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公开(公告)号:JP2021074673A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019203384
申请日:2019-11-08
申请人: JNC株式会社
IPC分类号: B01J35/02 , C07C221/00 , C07C225/22 , C07C51/09 , C07C63/06 , C07C29/10 , C07C33/22 , C07C209/42 , C07C217/86 , C07C211/47 , C07C209/36 , C07C209/26 , C07C211/27 , C07C57/30 , C07C41/26 , C07C43/23 , C07C29/145 , C07C33/20 , C07C5/08 , C07C15/18 , C07D301/00 , C07D303/16 , C07D303/04 , B01J31/06
摘要: 【課題】環境に優しいセルロース等の多糖類を触媒担体として用いつつ、高効率かつ選択的に化学反応を促進することができる触媒として用いることが出来る金属触媒の提供。 【解決手段】金属ナノ粒子を多糖類に担持させた金属担持多糖類触媒であって、多糖類が多孔質構造体である、金属担持多糖類触媒。多糖類が、セルロースである、金属担持多糖類触媒。多孔質構造体が、多孔質粒子である、金属担持多糖類触媒。多孔質構造体が、モノリス構造を有する、金属担持多糖類触媒。金属ナノ粒子が、パラジウムである、金属担持多糖類触媒。アルキニル基、アルケニル基、ニトロ基、アジド基、アルデヒド基、アリールアルキルカルボニル基、アミノ基の保護基としてのカルボベンゾキシ基、カルボン酸の保護基としてのベンジル基、脂肪族アルコールの保護基としてのベンジル基、から選ばれる少なくとも1つの基の選択的還元反応用触媒である、金属担持多糖類触媒。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019006698A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017122413
申请日:2017-06-22
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: C07C209/36 , C09K3/00 , C07C211/61
摘要: 【課題】9−アミノアントラセン又はその誘導体の10位の位置に置換基を導入した化合物及びその製造方法を提供する。 【解決手段】下記式(1)で表される化合物(式(1)中、R 1 は置換されていてもよい炭素数1〜20のアルキル基又は置換されていてもよいアリール基を表し、R 2 はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子又は置換されていてもよい炭素数1〜6のアルキル基を表す。 [化1] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017523195A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017505189
申请日:2015-07-31
发明人: ウェイ シュー, , ウェイ シュー, , デイビッド ジェイ. ドネリー, , デイビッド ジェイ. ドネリー, , パトリック エル. チョウ, , パトリック エル. チョウ, , ベンジャミン ジェイ. ヘンリー, , ベンジャミン ジェイ. ヘンリー,
IPC分类号: C07D215/22 , A61K31/47 , A61P35/00 , C07C209/36 , C07C211/52
CPC分类号: C07D215/233 , C07D215/22
摘要: 本発明は、カボザンチニブ(シクロプロパン−1,1−ジカルボン酸[4−(6,7−ジメトキシ−キノリン−4−イルオキシ)−フェニロ(phenylo)]アミド(4−フルオロ−フェニル)アミド)及び18F標識化カボザンチニブの調製方法に関する。分子イメージングは、生体内での生物学的及び生化学的過程の非侵襲性査定を提供する。ポジトロン断層撮影(PET)の利用は、前臨床及び臨床薬物開発の際に見込みのある薬物を把握するのを促進する可能性を有する。この情報は、多形神経膠芽腫(GBM)脳腫瘍などの過酷な環境で、見込みのある薬物がその標的組織に到達するかどうかを判定するのに、特に重要と思われる。
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公开(公告)号:JP6166777B2
公开(公告)日:2017-07-19
申请号:JP2015506191
申请日:2013-04-12
发明人: ミヒャエル・メルケル , トーマス・クナウフ , クリフ・アンドレ・ペーテルス , トルステン・シュミット , カール−ハインツ・ヴィルケ
IPC分类号: C07C211/46 , C07C209/36
CPC分类号: C07C209/36 , C07C209/84
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公开(公告)号:JP6147345B2
公开(公告)日:2017-06-14
申请号:JP2015530387
申请日:2013-09-05
申请人: デクスレチェム ジーエムビーエイチ
发明人: ベナグリア,マウリツィオ , ボンシニョーリ,マルティナ
IPC分类号: C07C209/34 , C07C209/36 , C07C211/07 , C07C211/52 , C07C213/02 , C07C215/08 , C07C215/68 , C07C217/84 , C07C217/86 , C07C221/00 , C07C223/06 , C07C225/22 , C07C227/04 , C07C229/08 , C07C229/60 , C07C231/12 , C07C233/43 , C07B43/04
CPC分类号: C07C209/325 , C07B43/04 , C07C209/34 , C07C209/365 , C07C213/02 , C07C221/00 , C07C227/04 , C07C231/12
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公开(公告)号:JPWO2014119766A1
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2014559791
申请日:2014-01-31
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: B01J23/66 , B01J35/08 , B01J35/10 , B01J37/03 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C1/247 , C07C15/46 , C07C29/141 , C07C29/145 , C07C33/02 , C07C33/025 , C07C33/03 , C07C33/14 , C07C33/30 , C07C33/32 , C07C35/44 , C07C209/36 , C07C211/47
CPC分类号: B01J23/66 , B01J35/08 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C1/247 , C07C15/46 , C07C29/141 , C07C41/26 , C07C209/36 , C07C2523/10 , C07C2523/50 , C07C2523/66 , C07C2601/16 , C07C33/32 , C07C33/03 , C07C33/14 , C07C43/23 , C07C33/483 , C07C33/30 , C07C33/025 , C07C211/45
摘要: 炭素−炭素二重結合等をはじめとする水素化反応部位とエポキシ結合等をはじめとする含酸素極性官能基とを有する化合物の含酸素極性官能基に対して、優れた反応性並びに選択性を発揮できる選択的水素化触媒、該選択的水素化触媒の製造方法及びこの選択的水素化触媒を用いた上記化合物の選択的水素化方法を提供する。水素化反応部位と含酸素極性官能基とを有する化合物を水素化する方法であって、液相において、銀成分粒子と該銀成分粒子の表面に担持されたセリウム酸化物を含んでなる銀成分−セリウム酸化物複合体が金属酸化物母材に担持された選択的水素化触媒の存在下で、上記化合物と水素ガスとを接触させる工程により、該含酸素極性官能基中の酸素原子を選択的に水素化することを特徴とする。
摘要翻译: 碳 - 反对含氧极性官能团具有含氧极性官能团,包括加氢反应位点与环氧树脂键等,包括碳双键的化合物的,等等,优良的反应性和选择性 选择性加氢催化剂,其可以表现出,提供使用该制造方法和选择性加氢催化剂的选择性加氢催化剂的化合物的选择性氢化。 该化合物具有氢化反应位点和含氧极性官能团为氢化的方法,包括在液相中银成分,载持氧化铈银组分颗粒的表面和银组分颗粒上 - 在其中氧化铈复合物负载在金属氧化物基体中的选择性加氢催化剂的存在下,用氢气在上述化合物接触的步骤中,选择在含氧极性官能团中的氧原子 方式,其中,所述氢化。
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公开(公告)号:JP6018928B2
公开(公告)日:2016-11-02
申请号:JP2013005320
申请日:2013-01-16
申请人: 国立大学法人大阪大学 , エヌ・イーケムキャット株式会社
IPC分类号: C07C211/47 , C07C29/141 , C07C33/02 , C07D209/08 , B01J37/08 , B01J23/66 , B01J37/04 , B01J35/08 , C07C209/36
CPC分类号: Y02P20/52
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公开(公告)号:JP2016084328A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2014219475
申请日:2014-10-28
申请人: 北興化学工業株式会社
IPC分类号: C07C49/84 , C07C323/20 , C07C217/86 , C07C205/36 , C07C319/06 , C07C319/02 , C07C41/22 , C07C331/10 , C07C209/36 , C07C201/08 , C07C201/12 , C07C41/16 , C07C43/225
摘要: 【課題】有害生物の防除効果を有する置換フェニルエーテル化合物を簡便に効率よく合成できる置換フェネチルオキシベンゼン誘導体及びその製造方法の提供。 【解決手段】式(1)で表される置換フェネチルオキシベンゼン誘導体。 (AはH、Br、メルカプト基、アミノ基、ニトロ基、又はチオシアナト基;XはH又はハロゲン原子;R 1 及びR 2 はハロゲン原子又は一緒になって=O或いは=S;Y 1 〜Y 3 はハロゲン原子又はC 1 〜C 4 のハロアルキル基) 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种方便有效地制备具有害虫防治效果的取代苯基醚化合物的取代苯乙氧基苯衍生物及其制造方法。本发明提供一种取代的苯乙氧基苯衍生物,其由式( 1)(A为H,Br,巯基,氨基,硝基或硫氰酸酯基; X为H或卤素原子; Rare为卤素原子或一起形成= O或= S; Y- Yare卤素原子或C-Chalo烷基)。选定的图:无
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公开(公告)号:JP2016510322A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2015552033
申请日:2014-01-03
发明人: バイ,オリファー , クンケルマン,クリスティアン , バオアー,ロラント , ライヒレ,アンドレアス , リーヒェルス,ハルトムート , ツェーナー,ペーター
IPC分类号: C07C209/36 , B01J8/22 , B01J10/00 , B01J19/00 , C07C211/50
CPC分类号: B01J8/1836 , B01J4/002 , B01J8/226 , B01J8/228 , B01J19/246 , B01J19/2465 , B01J2204/002 , B01J2208/00123 , B01J2208/00132 , B01J2208/00212 , B01J2208/00256 , B01J2208/00283 , B01J2219/00777 , B01J2219/0286 , C07C209/36
摘要: 本発明は、液体と気体との連続反応のためのループベンチュリ反応器型の装置、特に、水素化、酸化又はアセチル化用、例えばジニトロトルエンの水素化によるトルエンジアミンの製造用装置に関し、そして上記装置において、液体と気体との連続反応を行う方法に関する。本発明の装置では、反応器における内部循環流の流れ方向の変更、迂回を、熱交換器の下部に配置された迂回パンにより行う。【選択図】図1
摘要翻译: 本发明中,用于液体和气体,尤其是连续反应循环文丘里反应器类型的设备,氢化,氧化或乙酰化,例如,涉及通过二硝基甲苯的氢化甲苯二胺制造的设备,并且 在该装置中,液体和气体之间的连续反应的方法。 在本发明的设备中进行改变在反应器内部循环流,旁路,设置在热交换器下方的旁路盘的流动方向。 点域1
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公开(公告)号:JP5805661B2
公开(公告)日:2015-11-04
申请号:JP2012548398
申请日:2011-01-10
发明人: ヴォルフガング・ロレンツ , ベルント・ペンネマン
IPC分类号: C07C211/51 , C07C209/36
CPC分类号: C07C209/36
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