成形装置
    2.
    发明专利
    成形装置 有权
    成型设备

    公开(公告)号:JP2016036816A

    公开(公告)日:2016-03-22

    申请号:JP2014159616

    申请日:2014-08-05

    CPC classification number: B21D26/047 B21D37/16

    Abstract: 【課題】成形品の品質を向上させることができる成形装置を提供する。 【解決手段】制御部70は、少なくとも加熱機構50で金属パイプ材料14を加熱する時点において、パイプ保持機構30でブロー成形金型13の内部空間に保持された金属パイプ材料14の表面が、不活性ガスにさらされた状態となるように、不活性ガス供給部90を制御する。ブロー成形金型13の内部空間において、金属パイプ材料14の表面が不活性ガスにさらされた状態となっているため、加熱機構50が加熱を行う時に、金属パイプ材料14の表面が酸化することを抑制することができる。これによって、金属パイプ材料14の表面の酸化層の生成を抑制して、ブロー成形を行うことが可能となる。 【選択図】図7

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够提高模具质量的成型装置。解决方案:控制部70控制惰性气体供给部90,使得由吹塑成型的内部空间保持的金属管材14的表面 通过管道保持机构30的金属模具13在至少加热机构50加热金属管材14时成为暴露于惰性气体的状态。由于金属管材14的表面成为暴露的状态 对于吹塑金属模具13的内部空间中的惰性气体,当加热机构50进行加热时,可以抑制金属管材14的表面被氧化。 因此,可以通过抑制金属管材14的表面的氧化物层的产生来执行吹塑。图示:图7

    成形装置及び成形方法
    3.
    发明专利
    成形装置及び成形方法 审中-公开
    成型设备和成型方法

    公开(公告)号:JP2015221445A

    公开(公告)日:2015-12-10

    申请号:JP2014105885

    申请日:2014-05-22

    Abstract: 【課題】適切な特性を有する成形品を得ることができる成形装置及び成形方法を提供する。 【解決手段】制御部70は、ブロー成形金型13による成形完了以降に、ブロー成形金型13を開くように当該ブロー成形金型13の動作を制御し、冷却媒体を金属パイプ80に接触させるように冷却部90を制御することによって、冷却媒体による金属パイプ80の冷却を行う。このように、冷却媒体を接触させて冷却を行うことで、ブロー成形金型13を接触させることによる冷却に比して、冷却速度を遅くすることができ、金属パイプ80のじん性を高めるような焼き入れが可能となる。また、冷却媒体を用いて冷却する場合は、冷却媒体を接触させる時間、冷却媒体の量、冷却媒体の温度等を調整することで、金型を接触させることによる冷却に比して、焼き入れ性の調整を容易に行うことができる。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够获得具有适当特性的模制品的模制装置和模制方法。解决方案:控制单元70控制吹塑金属模具13的操作,以便在吹塑模具金属模具13之后打开吹塑模具金属模具13 通过吹塑金属模13完成模制,并且控制冷却部90以使冷却介质与金属管80接触,以通过冷却介质冷却金属管80。 以这种方式,通过使冷却介质与用于冷却的金属管接触,与将吹塑金属模13接触的冷却相比,冷却速度变慢,因此硬化以提高金属管的韧性 80是可能的 当进行使用冷却介质的冷却时,调节冷却介质与管接触的时间段,冷却介质的量和冷却介质的温度,使得与用于使金属 模具与金属管接触,便于调整硬化。

    成形システム及び成形方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018187685A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2018167059

    申请日:2018-09-06

    Abstract: 【課題】金属パイプ材料に流体を供給する際のシール性を向上することができる成形システム及び成形方法を提供する。 【解決手段】成形システム100では、制御部20は、少なくとも流体供給部10による流体の供給より前段階で、金属パイプ材料14の端部14a,14bを加熱するように、加熱部6を制御する。このため、少なくとも流体供給部10による流体供給の前段階では、金属パイプ材料14の端部14a,14bは加熱部6に加熱されることによって変形しやすい状態となる。このような状態とすることによって、ノズル7,8を金属パイプ材料14の端部14a,14bに押し付けることによる押圧力によって、容易に金属パイプ材料14の端部14a,14bを広げることが可能となる。従って、ノズル7,8は、金属パイプ材料14の拡張部14c,14dを介して十分な気密性を確保することができる。 【選択図】図2

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