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公开(公告)号:JP5734234B2
公开(公告)日:2015-06-17
申请号:JP2012093136
申请日:2012-04-16
申请人: 三菱重工業株式会社
CPC分类号: C10J3/48 , C10J3/485 , C10J3/76 , C10J3/82 , C10J3/86 , F01K23/067 , F22B1/1846 , F22D1/02 , C10J2200/09 , C10J2300/1884 , C10J2300/1892 , Y02E20/16 , Y02E20/18
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公开(公告)号:JP4981771B2
公开(公告)日:2012-07-25
申请号:JP2008229519
申请日:2008-09-08
申请人: 三菱重工業株式会社
CPC分类号: F02C6/10 , C10J3/48 , C10J2200/15 , C10J2300/0909 , C10J2300/093 , C10J2300/0956 , C10J2300/0959 , C10J2300/0969 , C10J2300/1653 , C10J2300/1678 , C10J2300/1815 , F01K23/067 , F02C3/28 , F05D2220/722 , F05D2260/61 , Y02E20/16 , Y02E20/18 , Y02E20/326
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公开(公告)号:JP2018521163A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017563008
申请日:2016-04-15
IPC分类号: C10G2/00
CPC分类号: C10G2/34 , C01B3/04 , C01B3/52 , C10G2/00 , C10G2/35 , C10G2/50 , C10J3/00 , C10J3/48 , C10J3/84 , C10J2300/0916 , C10J2300/093 , C10J2300/0946 , C10J2300/1659 , C10K1/005 , C10K1/122 , C10K1/32 , C25B1/34 , C25B15/08 , Y02E50/32 , Y02E60/364
摘要: 【課題】 アルカリ塩素法とフィッシャー・トロプシュ合成の総合利用調整方法および装置を提供する。 【解決手段】 本方法は、1)フィッシャー・トロプシュ合成のガス化原料をガス化して、主要組成がH 2 、COおよびCO 2 である粗合成ガスを得る工程と、2)従来の工業用アルカリ塩素法を用いて飽和NaCl溶液を電気分解し、NaOH溶液、Cl 2 およびH 2 を得る工程と、 3)アルカリ塩素法により得られたNaOH溶液とH 2 を用いて、粗合成ガス中のCO 2 を除去して浄化合成ガスを得、浄化合成ガス中の炭素水素モル比を調整することにより、浄化合成ガスがフィッシャー・トロプシュ合成の供給ガスの要件を満たすようにする工程とを含む。本装置は、ガス化装置、アルカリ塩素法電解槽、ガス洗浄装置およびフィッシャー・トロプシュ合成反応器を含む。アルカリ塩素法とフィッシャー・トロプシュ合成法を有機的に組み合わせ、アルカリ塩素法で生成した水素ガスを用いて浄化合成ガスの組成を調整することにより、水性ガスシフト工程の処理量を低減し、作業手順を単純化する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6173333B2
公开(公告)日:2017-08-02
申请号:JP2014542793
申请日:2012-11-20
申请人: ジーディーエフ・スエズ
发明人: マルシャン,ベルナール , カラ,イルマズ
CPC分类号: C10K3/04 , C01B3/56 , C01B3/586 , C10J3/463 , C10J3/48 , C10K1/04 , C10L3/08 , C10G2300/4081 , C10J2300/0916 , C10J2300/1662 , C10J2300/1823 , C10L2290/04 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/10 , C10L2290/145 , C10L2290/148 , C10L2290/46 , C10L2290/54 , Y02P20/145
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公开(公告)号:JP2017110152A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2015247381
申请日:2015-12-18
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
摘要: 【課題】ガス化装置、ガス化装置の制御装置及び方法、石炭ガス化複合発電設備において、ガス化炉内の生成ガスの均圧管を通した圧力保持部への流れ込みを抑制可能とする。 【解決手段】ガス化炉101と、圧力容器102と、ガス化炉101と圧力容器102との間にイナートガスが充填されるアニュラス部104と、アニュラス部104にイナートガスを供給する加圧用ガス供給装置119と、ガス化炉101の内部とアニュラス部104とを連通する均圧管127と、リダクタ部111における第1圧力差ΔP1を検出する圧力差検出装置131と、均圧管127における第2圧力差ΔP2を検出する圧力差検出装置131と、圧力差検出装置131の検出結果に基づいて第1圧力差ΔP1もしくは、第2圧力差ΔP2を用いて、生成ガスが均圧管127を通ってアニュラス部104への流れ出しを抑制するように加圧用ガス供給装置119を制御する制御装置132を設ける。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016037951A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2014163813
申请日:2014-08-11
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
CPC分类号: C10J3/46 , C10J3/48 , F01K23/10 , F02C3/22 , F02C3/28 , F02C6/00 , F02C6/18 , F22B1/18 , Y02E20/16 , Y02E20/18 , Y02E50/11 , Y02E50/12 , Y02P20/123 , Y02P20/124 , Y02P20/129
摘要: 【課題】排熱回収ボイラによる燃焼排ガスからの熱回収効率を維持する。 【解決手段】微粉炭から可燃性ガスを生成するガス化炉20と、ガス冷却器30と、ガスタービン設備50と、補助燃料をガスタービン設備50へ供給する補助燃料供給部60と、排熱回収ボイラ70と、蒸気タービン設備80と、発電機90と、冷却水を循環させる循環系統部100とを備え、排熱回収ボイラ70が、第1中圧節炭器70aと第2中圧節炭器70bとを有し、微粉炭から生成される可燃性ガスを燃焼させる場合は冷却水が第1中圧節炭器70aと第2中圧節炭器70bとガス冷却器30とを直列に経由する直列の熱交換系統を形成し、補助燃料を燃焼させる場合は冷却水が第1中圧節炭器70aと第2中圧節炭器70bとのそれぞれに経由する個別の熱交換系統を形成する石炭ガス化複合発電設備1を提供する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:使废热回收锅炉能够保持从燃烧废气中回收热量的效率。解决方案:煤气化联合发电设备1包括:气化炉20,其从粉煤产生可燃气体; 气体冷却器30; 燃气轮机设备50; 向燃气轮机设备50供给辅助燃料的辅助燃料供给部60; 废热回收锅炉70; 汽轮机设备80; 发电机90; 以及使冷却水循环的循环系统部100。 废热回收锅炉70具有第一中压节能器70a和第二中压节能器70b。 当从粉煤产生的可燃气体燃烧时,冷却水在第一中压节能器70a,第二中压节能器70b和气体冷却器30串联连接的热交换系统中循环。 当辅助燃料燃烧时,冷却水在第一中压节能器70a和第二中压节能器70b被单独冷却的热交换系统中循环。选择的图:图1
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公开(公告)号:JP2014533706A
公开(公告)日:2014-12-15
申请号:JP2014542793
申请日:2012-11-20
申请人: ジーディーエフ・スエズ
发明人: マルシャン,ベルナール , カラ,イルマズ
CPC分类号: C10K3/04 , C01B3/56 , C01B3/586 , C10G2300/4081 , C10J3/463 , C10J3/48 , C10J2300/0916 , C10J2300/1662 , C10J2300/1823 , C10K1/04 , C10L3/08 , C10L2290/04 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/10 , C10L2290/145 , C10L2290/148 , C10L2290/46 , C10L2290/54 , Y02P20/145
摘要: 本発明の第1の態様は、炭化水素系原料(200)を原料としたバイオメタンの生成方法に関し、少なくとも以下のステップ:‐ガス化リアクタ内で合成ガスを生成するための原料のガス化ステップ(201);‐精製リアクタ内における炭化水素系原料のガス化ステップ時に生成された合成ガスの精製ステップ(204);‐メタン化リアクタ内における精製された合成ガスのメタン化ステップ(206);及び‐バイオメタンを得るためのメタン化ステップ時に得られた気体混合物の仕様適合ステップ(207)を含み、仕様適合ステップ時に、少なくとも過剰な一酸化炭素からなる流れを、ガス化リアクタに還流させる(208)。本発明はまた、本発明の方法を実施するためのデバイスにも関する。
摘要翻译: 本发明的第一方面涉及一种产生生物甲烷的烃原料(200)作为原料,的方法至少包括以下步骤: - 对于在气化反应器产生的合成气的原料的气化步骤 (201); - 期间,在精制反应器(204)的烃系的原料的气化步骤中产生的合成气的纯化步骤; - 在甲烷化反应器(206)的净化合成气的甲烷化步骤;以及 - 包括用于获得生物甲烷(207)甲烷化步骤中得到的气体混合物的一致性步骤,在一致性步骤的时间,至少过量的一氧化碳流,回流到气化反应器(208 )。 本发明还涉及一种用于实施本发明的方法的装置。
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公开(公告)号:JP2018503714A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2017531350
申请日:2015-12-07
摘要: 燃料から生成ガスを生成するための方法及び反応装置に関する。燃料が熱分解チャンバ(6)に導入され、熱分解プロセスが生成ガスを得るために実行される。熱分解チャンバ(6)から排出された燃料の一部が燃焼チャンバ(20,23)に再循環される。燃焼チャンバ(20,23)において、一次プロセス流体を用いて流動床(20)内でガス化プロセスが実行され、その後、二次プロセス流体を用いて流動床(20)の上方の領域(23)にて燃焼プロセスが実行される。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017534436A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2017511628
申请日:2015-07-29
申请人: エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニーExxon Research And Engineering Company , エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニーExxon Research And Engineering Company
发明人: ケビン・リード , ジェニファー・マクミラン , コンスタンティン・プーギャッチ , マーサ・イー・サルクディーン
CPC分类号: C10G9/005 , B01J8/1827 , B01J2208/00902 , B01J2208/00911 , B05B7/0425 , C10B31/12 , C10B55/10 , C10G9/32 , C10G2300/1033 , C10G2300/107 , C10G2300/1077 , C10J3/48 , C10J2300/0943
摘要: (i)液体原料を噴霧化スチームと組み合わせて、液体中に気泡を含む液体原料/スチームの混合物を形成するスロットル本体プレミキサ(13)と、(ii)プレミキサ(13)と吐出ノズル(29)とに接続された、プレミキサ(13)によって形成される液体/スチームの混合物の流れをノズル本体(29)に移送するための導管(15)と、(iii)流れ導管(15)に接続され、液体原料/スチームの混合物を剪断し、低減された寸法の液体原料小滴を形成する、吐出ノズル(29)と、(iv)吐出ノズル(29)の出口にある、円筒状噴流に比して増加した表面積を有する液体原料の噴霧噴流を提供するためのディスペンサと、を含む、循環流動床反応器のための液体原料ノズルアセンブリ。ノズルアセンブリは、タールサンドビチューメンなどの重質油原料を用いる流動コーキングユニットにおいて特に有用である。
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公开(公告)号:JP5857340B2
公开(公告)日:2016-02-10
申请号:JP2013504770
申请日:2012-03-15
申请人: 九州電力株式会社 , 国立大学法人九州大学
CPC分类号: C10L9/08 , C10F5/00 , C10J3/48 , C10J3/60 , C10J3/721 , C10J2300/1612 , C10J2300/1671 , C10J2300/1815 , C10J2300/1853 , Y02E20/18 , Y02E20/185
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