水蒸気改質触媒、およびそれを用いた燃料電池システム

    公开(公告)号:JPWO2019244546A1

    公开(公告)日:2021-07-08

    申请号:JP2019020239

    申请日:2019-05-22

    摘要: 水蒸気の存在下で、炭化水素を含むガスから水素の生成を促進させる水蒸気改質触媒であって、担体と、前記担体に担持された、第1金属および第2金属を含む2種以上の触媒金属と、を含み、前記第1金属がNiを含み、前記第2金属がCoおよびRuの少なくともいずれか一方を含み、前記担体が、LaNbO 4 またはLa 1−x Sr x NbO 4 、ここでxは0




    (51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) H01M 8/0432 (2016.01) H01M 8/0432 H01M 8/12 (2016.01) H01M 8/12 101 (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 水原 奈保 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 俵山 博匡 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 Fターム(参考) 4G140 EA03 EA06 EA07 EC02 EC03 4G169 AA03 BB06A BB06B BC12A BC12B BC31B BC42A BC42B BC55A BC55B BC66B BC67A BC67B BC68A BC68B BC70A BC70B BC72B BC75B CC17 CC32 DA05 5H126 BB06 5H127 AA07 AC15 BA01 BA12 BB02 DB79 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    金属多孔体
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019163256A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2018044858

    申请日:2018-12-06

    IPC分类号: C22C1/08

    摘要: 三次元網目状構造を有する金属多孔体であって、上記三次元網目状構造を形成している骨格と、上記骨格を被覆する、微細孔を有する被覆層とを備え、上記三次元網目状構造は、支柱部と複数の上記支柱部を繋ぐノード部とを備え、上記骨格は、アルカリ耐性を有する第一金属を含み、上記微細孔は、その平均孔径が10nm以上1μm以下であり、上記被覆層は、アルカリ耐性を有する第二金属を含み且つアルカリ溶解性の金属を含んでいてもよく、上記アルカリ溶解性の金属は、その含有割合が上記骨格と上記被覆層との全質量を基準として0質量%以上30質量%以下である、金属多孔体。

    プロトン伝導体、プロトン伝導型セル構造体、水蒸気電解セルおよび水素極−固体電解質層複合体の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2019107194A1

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2018042539

    申请日:2018-11-16

    摘要: プロトン伝導体は、ペロブスカイト型構造を有し、かつ式(1):A x B 1−y M y O 3−δ で表される金属酸化物を含み、元素Aは、Ba、CaおよびSrよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素Bは、CeおよびZrよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素Mは、Y、Yb、Er、Ho、Tm、Gd、InおよびScよりなる群から選択される少なくとも一種であり、δは酸素欠損量であり、0.95≦x≦1、0




    (51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) H01M 8/124 (2016.01) H01M 8/124 C25B 1/10 (2006.01) C25B 1/10 C25B 13/04 (2006.01) C25B 13/04 301 (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 平岩 千尋 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 水原 奈保 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 小川 光靖 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 俵山 博匡 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 真嶋 正利 大阪府大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 宇田 哲也 京都府京都市左京区吉田本町36番地1 国立大学法人京都大学内 (72)発明者 韓 東麟 京都府京都市左京区吉田本町36番地1 国立大学法人京都大学内 (72)発明者 大西 崇之 京都府京都市左京区吉田本町36番地1 国立大学法人京都大学内 Fターム(参考) 4K021 AA01 BA02 DB31 DB40 DB43 DB53 5G301 CA02 CA15 CA26 CA28 CD01 5H018 AA06 EE04 EE12 EE13 HH05 HH08 5H126 AA06 BB06 GG02 GG13 HH01 JJ00 JJ08 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。