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公开(公告)号:JPWO2020080165A1
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2019039501
申请日:2019-10-07
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: C07D487/08
摘要: 本発明は、式(1)で表される化合物を準備する工程と、前記式(1)で表される化合物を、触媒を用いて水素源と反応させる工程と、を少なくとも含む、式(2)で表される化合物の製造方法を提供する。 【化1】 (前記式(1)及び式(2)中、R 1 及びR 2 は、それぞれ独立して、アルキル基である。)
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公开(公告)号:JP2017012999A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015132266
申请日:2015-07-01
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/08 , B01J37/16 , B01J37/04 , B01J38/00 , B01J23/96 , C07C5/09 , C07C15/46 , C07C17/354 , C07C25/28 , C07C41/20 , C07C43/215 , C07C209/70 , C07C211/47 , C07C15/44 , C07C11/107 , C07C13/19 , C07C253/30 , C07C255/07 , C07C29/17 , C07C33/03 , C07C22/08 , C07C67/303 , C07C69/618 , C07C69/533 , C07C1/247 , C07C15/52 , C07C13/20 , C07D213/127 , B01J23/66
CPC分类号: Y02P20/584
摘要: 【課題】従来の選択的水素化に用いる金触媒では達成されていなかった、高い触媒活性、選択性および耐久性を持つ新規な金−セリウム酸化物複合体触媒およびその使用方法を提供する。 【解決手段】金粒子と該金粒子の表面に被覆されたセリウム酸化物を含んでなることを特徴とする金−セリウム酸化物複合体触媒およびこれを用いて有機化合物を選択的に水素化することを特徴とする有機化合物の選択的水素化方法。 【選択図】図1
摘要翻译: A是金催化剂用于常规选择性加氢使用一直没有实现,催化活性高,一种新颖的用金选择性和耐久性 - 提供氧化铈复合物的催化剂和其使用方法。 用氧化铈复合催化剂和相同的有机化合物的选择性氢化 - 的特征在于以金它包括涂覆的金颗粒的表面和金颗粒上的氧化铈 其特征在于有机化合物的选择性氢化。 1点域
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公开(公告)号:JP2015211932A
公开(公告)日:2015-11-26
申请号:JP2014094696
申请日:2014-05-01
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/10 , B01J27/18 , C07C321/30 , C07C319/14 , C07C321/14 , C07C321/20 , C07C321/28 , C07C323/09 , C07C321/22 , C07C323/62 , C07C323/40 , C07C323/37 , C07C323/16 , C07C323/58 , C07D333/54 , C07D279/22 , C07D335/02 , C07D317/22 , B01J23/46
摘要: 【課題】スルホキシドのスルフィニル基を選択的に脱酸素する触媒の提供、及びスルホキシドのスルフィニル基を選択的に脱酸素してスルフィドを製造する方法の提供。 【解決手段】無機酸化物からなる担体にルテニウムを担持してなる、スルホキシド中のスルフィニル基(SO)の脱酸素用触媒であって、無機酸化物がチタニア及びハイドロキシアパタイトの少なくとも一つからなる、脱酸素用触媒及び脱酸素剤の存在下で且つ前記脱酸素用触媒の存在下で、スルホキシド中のスルフィニル基(SO)を選択的に脱酸素することを特徴とする、スルフィドの製造方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于选择性脱氧亚砜基的催化剂,以及通过选择性地使亚砜的亚磺酰基氧化来制备硫化物的方法。溶液:用于亚硫酰基(SO)的脱氧催化剂在 亚砜包括负载在包含无机氧化物的载体上的钌,所述无机氧化物包含二氧化钛和羟基磷灰石中的至少一种。 还提供了一种生产硫化物的方法,其包括在除氧剂存在下在亚砜中选择性地脱氧亚烷基(SO),还有在脱氧催化剂的存在下。
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公开(公告)号:JP5702086B2
公开(公告)日:2015-04-15
申请号:JP2010177131
申请日:2010-08-06
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J31/02 , C07C5/05 , C07C13/20 , B01J31/28 , C07C235/50
CPC分类号: Y02P20/52
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公开(公告)号:JPWO2020050160A1
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2019034075
申请日:2019-08-30
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J37/04 , C07C211/08 , C07C211/52 , C07C211/48 , C07C211/27 , C07C211/29 , C07C211/17 , C07C209/50 , C07C215/44 , C07C217/52 , C07C213/00 , C07D265/30 , C07D295/027 , C07D295/03 , C07D209/44 , C07D221/06 , C07D223/04 , C07D295/22 , B01J27/198
摘要: 白金とバナジウムがハイドロキシアパタイトに担持された触媒であって、 白金表面がバナジウムに15〜80%覆われたものであることを特徴とするアミド化合物の水素添加反応用触媒は、アミド化合物をアミン化合物にする還元反応を行える触媒であって、温和な条件下でも使用でき、高い活性を維持したまま、繰り返し使用できるような耐久性も備えたものである。
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公开(公告)号:JP2021013923A
公开(公告)日:2021-02-12
申请号:JP2020005177
申请日:2020-01-16
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/02 , C07C211/07 , C07C209/48 , C07C211/17 , C07C211/27 , C07C33/12 , C07C29/141 , C07D307/44 , C07D307/52 , C07D213/38 , C07D209/08 , B01J27/185
摘要: 【課題】従来よりニトリル化合物等の有機化合物の水素化に用いられているスポンジ触媒に備わる、大気中においても非常に不安定で発火の危険性があり、高圧高温な条件が必要である等の問題点を解決できる、新たな触媒の提供。 【解決手段】リン化コバルトのナノ粒子を有効成分とする水素化触媒。リン化コバルトのナノ粒子が、無機酸化物微粒子に担持されたものである水素化触媒。有機化合物を、水素化触媒を用いて水素化する水素化有機化合物の製造方法。加熱、常圧または加圧された水素含有雰囲気のもと、アンモニア共存下、湿式でニトリル化合物を、水素化触媒を用いて水素化する第一級アミン化合物の製造方法。加熱、常圧または加圧された水素含有雰囲気のもと、湿式でアルデヒド化合物を、水素化触媒を用いて水素化するアルコール化合物の製造方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6304043B2
公开(公告)日:2018-04-04
申请号:JP2014559791
申请日:2014-01-31
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/08 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J35/10 , B01J37/03 , C07C29/141 , C07C33/02 , C07C209/36 , C07C211/47 , C07C1/247 , C07C15/46 , C07C33/32 , C07C33/30 , C07C33/03 , C07C33/14 , C07C33/025 , C07C35/44 , C07C29/145 , B01J23/66
CPC分类号: B01J23/66 , B01J35/08 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C1/247 , C07C15/46 , C07C29/141 , C07C41/26 , C07C209/36 , C07C2523/10 , C07C2523/50 , C07C2523/66 , C07C2601/16 , C07C33/32 , C07C33/03 , C07C33/14 , C07C43/23 , C07C33/483 , C07C33/30 , C07C33/025 , C07C211/45
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公开(公告)号:JP6269300B2
公开(公告)日:2018-01-31
申请号:JP2014094696
申请日:2014-05-01
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/10 , B01J27/18 , C07C321/30 , C07C319/14 , C07C321/14 , C07C321/20 , C07C321/28 , C07C323/09 , C07C321/22 , C07C323/62 , C07C323/40 , C07C323/37 , C07C323/16 , C07C323/58 , C07D333/54 , C07D279/22 , C07D335/02 , C07D317/22 , B01J23/46
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公开(公告)号:JP2017000948A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015116651
申请日:2015-06-09
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J37/16 , B01J27/185 , B01J23/50 , C07C5/09 , B01J35/08
摘要: 【課題】アルキンをアルケンに選択的に水素化するための触媒反応において、パラジウム触媒のように高転化率かつ、銀触媒のように高選択率の反応を、高温雰囲気や高圧水素を使用することなく、穏やかな条件でも迅速に達成できる触媒反応技術を提供する。 【解決手段】核(コア)がパラジウムおよび殻(シェル)が銀からなることを特徴とするコア−シェル触媒およびこれを利用したアルケンの製造方法。 【選択図】図2
摘要翻译: 公开了一种用于炔烃为烯烃,高转化率和作为钯催化剂,高选择性银催化剂中,使用的高温气氛或高压氢的反应的选择性加氢的催化反应 而不提供催化反应技术可在温和的条件下快速地实现。 的芯核(核心)钯和壳(壳)的特征在于,它由银的 - 涂覆的催化剂和使用该烯烃的制造方法。 .The
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公开(公告)号:JP2016203108A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015089390
申请日:2015-04-24
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J35/08 , B01J35/02 , B01J37/03 , B01J23/66 , B01J27/232 , C07C1/22 , C07C15/52 , C07C29/141 , C07C33/32 , B01J27/236
CPC分类号: B01J23/66 , B01J23/007 , B01J27/232 , B01J35/006 , B01J35/0086 , C07C1/247 , C07C29/141 , B01J2523/00 , B01J35/0013 , B01J37/0236 , B01J37/035 , C07C2523/10 , C07C2523/50 , C07C2523/66
摘要: 【課題】従来、銀粒子と該銀粒子の表面に被覆されたセリウム酸化物を含んでなる銀−セリウム酸化物複合体は多段階工程で合成され、有機溶剤と界面活性剤の使用が必要で時間もコストもかかり、雷銀が発生する可能性もあるため、安全上も問題があった。 【解決手段】銀化合物とセリウム化合物とアルカリ性担体とを投入した混合液を乾燥して得られる 銀粒子と該銀粒子の表面に被覆されたセリウム酸化物を含んでなる銀−セリウム酸化物複合体からなりアルカリ性担体に担持された触媒の製造方法。 【選択図】図1
摘要翻译: 常规的,银包括涂覆银粒子和银粒子的表面上的氧化铈 - 氧化铈复合物在多步骤方法合成的,它需要使用的有机溶剂和表面活性 时间耗费双方成本,因为那里是银暴发性上也发生安全问题的可能性。 一种银包含银化合物和涂覆由带电混合物与碱载体干燥所获得的银粒子和银粒子表面上的铈化合物的氧化铈 - 氧化铈复合 支持的碱性载体上由用于制备催化剂的方法。 点域1
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