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公开(公告)号：JP5936441B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012118429
申请日：2012-05-24
申请人： 中部電力株式会社 , 株式会社トーエネック , 神鋼アクテック株式会社 , 昭和セラミックス株式会社
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公开(公告)号：JP2021103121A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234434
申请日：2019-12-25
IPC分类号： G01N25/72 , G01N33/2045
摘要： 【課題】測定時間を短縮するために試験体を設定温度まで素早く加熱すると共に、それに伴って生じるオーバーシュートを抑えることができるブリスター試験機及びブリスター試験方法を提供する。 【解決手段】ブリスター試験機1は、試験体を保持する試験体保持具3と、試験体を、試験体の融点よりも小さく設定された設定温度に加熱するヒータ4と、試験体の温度を検知する温度センサ6と、試験体に対して気体を送る冷却装置5と、冷却装置5を制御する制御装置7と、を備える。制御装置7は、温度センサ6から得られた検知結果が、ヒータ4による加熱に応じて上昇した結果、予め設定された閾値以上になると、試験体に対して気体を送るように冷却装置5を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020082158A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222680
申请日：2018-11-28
申请人： メトロ電気工業株式会社 , 中部電力株式会社
摘要： 【課題】金型をより効率的に加熱可能である金型加熱装置を提供する。 【解決手段】金型加熱装置1は、下型104と、下型104に対向する上型106とを型締めして形成されるキャビティに溶融金属が注入される前に、下型104と上型106との間に配置され、下型104及び上型106を予備加熱するものである。金型加熱装置1は、下型104側の第1開口部Odと上型106側の第2開口部Ouとを有する本体枠10と、本体枠10に支持されており、通電により赤外線を放射する炭素質発熱体32A,32Bが石英ガラス管30内に封入されている赤外線ヒータ12A,12Bと、を備えている。赤外線ヒータ12A,12Bにおける赤外線の放射により、第1開口部Odと第2開口部Ouとにおいて、端縁の部分より発熱量が大きい中央部を有する発熱面が形成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019188770A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018087235
申请日：2018-04-27
申请人： 中部電力株式会社 , 株式会社佐藤鉄工所 , メトロ電気工業株式会社
摘要： 【課題】樹脂及び樹脂複合材料の少なくとも一方に対する吸収が良好な電磁波が用いられ、樹脂及び樹脂複合材料の少なくとも一方の加熱が均一に行われる樹脂又は樹脂複合材料の加熱装置,加熱方法を提供する。 【解決手段】加熱装置1は、発熱温度が1450℃以上1650℃以下である下赤外線ヒータ44及び上赤外線ヒータ64と、加熱対象である成形材Wを、下赤外線ヒータ44及び上赤外線ヒータ64からの赤外線が照射される位置において支持するステージ6と、を備えている。下赤外線ヒータ44及び上赤外線ヒータ64は、カーボン製のフィラメントを有するカーボンヒータを含んでいる。下赤外線ヒータ44及び上赤外線ヒータ64は、成形材Wの上下に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018100813A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016248056
申请日：2016-12-21
摘要： 【課題】溶融液の供給を効率良く、迅速に行うことができるとともに、エネルギーの無駄を抑制でき、かつ溶融液の品質を向上させることができるプラズマ溶融システム及びプラズマ溶融方法を提供する。 【解決手段】プラズマ溶融システム10は、溶融炉11が、上部位置の溶融槽15と、下部位置の温調槽16とで構成されている。前記溶融槽15は溶融位置と非溶融位置とに移動可能に構成され、温調槽16は溶融液受け入れ位置と溶融液非受け入れ位置とに移動可能に構成される。そして、溶融位置の溶融槽15で溶融された溶融液14を溶融液受け入れ位置の温調槽16に受け入れ、非溶融位置の溶融槽15で溶融のための準備操作を行い、溶融液非受け入れ位置の温調槽16で溶融液14の受け入れのための準備操作を行うように構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016107295A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246123
申请日：2014-12-04
摘要： 【課題】エネルギーの無駄が少なく、溶湯を必要な時に必要な量だけ供給する金属粗材の溶解供給システム及び溶解装置を提供する。 【解決手段】金属粗材の溶解供給システム1は、金属製の粗材13をラドル4に供給する粗材搬入コンベア12と、ラドル4内の粗材13,13・・にプラズマを照射して粗材13,13・・を溶解する溶解装置27と、ラドル4を把持可能な多関節ロボット50と、を含み、多関節ロボット50によりラドル4を粗材搬入コンベア12と溶解装置27との間で搬送させて溶解装置27で溶解した粗材13,13・・を後段のダイカストマシン側へ注湯可能とする。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种金属粗材料的熔化和供应系统，其中在需要熔融金属的情况下，能量的减少和熔融金属的供给量和熔融装置的熔化和熔化装置。 金属粗料的供给系统1包括：粗料输入输送器12，其将金属粗料13供给到钢包4中; 熔化装置27，其中钢包4中的粗料13,13被等离子体照射，粗料13,13熔化; 以及可以保持钢包4的铰接机器人50.其中，钢包4由铰接式机器人50和粗材料13,133在粗料输入输送机12和熔化装置27之间输送。 熔化装置27可以在随后的阶段倒入压铸机侧。选择的图：图1
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公开(公告)号：JP2015068576A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203783
申请日：2013-09-30
申请人： 中部電力株式会社
摘要： 【課題】被溶解物の計量から溶湯の排出までに要する時間を短縮することができ、溶湯を必要とする装置への溶湯の供給を速やかに行うことができるプラズマ溶解装置及びプラズマ溶解方法を提供する。 【解決手段】プラズマ溶解装置は、一対のルツボ11a、11bと、それら複数のルツボ11a、11bを溶解位置Mと非溶解位置Nとに移動させる移動機構としての回転機構14と、前記溶解位置Mにおいて、ルツボ11内に収容された被溶解物19にプラズマ28を照射して被溶解物19を溶解するプラズマトーチ20とを備えている。そして、溶解位置Mにおいてプラズマトーチ20により被溶解物19を溶解して溶湯17を形成し、非溶解位置Nにおいて被溶解物19の溶解以外の、溶湯17の排出、金属酸化物の除去等の操作を行うように構成されている。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种等离子体熔融装置和等离子体熔融方法，其允许从测量待熔化物体到熔融金属排放所需的时间减少，并允许将熔融金属快速供应到需要熔融金属的装置 解决方案：等离子体熔融装置包括：一对坩埚11a，11b; 用作将这些多个坩埚11a，11b移动到熔化位置M和非熔化位置N的移动机构的旋转机构14; 以及等离子体焰炬20，用于在熔融位置M处用等离子体28照射容纳在坩埚11中的待熔化物体19，以熔化待熔化的物体19。 等离子体熔融装置被构造成通过在熔化位置M处熔化被等离子体焰炬20熔化的物体19来形成熔融金属17，并且执行诸如熔融金属17的排出和除去熔融之外的金属氧化物 物体19在非熔化位置N熔化。
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