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2.炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システム、炭化質燃料ガス化複合発電設備および炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システムの運転方法 审中-公开
标题翻译: 碳素燃料燃烧炉用碳粉供应系统,碳氢燃料燃气组合发电设备及碳氢燃料气化炉粉末供应系统运行方法公开(公告)号:JP2016037568A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2014162442
申请日:2014-08-08
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: Y02E20/18
摘要: 【課題】ガスを廃棄することなく微粉供給ホッパ内の圧力を大気圧状態とすることが可能な炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システムを提供することを目的とする。 【解決手段】微粉炭を受け入れ少なくとも酸化剤を含まないガスを内部に充填されるホッパ3と、ホッパ3に連通する減圧回収タンク31及び大気圧回収タンク33と、減圧回収タンク31へのガス排出に用いられる第1減圧排気弁V1と、大気圧回収タンク33へのガス排出に用いられる第2減圧排気弁V2と、第1減圧排気弁V1及び第2減圧排気弁V2の制御を行う制御部と、を備え、制御部は、ホッパ3と減圧回収タンク31が均圧状態になるまで、ホッパ3内部の酸化剤を含まないガスを減圧回収タンク31へ回収するよう第1減圧排気弁V1を制御し、ホッパ3内部が大気圧となるまでホッパ3内部の酸化剤を含まないガスを大気圧回収タンク33へ回収するよう第2減圧排気弁V2を制御することを特徴とする。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于碳粉燃料气化炉的粉末供应系统,其中粉末进料斗中的压力可以进入大气状态而不浪费气体。解决方案:用于碳质燃料气化炉的粉末供应系统包括 :填充粉煤并进入至少不含有氧化剂的气体的料斗3; 与料斗3连通的大气压力回收罐31和大气压回收罐33; 用于气体排放到大气压力回收罐31的第一减压排气阀V1; 用于气体排放到大气压力回收罐33的第二减压排气阀V2; 以及控制第一减压排气阀V1和第二减压排气阀V2的控制部。 在粉末供给系统中,控制部控制第一减压排气阀V1,使得在料斗3内不含氧化剂的气体回收到大气压力回收罐31,直到料斗3和大气压力回收罐 31达到压力平衡状态,并且控制第二减压排气阀V2,使得在料斗3内不含有氧化剂的气体被回收到大气压力回收罐33,直到料斗3的内部达到大气压 图2
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公开(公告)号:JP6016520B2
公开(公告)日:2016-10-26
申请号:JP2012183198
申请日:2012-08-22
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: Y02E60/525
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公开(公告)号:JP2016069540A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014200783
申请日:2014-09-30
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: Y02E20/18
摘要: 【課題】燃料供給部の加圧用ガスとして用いられた炭化水素系可燃性ガスを大気中に放出せずに有効活用する。 【解決手段】石炭ガス化炉30と、微粉炭を貯蔵する微粉炭ビン20と、微粉炭を炭化水素系可燃性ガスとともに加圧して石炭ガス化炉30に供給する微粉炭供給ホッパ21と、微粉炭供給ホッパ21に炭化水素系可燃性ガスを供給する可燃性ガス供給装置40と、石炭ガス化炉30が生成する石炭ガス化ガスを反応させてメタンガスを主成分とする可燃性ガスを生成するメタネーション設備80と、微粉炭供給ホッパ21の内部を減圧する際に、微粉炭供給ホッパ21から排出される炭化水素系可燃性ガスをメタネーション設備80へ供給する供給流路24とを備える石炭ガス化設備100を提供する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:为了有效地利用用于燃料供给部分的加压的烃类可燃气体而不在大气中排放。解决方案:煤气化设备100包括:煤气化炉30; 储存粉煤的粉煤仓20; 粉煤供给料斗21,以碳氢化合物为基础的可燃气体对粉煤进行加压,并将其送入煤气化炉30; 向该粉煤供给斗21供给烃类可燃性气体的可燃气体供给装置40; 甲烷化装置80,其通过使在煤气化炉30中产生的煤气化气体反应而产生主要由甲烷气体组成的可燃气体; 以及当将粉煤供给料斗21的内部减压时将从粉煤供给料斗21排出的烃系可燃气体送入甲烷化装置80的供给通路24。
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公开(公告)号:JP6362992B2
公开(公告)日:2018-07-25
申请号:JP2014213512
申请日:2014-10-20
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: F28F27/00 , F01K13/003 , F28F2200/00 , G05B23/024 , Y02E20/16 , Y02E20/18
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公开(公告)号:JP2018006141A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016130945
申请日:2016-06-30
申请人: 三菱重工業株式会社 , 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: Y02E70/20
摘要: 【課題】燃料を合成する際に生じるオフガスを効率良く且つ幅広い用途に利用することができる発電システムを提供する。 【解決手段】バイオマス搬送路L3からバイオマス資源100Bが供給されると共に、ガス化剤として少なくとも水蒸気供給ラインL52から水蒸気50Bが供給され、バイオマス資源100Bをガス化して生成ガス110Cを生成するガス化炉4と、生成ガス110Cを使用して燃料120の合成を行う燃料合成装置11と、燃料120から分離されたオフガス130を供給するオフガスラインL13と、オフガスラインL13からオフガス130が供給され、オフガス130を使用して発電を行う固体酸化物形燃料電池13と、水蒸気供給ラインL52から分岐すると共に、オフガスラインL13又は固体酸化物形燃料電池13に接続して、水蒸気供給ラインL13の水蒸気50Bの一部をオフガス130に混入する水蒸気混入ラインL52′とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015138573A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2014007651
申请日:2014-01-20
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: Y02E60/50
摘要: 【課題】燃料ガスに添加される水蒸気の量を低減する。 【解決手段】第1燃料ガスを用いて発電することにより排燃料ガスを生成する第1燃料電池2と、排燃料ガスから水分を除去することにより第2燃料ガスを生成する水分回収装置3と、第2燃料ガスを用いて発電する第2燃料電池5と、排燃料ガスから水分が除去される量が変化するように水分回収装置3を制御する制御装置20とを備えている。このような燃料電池複合発電システム1は、排燃料ガスから水分が除去される程度が調整されることにより、第2燃料ガスに水蒸気を添加することなく、第2燃料ガスのS/Cを調整することができる。このため、このような燃料電池複合発電システム1は、第2燃料ガスに添加される水蒸気の量を低減することにより、低コストで発電することができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:减少添加到燃料气体中的水蒸汽量。解决方案:燃料电池混合动力发电系统1包括:第一燃料电池2,用于通过使用第一燃料电池进行发电来产生排气燃料气体 燃气; 用于通过从排气燃料气体中除去水分而产生第二燃料气体的湿气收集装置3; 用于使用第二燃料气体进行发电的第二燃料电池5; 以及控制装置20,用于控制湿气收集装置3,使得从排气燃料气体中除去的水分量发生变化。 燃料电池混合动力发电系统1可以通过调节从排气燃料气体中除去水分的程度来调节第二燃料气体的S / C而不向第二燃料气体添加水蒸气。 因此,燃料电池混合动力发电系统1可以通过减少添加到排气燃料气体中的水蒸气的量来以低成本进行发电。
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公开(公告)号:JP2020125857A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019016932
申请日:2019-02-01
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
摘要: 【課題】発電プラントで発生する余剰エネルギを複数の異なる温度域で効率よく貯蔵、利用する技術を提供する。 【解決手段】内部に設けられた流路を通過する流体から熱を回収して蓄積する複数の蓄熱部を有する蓄熱装置140であって、第一温度域に温度特性を持つ第一蓄熱部と、第一温度域より低い温度域である第二温度域に温度特性を持つ第二蓄熱部と、流入する流体を、第一蓄熱部、第二蓄熱部の順に通過させる第一流路241と、流入する流体を、第一蓄熱部をバイパスして第二蓄熱部を通過させる第二流路242と、第一流路241上に設けられる第一開閉弁251と、第二流路242上に設けられる第二開閉弁252と、を備え、第一開閉弁251は、流体の温度が第一温度閾値以上である場合、開状態となり、第二開閉弁252は、流体の温度が第一温度閾値未満である場合開状態となることを特徴する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6433714B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2014163813
申请日:2014-08-11
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: F02C3/28 , C10J3/46 , C10J3/466 , C10J3/48 , C10J2300/0906 , C10J2300/093 , C10J2300/0956 , C10J2300/0959 , C10J2300/165 , C10J2300/1653 , C10J2300/1675 , C10J2300/1876 , C10J2300/1884 , C10J2300/1892 , C10K1/004 , F01K13/02 , F01K23/067 , F01K23/10 , F02C3/22 , F02C6/00 , F02C6/18 , F05D2220/722 , F22B1/18 , F22B1/1815 , Y02E20/16 , Y02E20/18 , Y02E50/11 , Y02E50/12 , Y02P20/129
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公开(公告)号:JP2018132494A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017028089
申请日:2017-02-17
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
摘要: 【課題】放射温度計の温度上昇を抑え、室温と同レベルの計測精度を維持した温度測定を高温環境でも行うことを目的とする。 【解決手段】温度測定装置10Aは、開口部21が形成された断熱容器20Aと、断熱容器20A内に収容され、開口部21を通して外部の測定対象の温度を測定する放射温度計12と、開口部21に設けられ、近赤外領域の定められた波長よりも長波長域の赤外線を遮断するフィルター22と、断熱容器20Aを、外部に設けられた軌道5に沿って移動させる移動機構30Aと、放射温度計12が収容された断熱容器20Aの温度計収容部23と移動機構30Aとの間に設けられた遮熱部25と、を備える。 【選択図】図2
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