加熱装置
    1.
    发明专利
    加熱装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020198258A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019104772

    申请日:2019-06-04

    IPC分类号: H05B6/36 H05B6/10 H05B6/44

    摘要: 【課題】複合材に対する加熱の均一化を図ることができる加熱装置を提供する。 【解決手段】複合材20を磁場により誘導加熱する磁場加熱コイル22を備えた加熱装置10において、複合材20は、奥行き方向の長さと、奥行き方向に直交する幅方向の長さとを有し、磁場加熱コイル22は、幅方向に沿って設けられる第1コイル部位22aと、第1コイル部位の幅方向の両側に連なって設けられ、幅方向に対して奥行き方向の一方側に所定の角度θをもって傾斜する一対の第2コイル部位22bと、を有し、第1コイル部位22a及び一対の第2コイル部位22bは、第1コイル部位22aの幅方向における中央において奥行き方向に引いた線分に対して線対称となっている。 【選択図】図2

    金属製ナノコイルの製造方法
    4.
    发明专利
    金属製ナノコイルの製造方法 有权
    金属纳米线制造方法

    公开(公告)号:JP2016145436A

    公开(公告)日:2016-08-12

    申请号:JP2015023099

    申请日:2015-02-09

    摘要: 【課題】量産性に優れ、製造コストを削減できる金属製のナノコイルの製造方法を提供する。 【解決手段】高分子のナノファイバからなるコア部に張力が付加された状態で、コア部の表面に金属薄膜が形成されて、金属被覆ナノファイバが作製される工程と、金属被覆ナノファイバの張力が緩和される工程と、張力が緩和された状態で金属被覆ナノファイバが高分子の沸点または熱分解温度以上かつ金属薄膜の融点以下の温度に加熱されて、コア部が気化するとともに金属薄膜がコイル状に収縮して、金属製の中空のナノコイルが生成する工程と、を含む金属製ナノコイルの製造方法。 【選択図】図6

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种具有优异的批量生产率的金属制成的纳米线圈的制造方法,能够降低制造成本。解决方案:由金属制成的纳米线圈的制造方法包括以下步骤:在金属薄膜上形成金属薄膜 聚合物纳米纤维的核心部分的表面施加张力,以制成涂覆有金属的纳米纤维; 放松用金属涂覆的纳米纤维的张力; 将拉伸金属的纳米纤维加热放热至沸点或热分解温度以上或高于金属薄膜的熔点或更低的熔点,以形成具有核心部分的金属中空纳米线圈 蒸发并且金属薄膜收缩成线圈形状。选择图:图6

    銀ナノファイバの製造方法

    公开(公告)号:JP2021178993A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020084337

    申请日:2020-05-13

    发明人: 趙 旭 村岡 幹夫

    IPC分类号: B01J37/02 B01J23/42 B22F9/26

    摘要: 【課題】大面積の銀ナノファイバを製造することが可能な簡易な方法を提供する。 【解決方法】基板上に金属触媒粒子を付着させる第1工程と、前記金属触媒粒子上に銀塩及び樹脂の混合溶液を噴射し、前記金属触媒粒子上に銀塩及び樹脂の混合ナノファイバを形成する第2工程と、前記金属触媒粒子及び前記混合ナノファイバを加熱して、前記金属触媒粒子の触媒作用により、前記混合ナノファイバの樹脂を分解するとともに、前記混合ナノファイバの銀塩を還元して、銀ナノファイバを得る第3工程と、を含む。 【選択図】なし

    金属製ナノコイルの製造方法

    公开(公告)号:JP2021130896A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020028264

    申请日:2020-02-21

    摘要: 【課題】低コストかつ量産が可能な簡易な金属製ナノコイルの製造方法を提供する。 【解決方法】高分子ナノファイバからなるコア部を、熱収縮性の支持部材で固定されてなる複数の線状部材上に配設する。次いで、前記複数の線状部材上に配設された前記コア部の表面に金属薄膜を形成して、金属被覆ナノファイバを形成する。次いで、前記支持部材を加熱して、当該支持部材を熱収縮させる。次いで、前記金属被覆ナノファイバを加熱して前記コア部を除去する。 【選択図】なし

    表面増強ラマン散乱の測定方法及び表面増強ラマン散乱ユニット

    公开(公告)号:JP2021120646A

    公开(公告)日:2021-08-19

    申请号:JP2020013968

    申请日:2020-01-30

    IPC分类号: G01N21/65

    摘要: 【課題】新規な表面増強ラマン散乱の測定方法及び表面増強ラマン散乱ユニットを提供する。 【解決方法】コイル直径Dが0.5〜6μmであり、コイル直径Dに対するコイルピッチpの比p/Dが1.7〜3.5であるAgナノコイルを準備するステップと、前記Agナノコイル上に物質を配設するとともに、前記Agナノコイルに励起光を照射し、前記物質の表面増強ラマン散乱を生成し、測定するステップと、を含む。 【選択図】図1

    銀ナノファイバの製造方法

    公开(公告)号:JP6923966B1

    公开(公告)日:2021-08-25

    申请号:JP2020084337

    申请日:2020-05-13

    发明人: 趙 旭 村岡 幹夫

    IPC分类号: B01J37/02 B01J23/42 B22F9/26

    摘要: 【課題】大面積の銀ナノファイバを製造することが可能な簡易な方法を提供する。 【解決方法】基板上に金属触媒粒子を付着させる第1工程と、前記金属触媒粒子上に銀塩及び樹脂の混合溶液を噴射し、前記金属触媒粒子上に銀塩及び樹脂の混合ナノファイバを形成する第2工程と、前記金属触媒粒子及び前記混合ナノファイバを加熱して、前記金属触媒粒子の触媒作用により、前記混合ナノファイバの樹脂を分解するとともに、前記混合ナノファイバの銀塩を還元して、銀ナノファイバを得る第3工程と、を含む。 【選択図】なし