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公开(公告)号:JP6675875B2
公开(公告)日:2020-04-08
申请号:JP2016008109
申请日:2016-01-19
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C21/18 , C07C67/293 , C07C69/003 , C07C69/65 , C07C69/78 , C07C233/66 , C07C231/12 , C07D209/48 , C07C17/275
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公开(公告)号:JP6782592B2
公开(公告)日:2020-11-11
申请号:JP2016178700
申请日:2016-09-13
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/08 , C07C69/78 , C07C269/06 , C07C271/12 , C07C303/30 , C07C309/73 , C07C41/30 , C07C43/12 , C07C231/12 , C07C233/13 , C07C67/343 , C07C17/26
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公开(公告)号:JP6426015B2
公开(公告)日:2018-11-21
申请号:JP2015014539
申请日:2015-01-28
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C313/06
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公开(公告)号:JP2021116301A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2021007777
申请日:2021-01-21
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C33/46 , C07C41/30 , C07C43/23 , C07C43/225 , C07C29/64
摘要: 【課題】より工業的に実施可能な、スチレン誘導体へのヒドロパーフルオロアルキル付加又はアルコキシパーフルオロアルキル付加及びホルミルオキシパーフルオロアルキル付加反応を提供する。 【解決手段】環に置換基を有していてもよいスチレン又はα−メチルスチレン誘導体と、下記一般式(2) R f −X(2) で表されるパーフルオロアルキルハライドとを、有機溶剤と水又はアルコール類の混合溶媒中、光増感剤、還元剤、並びに酸素及び/又は求核剤存在下、光照射により反応させ、下記一般式(3) で表される、含フッ素化合物の製造方法を用いる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019151570A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018036624
申请日:2018-03-01
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/16 , C07C22/08 , C07C23/14 , C07C23/16 , C07C21/18 , C07C29/32 , C07C31/34 , C07C33/42 , C07C67/347 , C07C69/63 , C07D207/06 , C07C17/275
摘要: 【課題】より工業的に実施可能なオレフィン類へのパーフルオロアルキルラジカル類の付加反応による含フッ素化合物の製造方法の提供。 【解決手段】ピロリジン化合物とアルデヒド化合物から得られるエナミン誘導体存在下、有機溶媒中、式(2)のオレフィン類とR 8 −I(R 8 は、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基、C3〜C8の直鎖/分岐/環式の何れかのパーフルオロアルキル基等を示す)の含フッ素有機ヨウ素化合物とを、光照射下、反応させることを特徴とする含フッ素化合物の製造方法。 (R 4 〜R 6 は独立して、H、メチル基、エチル基、C3〜C10の直鎖アルキル基、末端に水酸基を有するC2〜C6のアルキル基、フェニル基、メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、2−イソプロピルアダマンタン−2−イルオキシカルボニル基又はイソボルネン−2−イルオキシカルボニル基等) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021134205A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2021014685
申请日:2021-02-02
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C69/675 , C07C29/36 , C07C33/46 , C07C41/30 , C07C43/23 , C07C201/12 , C07C205/26 , C07C33/50 , C07C69/732 , C07C231/12 , C07C235/06 , C07D275/06 , C07C67/347
摘要: 【課題】オレフィン類のヒドロパーフルオロアルキル化の効率的な方法を提供する。 【解決手段】下記一般式(1) で表されるオレフィン類と、含フッ素有機ハロゲン化合物とを、溶剤中、ピロリジン化合物及びフェニル基含有アルデヒド類の存在下、光照射により反応させることを特徴とする、下記一般式(6) で表される含フッ素化合物の製造方法を用いる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020125282A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019192562
申请日:2019-10-23
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C69/24 , C07C69/675 , C07C67/347
摘要: 【課題】より工業的に実施可能な、アクリル酸エステル誘導体等の電子不足オレフィン類に対するパーフルオロアルキルラジカル類の付加反応の提供。 【解決手段】アクリル酸エステル誘導体(1)を、光増感剤及びアミン類の存在下、溶媒中で光照射して、R 3 −X(2)で表わされる含フッ素有機ハロゲン化物を反応させる、含フッ素化合物(3)の製造方法。 (式中、R 1 はH又はメチル基;R 2 はメチル基又はエチル基;R 3 は、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基、C3〜C8のパーフルオロアルキル基等;XはBr又はI;YはH、Br、I又は水酸基) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020125268A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019019009
申请日:2019-02-05
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/16 , C07C33/025 , C07C29/62 , C07C17/275
摘要: 【課題】オレフィン化合物に対するパーフルオロアルキルラジカル類の付加反応の提供。 【解決手段】エナミン誘導体及びアミン類存在下、オレフィン類又はアセチレン類と、含フッ素有機ハロゲン化合物とを光照射下反応させる、式(5)又は式(6)の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6556570B2
公开(公告)日:2019-08-07
申请号:JP2015179552
申请日:2015-09-11
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/16 , C07C22/08 , C07C29/44 , C07C31/36 , C07C41/30 , C07C43/12 , C07C67/293 , C07C67/343 , C07C69/63 , C07C231/12 , C07C233/12 , C07C303/30 , C07C309/73 , C07F7/18 , C07C69/76 , C07C17/275
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公开(公告)号:JP2018043940A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016178700
申请日:2016-09-13
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/08 , C07C69/78 , C07C269/06 , C07C271/12 , C07C303/30 , C07C309/73 , C07C41/30 , C07C43/12 , C07C231/12 , C07C233/13 , C07C2/72 , C07C15/107 , C07C67/293 , C07C67/343 , C07B39/00 , C07C2/60
摘要: 【課題】オレフィンと含フッ素臭素化物を反応させフッ素化アルキル化合物を効率的に得る方法を提供する。 【解決手段】式(1)で表わされるオレフィン化合物を、光増感剤及びチオ硫酸ナトリウム存在下、有機溶剤と水の混合溶媒中で、光照射して、式(2)で表わされる含フッ素臭素化物を反応させ、式(3)で表わされる含フッ素化合物を製造する方法。 R 2 −Br(2) (R 1 はアルキル基等;R 2 はフッ素化アルキル基等) 【選択図】なし
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