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公开(公告)号:JP3987931B2
公开(公告)日:2007-10-10
申请号:JP2003310660
申请日:2003-09-02
申请人: 国立大学法人京都大学
发明人: ゴウ デュブゼイ エミリン , 文彦 佐藤 , 敬 森重
CPC分类号: Y02P20/52
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公开(公告)号:JPWO2008153094A1
公开(公告)日:2010-08-26
申请号:JP2009519300
申请日:2008-06-12
申请人: 国立大学法人京都大学
CPC分类号: C12P17/12 , C12N15/70 , C12N15/81 , C12N15/8243
摘要: 本発明は、基質であるドーパミンを、モノアミンオキシダーゼ、ノルコクラウリン6-O-メチルトランスフェラーゼ、コクラウリン-N-メチルトランスフェラーゼおよび3'-ヒドロキシ-N-メチルコクラウリン-4'-O-メチルトランスフェラーゼの作用に供することを含む、アルカロイド類、例えば、レチクリンを生産する方法を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2006132270A1
公开(公告)日:2009-01-08
申请号:JP2007520138
申请日:2006-06-07
申请人: 国立大学法人京都大学
CPC分类号: C12N9/0069 , C12N15/8274
摘要: 本発明は、除草剤に対して高い抵抗性を有するp−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを提供することを目的とする。本発明は、以下の(a)または(b)の遺伝子を提供する:(a)配列番号1で表される塩基配列の第1〜1293塩基からなるポリヌクレオチドを含む、除草剤抵抗性p−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ酵素をコードする遺伝子、(b)配列番号1で表される塩基配列の第1〜1293塩基からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ、除草剤抵抗性p−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ酵素をコードするポリヌクレオチドを含む遺伝子。
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公开(公告)号:JPWO2005033305A1
公开(公告)日:2007-11-29
申请号:JP2005514384
申请日:2004-09-15
申请人: 国立大学法人京都大学
CPC分类号: C12N15/8218 , C12N15/8243 , C12P17/12
摘要: アルカロイドを産生する植物細胞、植物組織または植物体においてRNAi法を用いて、目的とするアルカロイド生合成中間体を基質とする酵素の発現を阻害することを含む、アルカロイド生合成中間体の生産方法および該方法に用いるRNAi遺伝子を提供する。
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