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公开(公告)号:JP2017502949A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016539119
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C07C209/16 , C07C211/12
CPC classification number: C07C209/16 , B01J25/02 , B01J27/19 , C07C29/177 , C07C209/86 , C07C31/20 , C07C211/12
Abstract: 本発明は、ヘキサメチレンジアミンの製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびそれらの混合物から選択されるムコン酸出発材料を準備するステップと、b)前記ムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒の存在下で水素と反応させることで、1,6−ヘキサンジオールを得るステップと、c)ステップb)で得られた1,6−ヘキサンジオールを、アミノ化触媒の存在下でアミノ化させることで、ヘキサメチレンジアミンを得るステップとが行われる、前記方法に関する。更に、本発明は、前記方法によって製造できるヘキサメチレンジアミンに関する。
Abstract translation: 本发明是一种生产六亚甲基二胺的方法,包括:提供)粘康酸,粘康酸的酯,由内酯和它们的混合物粘康酸,b)将粘康选择粘康酸起始材料 起始原料的酸,在至少一种氢化催化剂的存在下与氢气反应,并获得1,6-己二醇,在C中获得的1,6-己二醇)步骤b) 通过在胺化的氨基催化剂的存在下,获得它是由六亚甲基二胺,涉及前述方法。 此外,本发明涉及六亚甲基可通过该方法来生产二胺。
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公开(公告)号:JP2016527384A
公开(公告)日:2016-09-08
申请号:JP2016533871
申请日:2014-07-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: パンチェンコ アレクサンダー , パンチェンコ アレクサンダー , シャラク モニカ , シャラク モニカ , ダーメン キルステン , ダーメン キルステン , ブリンクス マリオン , ブリンクス マリオン , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , ピーペンブリンク マークス , ピーペンブリンク マークス , バッケス レネ , バッケス レネ , クラウシェ クリスティアン , クラウシェ クリスティアン
IPC: C08G59/50 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09D163/02
CPC classification number: C08G59/5046 , B05D5/00 , C08G59/245 , C08L63/00 , C09D163/00
Abstract: 本発明は、2,5−ビスアミノメチルフランの、エポキシ樹脂と反応性希釈剤とからの樹脂成分用の硬化剤としての使用、ならびに相応の硬化性組成物、前記組成物の硬化法および前記組成物から得られる硬化されたエポキシ樹脂に関する。更に、本発明は、2,5−ビスアミノメチルフランの、エポキシ樹脂を基礎とするコーティング、特に初期耐水性床用コーティングの製造のための硬化剤としての使用に関する。
Abstract translation: 本发明是2,5-双 - 氨甲基呋喃,用作固化剂,用于从环氧树脂和反应性稀释剂的树脂成分,以及所述相应固化方法的可固化组合物和所述组合物 由该组合物获得的固化环氧树脂。 此外,本发明是2,5-双 - 氨甲基呋喃,基于环氧树脂的涂料,更特别地用作固化剂的初始防水地板涂料的制备。
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3.アニオン性配位子を有しない錯体触媒の存在下でのアンモニアを用いるアルコールの均一系触媒作用によるアミノ化法 有权
Title translation: 胺化方法,通过与氨在没有复杂的催化剂阴离子配位体的存在下醇的均相催化公开(公告)号:JP2015530974A
公开(公告)日:2015-10-29
申请号:JP2015523512
申请日:2013-07-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ブリンクス マリオン , ブリンクス マリオン , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パシエロ ロッコ , パシエロ ロッコ , メアガー マーティン , メアガー マーティン
IPC: C07D493/04 , B01J31/24 , C07F15/00
CPC classification number: C07D493/04
Abstract: 本発明は、アルコールを、アンモニアを用いて水脱離下にアルコールアミノ化による第一級アミンの製造方法に関し、その際に、該アルコールアミノ化は、ルテニウム並びに少なくとも1種の少なくとも二座のドナー配位子を有するが、しかしながらアニオン性配位子を有しない、少なくとも1種の錯体触媒の存在下で、均一系触媒作用により実施される。
Abstract translation: 本发明是醇,涉及一种方法,用于与醇胺化伯胺的下消除水与氨的制备中,在那个时候,所述醇胺化,钌和至少一种至少双齿供体 有配体,但是没有阴离子配位体,在至少一种配合物催化剂的存在下,通过均相催化下进行。
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公开(公告)号:JP2017502128A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2016539065
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C08G69/28
Abstract: 本発明は、ポリアミド66の製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびそれらの混合物から選択されるムコン酸出発材料を準備するステップ;b)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hb)の存在下で、少なくとも部分的に水素と反応させてアジピン酸を得るステップ;c1)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hc1)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ、またはc2)ステップb)で得られたアジピン酸を、少なくとも1種の水素化触媒Hc2)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ;d)ステップc1)もしくはc2)で得られた1,6−ヘキサンジオールを、アミノ化触媒の存在下でアミノ化することでヘキサメチレンジアミンを得るステップ;e)ステップb)で得られたアジピン酸の少なくとも一部と、ステップd)で得られたヘキサメチレンジアミンを重縮合させてポリアミド66を得るステップによる前記製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种生产聚酰胺66的方法,一)粘康酸,粘康酸的酯,步骤准备由内酯和它们的粘康酸的混合物中选择的粘康酸起始材料; b)在步骤a) 在制备粘康酸的起始原料,在至少一种氢化催化剂的Hb的存在下),至少部分地得到步骤己二酸与氢; C1)在步骤开始,制备粘康酸一) 的材料,在至少一种氢化催化剂HCl)的存在下,步骤以获得1,6-己二醇部分地与氢气反应,或C2)在步骤b中获得的己二酸),至少 在一种氢化催化剂Hc2的)的存在下,步骤获得和1,6-己二醇部分地与氢气反应; A D)在步骤c1获得1,6-己二醇或)c2)的 在胺化的氨基催化剂的存在下 生产由聚酰胺66的缩聚至少获得所述E的部分)步骤b)在步骤d中得到的六亚甲基二胺得到的己二酸);六亚甲基二胺得到的步骤中通过 一种方法。
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5.
公开(公告)号:JP2014515731A
公开(公告)日:2014-07-03
申请号:JP2013557047
申请日:2012-03-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シャウプ トーマス , ブッシュハウス ボリス , クリスティーナ ブリンクス マリオン , シェルヴィース マティアス , パシエロ ロッコ , メルダー ヨハン−ペーター , メアガー マーティン
IPC: C07C209/16 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C211/07 , C07C211/09 , C07C213/02 , C07C215/08 , C07C217/08 , C07D207/20 , C07D295/00 , C07D307/52 , C07F9/50 , C07F9/655 , C07F15/00
CPC classification number: C07D207/06 , C07C209/16 , C07C213/02 , C07D207/20 , C07D265/30 , C07D307/52 , C07C211/03 , C07C211/09 , C07C217/08
Abstract: 式(−CH
2 −OH)の少なくとも1の官能基を有する出発物質が水の離脱下でアンモニアとアルコール・アミノ化されることにより式(−CH
2 −NH
2 )の少なくとも1の官能基を有する一級アミンを製造する方法であって、その際アルコール・アミノ化は均一系触媒作用により、少なくとも1の錯体触媒の存在において実施され、この錯体触媒は周期系第8および9族から選択された少なくとも1の元素ならびに一般式(I)の少なくとも1の燐ドナー配位子を含んでいる。-
公开(公告)号:JP2014514265A
公开(公告)日:2014-06-19
申请号:JP2013557048
申请日:2012-03-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シャウプ トーマス , ブッシュハウス ボリス , クリスティーナ ブリンクス マリオン , シェルヴィース マティアス , パシエロ ロッコ , メルダー ヨハン−ペーター , メアガー マーティン
IPC: C07C213/02 , C07B61/00 , C07C215/08 , C07C215/14 , C07C217/28 , C07D307/14
CPC classification number: C07C213/02 , C07D207/20 , C07D295/023 , C07D307/52 , C07C215/08 , C07C217/08 , C07C215/14
Abstract: 2つのヒドロキシル基(−OH)を有するジオールを、水の脱離下で、アンモニアによってアルコール・アミノ化することにより、一級アミノ基(−NH
2 )とヒドロキシル基(−OH)とを有するアルカノールアミンを製造する方法であって、前記反応は、周期系第8、9および10族から選択された少なくとも1の元素ならびに少なくとも1ドナー配位子を含んだ少なくとも1の錯体触媒の存在において、均一系触媒作用を利用して実施される方法。-
7.
公开(公告)号:JP2014514267A
公开(公告)日:2014-06-19
申请号:JP2013557050
申请日:2012-03-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シャウプ トーマス , ブッシュハウス ボリス , クリスティーナ ブリンクス マリオン , シェルヴィース マティアス , パシエロ ロッコ , メルダー ヨハン−ペーター , メアガー マーティン
IPC: C07C209/16 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C209/86 , C07C211/09 , C07C211/10 , C07C215/08 , C07C217/08
CPC classification number: C07C213/02 , C07D207/04 , C07D207/20 , C07D295/027 , C07C215/08 , C07C217/08
Abstract: 水の離脱下でアルコールのアンモニアによるアルコール・アミノ化による一級アミンの製造方法であって、以下の工程を含んでいる:(a)反応混合物の均一系触媒作用を利用した反応、この反応混合物は少なくとも1のアルコール、アンモニア、少なくとも1の無極性溶媒および液相の少なくとも1の触媒を含み、この触媒は周期律表の第8、9および10族から選択された少なくとも1の元素を含み、その際生成物混合物(P)が得られ、(b)工程(a)で得られた生成物混合物(P)を相分離、必要に応じて降温、降圧した後および/または無極性溶媒と非混和領域を有する少なくとも1の極性溶媒を添加した後、少なくとも1の極性生成物相(A)および使用している触媒の少なくとも1部分を含む無極性相(B)が得られ、および無極性相(B)の分離、(c)無極性相(B)の少なくとも1部分を工程(a)の反応へ返送、および(d)アミノ化生成物を極性生成物相(A)から分離、その際(a)に投入された無極性溶媒および工程(a)に投入された触媒は、触媒が無極性相(B)内で集積されるように選択される。
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公开(公告)号:JP2014514266A
公开(公告)日:2014-06-19
申请号:JP2013557049
申请日:2012-03-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シャウプ トーマス , ブッシュハウス ボリス , クリスティーナ ブリンクス マリオン , シェルヴィース マティアス , パシエロ ロッコ , メルダー ヨハン−ペーター , メアガー マーティン
IPC: C07C209/02 , C07B61/00 , C07C211/09 , C07C211/10 , C07C211/11 , C07C211/12 , C07C211/18 , C07C213/02 , C07C215/08 , C07C215/20 , C07C217/06 , C07D307/52
CPC classification number: C07C213/02 , B01J31/1825 , B01J31/189 , B01J31/2273 , B01J2231/40 , B01J2531/0241 , B01J2531/821 , B01J2531/822 , B01J2531/824 , B01J2531/825 , B01J2531/827 , B01J2531/828 , B01J2531/842 , B01J2531/845 , B01J2531/847 , C07C209/16 , C07C2601/14 , C07D307/52 , C07C215/08 , C07C211/09 , C07C217/08 , C07C211/10 , C07C211/11 , C07C211/12 , C07C211/18 , C07C215/20
Abstract: 式(−CH
2 −OH)の少なくとも1の官能基とさらに別の少なくとも1の官能基(−X)(ここで(−X)はヒドロキシル基および一級アミノ基から選択されている)とを有する出発物質を、水の脱離下で、アンモニアによってアルコール・アミノ化することにより、式(−CH
2 −NH
2 )の少なくとも1の官能基とさらに別の少なくとも1の一級アミノ基とを有する一級アミンを製造する方法であって、前記反応は、周期系第8、9および10族から選択された少なくとも1の元素ならびに少なくとも1のドナー配位子を含んだ少なくとも1の錯体触媒の存在において、均一系触媒作用を利用して実施される方法。
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