発光装置及び接続方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021083698A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214800

    申请日:2019-11-28

    Abstract: 【課題】輝度ムラ及び色ムラを抑制することができる発光装置等を提供する。 【解決手段】発光装置1は、一次光として青色系光を放つ固体発光素子と、一次光を、一次光よりも長波長成分の多い光に変換した波長変換光を含む二次光を出射する波長変換部材36と、波長変換部材36が出射した二次光を伝送する第1導光部材50と、第1導光部材50に伝送された二次光を伝送する樹脂材料を含む第2導光部材60とを備える。そして、第1導光部材50の出射面52と第2導光部材60の入射面61とは、直接的に接続する。そして、第1導光部材50の出射面52及び第2導光部材60の入射面61のそれぞれの残留応力は、第1導光部材50の出射面52と第2導光部材60の入射面61とが接続する互いの接続面の中心から離れるにつれて小さくなる。 【選択図】図5

    防災用照明装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018206482A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017106809

    申请日:2017-05-30

    Abstract: 【課題】利便性が向上された防災用照明装置を提供する。 【解決手段】防災用照明装置100は、光源部110と、光源部110から発せられた第1光L1が一端121から入射され、第1光L1の少なくとも一部を導光し、且つ側面123から少なくとも第1光L1又は第1光L1が波長変換された光の一方を含む可視光である第2光L2を発する光ファイバ120と、光ファイバ120の他端122と接続され、少なくとも第1光L1又は第1光L1が波長変換された光の一方を含む可視光である第3光L3を出射し、且つ把持部132を有する光出射部130と、を備える。 【選択図】図2

    発光装置
    7.
    发明专利
    発光装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021086744A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019215034

    申请日:2019-11-28

    Abstract: 【課題】コストの高騰化を抑制しつつ、発熱源による熱の影響を抑制することができる発光装置を提供する。 【解決手段】発光装置1は、一次光として青色系光を放つ固体発光素子と、一次光を、一次光よりも長波長成分の多い光に変換した波長変換光を含む二次光を出射する波長変換部材36と、波長変換部材36が出射した二次光を伝送する第1導光部材50と、第1導光部材50に伝送された二次光を伝送する樹脂材料を含む第2導光部材60とを備える。そして、第1導光部材50と第2導光部材60とは、第1導光部材50の伝送路と第2導光部材60の伝送路とを光学的に接続するNA変換部材73を有するコネクタ70によって接続される。 【選択図】図5

    波長変換装置及び照明装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020030414A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2019184773

    申请日:2019-10-07

    Abstract: 【課題】蛍光体層の温度上昇を抑制し、高出力化を図ることができる波長変換装置を提供する。 【解決手段】レーザー光用の波長変換装置であって、透光性を有する第1基板101と、透光性を有する第2基板103と、第1基板101と第2基板103とに挟まれて設けられ、入射された所定波長のレーザー光を波長変換する蛍光体を有する蛍光体層202Eと、第1基板101と第2基板103の間に蛍光体層202Eの膜厚を調整する間隙保持部材2021Eとを備える。第1基板101および第2基板103の熱伝導率は、蛍光体層202Eの熱伝導率よりも高く、間隙保持部材2021Eは、透光性を有し、かつ、蛍光体層202Eの厚み方向に一定の厚みを有する突起状の膜厚調整物体である。 【選択図】図23

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