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公开(公告)号:JP6135875B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2015101196
申请日:2015-05-18
申请人: マツダ株式会社
CPC分类号: F02D35/027 , F02D35/023 , F02D35/025 , F02D41/402 , F02D2041/288 , F02D41/403 , F02D41/405 , Y02T10/44
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公开(公告)号:JP2015161322A
公开(公告)日:2015-09-07
申请号:JP2014035125
申请日:2014-02-26
申请人: マツダ株式会社
CPC分类号: F02B75/32 , F16C7/00 , F16C7/023 , F16F15/1428 , F16F15/26 , F16C2360/22
摘要: 【課題】周波数1kHz−2kHzの振動を減衰させることが可能なエンジンのコンロッド構造を提供する。 【解決手段】コンロッド10の大端部10bのコンロッドキャップ13に設けられ、ピストン1、ピストンピン2及びコンロッド10が一体で上記クランクシャフト3に対して共振するのを抑制するコンロッドキャップダンパ30を備えている。コンロッドキャップダンパ30は、コンロッド10の大端部に固定された固定部31と、固定部31と質量部33とを連結し、質量部33を固定部31に対してコンロッド10の略長手方向に可動可能に支持する支持部32と、を有する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种抑制频率为1kHz至2kHz的振动的发动机的连杆结构。解决方案:发动机的连杆结构包括连杆盖阻尼器30,其连接杆 连接杆10的大端部10b的盖13,并且阻止活塞1,活塞销2和连接杆10相对于曲轴3整体谐振。连杆盖阻尼器30包括:固定部 31固定在连杆10的大端部; 以及支撑部32,其将固定部31与质量部33连接并支撑质量部33,使得质量部33可以在连杆10的大致长度方向上相对于固定部31移动。
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公开(公告)号:JP2020002861A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018122989
申请日:2018-06-28
申请人: マツダ株式会社
摘要: 【課題】キャビティを有する冠面で一部が区画される燃焼室内の空気を有効活用し、均質で薄い混合気を形成し、煤などの発生を可及的に抑制する。 【解決手段】制御対象となるディーゼルエンジンの燃焼室6の底面は、第1、第2キャビティ部51、52と、この両者を繋ぐ連結部53とを含む冠面50で区画されている。燃料噴射制御部71はインジェクタ15に、連結部53を指向したメイン噴射P1若しくはパイロット噴射P2と、パイロット噴射P2よりも早いタイミングのPILOT領域、若しくはメイン噴射P1よりも遅いタイミングのAFTER領域で燃料噴射を行わせる低ペネトレーション噴射P4、P5とを実行させる。燃料噴射制御部71は、低ペネトレーション噴射P4、P5を、燃焼室6の径方向中央領域内だけに燃料噴射が行われるように実行させる。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2019078348A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017206565
申请日:2017-10-25
申请人: マツダ株式会社
摘要: 【課題】ピストンまたはコンロッドに第1、第2動吸振器が設けられたエンジンの往復回転機構において、エンジンの運転中に生じる騒音を効果的に低減する。 【解決手段】 第2動吸振器82の共振周波数は、第1動吸振器81の共振周波数よりも高い。第1動吸振器81の共振周波数および第2動吸振器82の共振周波数の少なくとも一方は、第1動吸振器81の共振周波数の高周波数側に出現する反共振のピーク周波数が、第2動吸振器82の共振周波数の低周波数側に出現する反共振のピーク周波数と実質的に異なる値を有するように、それぞれ、第1共振周波数および第2共振周波数からシフトした値を有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6481737B1
公开(公告)日:2019-03-13
申请号:JP2017206565
申请日:2017-10-25
申请人: マツダ株式会社
摘要: 【課題】ピストンまたはコンロッドに第1、第2動吸振器が設けられたエンジンの往復回転機構において、エンジンの運転中に生じる騒音を効果的に低減する。 【解決手段】 第2動吸振器82の共振周波数は、第1動吸振器81の共振周波数よりも高い。第1動吸振器81の共振周波数および第2動吸振器82の共振周波数の少なくとも一方は、第1動吸振器81の共振周波数の高周波数側に出現する反共振のピーク周波数が、第2動吸振器82の共振周波数の低周波数側に出現する反共振のピーク周波数と実質的に異なる値を有するように、それぞれ、第1共振周波数および第2共振周波数からシフトした値を有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018193919A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017098114
申请日:2017-05-17
申请人: マツダ株式会社
摘要: 【課題】大気圧の低下により着火環境が悪化してもノック音を適切に低減できるようにする。 【解決手段】1回の燃焼行程中に燃料噴射を複数回行って気筒内に複数回の燃焼を生じさせるディーゼルエンジンの燃料噴射制御装置は、ディーゼルエンジンの燃料噴射を制御するPCM70を有する。このPCM70は、噴射間隔のそれぞれがほぼ等しく、且つ大気圧が低いほど噴射回数が多くなるように、圧縮行程において複数回の燃料噴射を行い、この複数回の燃料噴射の後に、圧縮上死点付近において、複数回の燃料噴射の噴射量よりも多い最大量の燃料噴射を行う。 【選択図】図22
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