内燃機関の制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018159369A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017058402

    申请日:2017-03-24

    IPC分类号: F02D41/02 F02D41/34 F02D45/00

    CPC分类号: Y02T10/44

    摘要: 【課題】内燃機関への吸入空気量を適切に算出することができるようにする。 【解決手段】吸入空気量を検出するためのエアフローセンサと、燃料を噴射する燃料噴射弁とを備えた内燃機関を制御する内燃機関のECU100において、所定の取得周期毎の取得時点において、エアフローセンサのセンサ値を取得するセンサ値取得部301と、センサ値取得部301が取得したセンサ値を、センサ値の取得時刻と対応付けて記憶部303に格納するセンサ情報格納部302と、取得周期よりも長い所定の演算周期毎の演算時点において、センサ値及び取得時刻に基づいて、演算周期に対応する、演算周期と同じ時間幅を持つ所定の積算期間における吸入空気量を算出する空気量演算部306と、を備えるように構成する。 【選択図】図2

    燃料噴射制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018123695A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017014350

    申请日:2017-01-30

    发明人: 奈良 健太郎

    IPC分类号: F02D45/00 F02D41/34

    CPC分类号: Y02T10/44

    摘要: 【課題】インジェクタの駆動開始が要求噴射位置のタイミングからずれてしまうことを抑制する。 【解決手段】燃料噴射制御装置において、駆動開始部は、設定された起動時刻が到来するとインジェクタの駆動を開始する。設定処理部は、クランク軸が所定角度回転する毎に起動すると共に、今回の起動が要求噴射位置RAの直前の起動であれば、クランク位置が要求噴射位置RAになるまでの時間T1を算出し、該時間T1が経過したときに駆動開始部が起動するように、該駆動開始部の起動時刻を設定する。更に設定処理部は、設定した駆動開始部の起動時刻t1よりも所定時間αだけ前の時刻t2にて再設定部が起動するように、該再設定部の起動時刻を設定する。再設定部は、起動すると、クランク位置が要求噴射位置RAになるまでの時間T2を算出し、その時間T2が経過したときに駆動開始部が起動するように該駆動開始部の起動時刻を設定し直す。 【選択図】図7