排気浄化システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195891A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101616

    申请日:2020-06-11

    发明人: 細谷 満

    摘要: 【課題】排出ガスに含まれるNOxを効果的に浄化する。 【解決手段】 一態様では、エンジン本体からの排出ガスを浄化する排気浄化システムが提供される。この排気浄化システムは、エンジン本体にジメチルエーテルを燃料として供給する燃料供給装置と、銀アルミナを触媒成分として含み、エンジン本体からの排出ガスに含まれる窒素酸化物を還元する選択還元触媒と、を備える。 【選択図】図1

    ラックレールの運搬装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173241A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020078791

    申请日:2020-04-28

    摘要: 【課題】複数の牽引車で重い台車を安全に牽引して移動する。 【解決手段】ラックレール13の運搬装置は、複数の牽引車1で台車2を牽引しており、複数の牽引車1は走行停止コントロール部12に制御されて一緒に台車2を牽引し、牽引車1はラックレール13のラックに噛み合う駆動歯車5をエンジン7で駆動し、エンジン7をエンジン制御部8で制御しており、エンジン制御部8は走行停止コントロール部12に設けているメイン制御回路3で制御され、走行状態において、各々の牽引車1のエンジン制御部8は、通信ライン4を介してメイン制御回路3に制御されて、エンジン7の出力を設定値として、各々の牽引車1が均等に台車2を牽引する。 【選択図】図1

    電磁弁駆動装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021161911A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020062845

    申请日:2020-03-31

    摘要: 【課題】燃料噴射量のばらつきを抑制することができる。 【解決手段】弁座と離間又は当接して燃料通路を開閉する弁体を所定の通電時間を与えることにより開閉駆動するソレノイドコイルを有する燃料噴射弁を駆動する電磁弁駆動装置であって、前記弁体の閉弁を検出する閉弁検出部と、前記通電時間を制御する通電制御部と、前記通電制御部は、前記閉弁検出部により検出された前記弁体の閉弁の時間である閉弁時間に応じて前記通電時間を補正する、電磁弁駆動装置である。 【選択図】図1

    燃料噴射制御装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020129631A1

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2019047336

    申请日:2019-12-04

    IPC分类号: F02D41/40 F02M51/00 F02D41/20

    摘要: 複数の燃料噴射弁の噴射量のばらつきを低減することが可能な燃料噴射制御装置を提供する。そのため本発明の燃料噴射制御装置は、通電用のコイルを有する複数の燃料噴射弁のコイルに印加する電圧を制御する制御部を備える。制御部は、コイルへ印加中の電圧を遮断するように制御する。また、燃料噴射弁が閉弁完了するまでの閉弁時間、又は燃料噴射弁が開弁完了するまでの開弁時間に基づいて、少なくとも1つの燃料噴射弁のコイルへの電圧の遮断を開始するタイミング、又は少なくとも1つの燃料噴射弁のコイルへの電圧の遮断を終了するタイミングを変更する。

    内燃機関の制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021110284A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020002319

    申请日:2020-01-09

    发明人: 鱒渕 俊児

    摘要: 【課題】気筒休止運転時の振動抑制に際し製造コストの増大を抑制する内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】全気筒のうち一部の気筒を休止可能な内燃機関の制御装置は、内燃機関の気筒休止運転時でかつ定常運転時に、内燃機関の回転速度を変動させる回転変動制御を実行するように構成された制御ユニットを備える。制御ユニットは、回転変動制御の実行時に稼動気筒における燃料噴射量を増減する。好ましくは、回転変動制御の実行時に内燃機関の出力が一定となるよう、稼動気筒における燃料噴射量を増減する。これによって内燃機関の振動周波数が共振周波数を一時的に通過することはあるものの、振動周波数が共振周波数に維持されることはなくなる。 【選択図】図3

    ディーゼルエンジンの制御装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021042700A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019164682

    申请日:2019-09-10

    IPC分类号: F02D41/40 F02B23/06 F02D41/38

    摘要: 【課題】燃費性能を比較的良好に維持しつつ、アフター噴射により噴射された燃料の空気利用率を高めて煤の発生を抑制する。 【解決手段】ディーゼルエンジンは、冠面にキャビティが形成されたピストンを有する。キャビティは、底部と、径方向外側に凸となるように窪んだ外周部と、外周部の上側において断面視で径方向内側に凸となるように突出したリップ部とを有する。噴射制御部は、所定の運転領域での運転時に、前記リップ部に向けて燃料を噴射するメイン噴射Jmと、メイン噴射Jmよりも遅れた膨張行程中の所定時期に当該メイン噴射Jmよりも少量の燃料を噴射するアフター噴射Jaとをインジェクタに実行させる。メイン噴射Jmの終了からアフター噴射Jaの開始までの時間である噴射インターバル時間Tiは、燃料の噴射圧が高いほど短くされる。 【選択図】図14