はバルキー加工されている。 【選択図】 図1

    スラスタの消音構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017185885A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016075844

    申请日:2016-04-05

    Abstract: 【課題】クルーザ等の船舶のスラスタで生じるキャビテーションを原因とした騒音レベルを効果的に低減する。 【解決手段】船舶のスラスタを構成するスクリュープロペラ2の下流側と上流側の流路1a内に、流入する大径の気泡を、より小径の気泡に分割するための、流路1aに平行に延びる複数の細孔72を備えた気泡分割体7A,7Bを設ける。細孔73は、互いに接して流路1aに平行に延びる複数の細管72で構成される。 【選択図】 図1

    二重管の製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017100175A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2015237034

    申请日:2015-12-04

    Inventor: 中川 敬章

    Abstract: 【課題】設備費を抑えることができ管理取り扱いの煩雑さもない簡易な二重管の製造方法を提供する。 【解決手段】湾曲した外管4の形状を展開した所定の平面形状に成形した板体1を、湾曲した略U字断面に絞り成形して半管体2となし、当該半管体2の略U字断面の空間内に、外管4と同様の湾曲形状とした内管3を挿入位置させた後、前記内管3と半管体2を長手方向の一端部で溶接し、この後、前記半管体2を前記内管の外方を囲む略円形断面をなすように曲げ成形して半管体2の衝合端22を溶接して外管4とする。 【選択図】 図6

    二重管の製造方法
    9.
    发明专利
    二重管の製造方法 有权
    一种制造双管的方法

    公开(公告)号:JP5871417B1

    公开(公告)日:2016-03-01

    申请号:JP2015237034

    申请日:2015-12-04

    Inventor: 中川 敬章

    Abstract: 【課題】設備費を抑えることができ管理取り扱いの煩雑さもない簡易な二重管の製造方法を提供する。 【解決手段】湾曲した外管4の形状を展開した所定の平面形状に成形した板体1を、湾曲した略U字断面に絞り成形して半管体2となし、当該半管体2の略U字断面の空間内に、外管4と同様の湾曲形状とした内管3を挿入位置させた後、前記内管3と半管体2を長手方向の一端部で溶接し、この後、前記半管体2を前記内管の外方を囲む略円形断面をなすように曲げ成形して半管体2の衝合端22を溶接して外管4とする。 【選択図】 図6

    Abstract translation: 本发明的一个目的是提供一种用于制造没有的管理处理的复杂性可以降低设备的方法成本的简单双管。 所述弯曲的外管板体1的形状和模制到一预定的平面形状展开的四个,然后绘制形成为大致U形的横截面是弯曲的半筒状的本体2非门控,所述半管2的 在一个大致U形的横截面的空间,内管3,之后是作为外管4插入的位置相同的弯曲形状,并且焊接所述内管3和Hankantai 2在一个纵向端,那么这 中,外管4通过焊接半管2个抵接结束基本上弯曲22,以形成圆形的横截面形状以围绕所述内管的外侧半管状主体2。 点域6

    エンジン排気系の熱交換器
    10.
    发明专利
    エンジン排気系の熱交換器 审中-公开
    发动机排气系统换热器

    公开(公告)号:JP2016114003A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014254878

    申请日:2014-12-17

    Inventor: 中川 敬章

    Abstract: 【課題】コンパクトな形状で高い熱交換効率を得ることが可能なエンジン排気系の熱交換器を提供する。 【解決手段】エンジンのEGR管3に設けたEGRクーラ1は、エンジン排気ガスを流通させるガス流通管51を備え、当該ガス流通管51の周囲に密接させて、冷却液を流通させる金属細管52を、これらを互いに密接させて複数配設する。金属細管52は、ガス流通管51よりも薄肉かつ小径である。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种发动机排气系统的热交换器,其可以通过紧凑的形状实现高的热交换效率。解决方案:设置在发动机的EGR管3中的EGR冷却器1包括:气体循环管51,用于 循环发动机废气。 靠近气体循环管51的周边而使冷却剂循环的多个金属毛细管52被布置成彼此靠近的状态。 金属毛细管52的厚度和直径小于气体循环管51。选择的图示:图2

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