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公开(公告)号:JP2016516093A
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2016506994
申请日:2014-04-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴァーグナー ヨヘン , ヴァーグナー ヨヘン , ボリス ブライトシャイデル , ブライトシャイデル ボリス , アレクサンダー ボーン マーティン , アレクサンダー ボーン マーティン , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス
IPC: C07D307/12 , C08K5/1535 , C08L101/00
CPC classification number: H04B7/0473 , C07D307/12 , C07D307/24 , C08K5/11 , C08K5/1535 , C08K5/42 , H04B7/155 , H04W88/08
Abstract: 本発明は、一般式(I)〔式中、Xは、*−(C=O)−O−、*−(CH2)n−O−または−(CH2)n−O−(C=O)−を表わし、その際に、*は、テトラヒドロフラン環との結合部位を表わし、かつnは、0、1または2の値を有し;およびR1およびR2は、互いに独立して、C4〜C5アルキルおよびC5〜C6シクロアルキルの中から選択されており、その際に、シクロアルキル基は、置換されていないかまたは少なくとも1個のC1〜C10アルキル基によって置換されていてよい〕のテトラヒドロフラン誘導体、前記テトラヒドロフラン誘導体を含有する可塑剤組成物、熱可塑性ポリマーまたはエラストマーおよび当該テトラヒドロフランを含有する成形材料、前記テトラヒドロフラン誘導体の製造法および当該テトラヒドロフラン誘導体の使用に関する。
Abstract translation: 本发明涉及通式(I)的化合物,其中,X是,* - (C = O)-O - ,* - (CH 2)N-O-或 - (CH 2)N-O-(C = O) - 表示,在这种情况下中,*表示用四氢呋喃环的结合位点,且n是0,1或具有为2的值;是,R1和R2彼此独立地,C 4 -C 5烷基的 和C5〜C6均选自环烷基中选出的,在时间上,环烷基,四氢呋喃衍生物可以被取代]通过未取代或至少一个C1〜C10的烷基,其中 含四氢呋喃衍生物,热塑性聚合物或弹性体和包含四氢呋喃,使用该制造方法的和四氢呋喃衍生物的四氢呋喃衍生物的模制材料的增塑剂组合物。
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公开(公告)号:JP2017502949A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016539119
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C07C209/16 , C07C211/12
CPC classification number: C07C209/16 , B01J25/02 , B01J27/19 , C07C29/177 , C07C209/86 , C07C31/20 , C07C211/12
Abstract: 本発明は、ヘキサメチレンジアミンの製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびそれらの混合物から選択されるムコン酸出発材料を準備するステップと、b)前記ムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒の存在下で水素と反応させることで、1,6−ヘキサンジオールを得るステップと、c)ステップb)で得られた1,6−ヘキサンジオールを、アミノ化触媒の存在下でアミノ化させることで、ヘキサメチレンジアミンを得るステップとが行われる、前記方法に関する。更に、本発明は、前記方法によって製造できるヘキサメチレンジアミンに関する。
Abstract translation: 本发明是一种生产六亚甲基二胺的方法,包括:提供)粘康酸,粘康酸的酯,由内酯和它们的混合物粘康酸,b)将粘康选择粘康酸起始材料 起始原料的酸,在至少一种氢化催化剂的存在下与氢气反应,并获得1,6-己二醇,在C中获得的1,6-己二醇)步骤b) 通过在胺化的氨基催化剂的存在下,获得它是由六亚甲基二胺,涉及前述方法。 此外,本发明涉及六亚甲基可通过该方法来生产二胺。
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公开(公告)号:JP2016532708A
公开(公告)日:2016-10-20
申请号:JP2016539520
申请日:2014-09-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴァーグナー ヨヘン , ヴァーグナー ヨヘン , ボリス ブライトシャイデル , ブライトシャイデル ボリス , アレクサンダー ボーン マーティン , アレクサンダー ボーン マーティン , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス
IPC: C07D307/24 , C08K5/12 , C08L21/00 , C08L27/06 , C08L101/00
CPC classification number: C08K5/1535 , C07D307/12 , C07D307/16 , C07D307/24 , C08K5/0016 , C08K5/12 , C08L27/06 , Y02P20/582
Abstract: 本発明は、テトラヒドロフラン誘導体、このテトラヒドロフラン誘導体を含有する可塑剤組成物、熱可塑性ポリマーとこのようなテトラヒドロフラン誘導体とを含有する成形材料、並びにこのテトラヒドロフラン誘導体の製造方法、及びその使用に関する。
Abstract translation: 本发明中,四氢呋喃衍生物,含有该衍生物的四氢呋喃,将含有这样的四氢呋喃衍生物的热塑性聚合物和模塑材料及其制造四氢呋喃衍生物和其用途的方法的增塑剂组合物。
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公开(公告)号:JP2017504592A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2016539053
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C07C29/149 , C07C31/20
CPC classification number: C07C29/149 , C07C29/177 , C07C29/80 , C07C31/20 , C07C51/36 , C07C55/14
Abstract: 本発明は、1,6−ヘキサンジオールの製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびこれらの混合物から選択される、ムコン酸出発物質を準備し、b)前記ムコン酸出発物質を少なくとも1つの水素化触媒の存在下に水素との反応に供して1,6−ヘキサンジオールとし、およびc)工程b)での水素化からの生成物を蒸留分離に供して1,6−ヘキサンジオールを取得することによる、前記製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明是用于制造1,6-己二醇,一)粘康酸,粘康酸的酯是由内酯和这些粘康酸的混合物的方法,制备粘康酸起始原料,b)中 它说粘康酸起始原料与氢在至少一种氢化催化剂和1,6-己二醇的存在下)反应,和c)使来自步骤b氢化产物蒸馏分离 通过获得1,6-己二醇,涉及制造工艺特。
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公开(公告)号:JP2017502128A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2016539065
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C08G69/28
Abstract: 本発明は、ポリアミド66の製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびそれらの混合物から選択されるムコン酸出発材料を準備するステップ;b)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hb)の存在下で、少なくとも部分的に水素と反応させてアジピン酸を得るステップ;c1)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hc1)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ、またはc2)ステップb)で得られたアジピン酸を、少なくとも1種の水素化触媒Hc2)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ;d)ステップc1)もしくはc2)で得られた1,6−ヘキサンジオールを、アミノ化触媒の存在下でアミノ化することでヘキサメチレンジアミンを得るステップ;e)ステップb)で得られたアジピン酸の少なくとも一部と、ステップd)で得られたヘキサメチレンジアミンを重縮合させてポリアミド66を得るステップによる前記製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种生产聚酰胺66的方法,一)粘康酸,粘康酸的酯,步骤准备由内酯和它们的粘康酸的混合物中选择的粘康酸起始材料; b)在步骤a) 在制备粘康酸的起始原料,在至少一种氢化催化剂的Hb的存在下),至少部分地得到步骤己二酸与氢; C1)在步骤开始,制备粘康酸一) 的材料,在至少一种氢化催化剂HCl)的存在下,步骤以获得1,6-己二醇部分地与氢气反应,或C2)在步骤b中获得的己二酸),至少 在一种氢化催化剂Hc2的)的存在下,步骤获得和1,6-己二醇部分地与氢气反应; A D)在步骤c1获得1,6-己二醇或)c2)的 在胺化的氨基催化剂的存在下 生产由聚酰胺66的缩聚至少获得所述E的部分)步骤b)在步骤d中得到的六亚甲基二胺得到的己二酸);六亚甲基二胺得到的步骤中通过 一种方法。
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公开(公告)号:JP2014511946A
公开(公告)日:2014-05-19
申请号:JP2014501592
申请日:2012-03-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ヴィンタースハル ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングWintershall Holding GmbH
Inventor: グランストレーム マリ , フライヤー シュテファン , ホルマン ラヤン , クリスティアーネ シュミット ユリア , キンドラー アロイス
Abstract: 本発明は、β(ベータ)−1,3−グリコシド結合した主鎖と、主鎖へのβ(ベータ)−1,6−グリコシド結合を有する少なくとも1つの側基とを有する、少なくとも1種のグルカン(G)、特にシゾフィラン、及び少なくとも1種の溶媒(S)、特にイオン性液体を含む組成物を、シート状材の表面の上に適用することによる、シート状セルロース含有材のコーティング方法に関する。
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公开(公告)号:JP4625186B2
公开(公告)日:2011-02-02
申请号:JP2000600955
申请日:2000-02-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: キンドラー アロイス , ロイデ ウード , クノル クリスティアン , トラグート クリスティアン , カイベル ゲルト , ルスト ハラルト , アイスカー フアン , シュトレッツェル マンフレート , ブルナー メラニー , ヘンケルマン ヨッヘム , エーリヒ ローレンツ ルドルフ
IPC: C07C29/42 , C07B61/00 , C07C29/17 , C07C31/20 , C07C33/042 , C07C33/044
CPC classification number: C07C29/42 , C07C29/172 , Y02P20/582 , C07C33/044 , C07C33/042 , C07C31/20
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公开(公告)号:JP2014517052A
公开(公告)日:2014-07-17
申请号:JP2014516334
申请日:2012-06-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: キンドラー アロイス , マッソンヌ クレメンス
IPC: C07D307/50
CPC classification number: C07D307/48 , C07D307/46 , C07D307/50
Abstract: 本発明は、炭水化物含有組成物を脱水するための方法に関する。
Abstract translation: 本发明涉及含碳水化合物组合物脱水的方法。
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公开(公告)号:JP4690522B2
公开(公告)日:2011-06-01
申请号:JP2000155227
申请日:2000-05-25
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: キンドラー アロイス , プライス トーマス , ヘンケルマン ヨッヘム
IPC: B01J31/02 , C07C29/42 , C07B61/00 , C07C33/044 , C07C33/046
CPC classification number: C07C29/42 , C07C33/044 , C07C33/046
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公开(公告)号:JP4588878B2
公开(公告)日:2010-12-01
申请号:JP2000564920
申请日:1999-08-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: キンドラー アロイス , トラグート クリスティアン , ブルンナー メラニー , ヘンケルマン ヨーヘム
IPC: C07C29/42 , C07B61/00 , C07C33/044
CPC classification number: C07C29/42 , C07C33/042 , C07C33/044
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